イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
一突きで沙織さんを絶頂に導くと、今度は自分がイクためのピストンを始める。
少しゆっくり目に突いたと思うと、激しく突き上げるように、
深いピストンをしたかと思うと、浅いぴすとんを・・・。
沙織さんのオマンコが裕翔のチンポで弄ばれ、その度にガクガクと・・・。
コースの反対側に人影が・・・沙織さんの声に気づいてこちらを見ている様子。
見ているだけでこちらには近づいてこない・・・。
「沙織、見られてるぞ。見られるの好きだよな?」
一突きで深くイカれた後、浅く深く何度もイキ続ける沙織さん。
離れた所からとはいえ、見られていることを意識すると、オマンコがキュゥっと締まり、
そのまま裕翔のチンポを更に深く咥えるように・・・。
そのまま無造作に中出しし、少し余韻を楽しんだ後、オマンコからチンポをぬき・・・
「お掃除」と短く命令を下す。
腰から手を離すと崩れるように地面に座り込み、そのままチンポを口に。
「上の口でも、下の口でもチンポ咥えるの、好きだよな」
見下したような言葉を吐き、髪を撫でるように・・・。
(おはようございます。
裕翔に新たな性癖も見出されているという事で。
これからメインになる、表沙織さんが裕翔から離れられない理由の一つにもなるので。
夏休み編の中で、アニメの聖地かもと言われる場所で、お義姉さんと沙織さん2人の野外ヌード撮影も考えています。
タイトルだけは沙織さんも知っているようなメジャーなアニメで、
そのエンディングで流れるシーンを再現するような感じです。
お義姉さんとお兄さん名前どうしましょう?
裕翔がお兄さん、お義姉さんと呼ぶのは違和感があるので、下の名前にさんを付けるのが自然かと)
25/07/25 06:43
(egcQ0mXQ)
私が絶頂すると、裕翔君が気持ち良くなる為のピストンに変化して…♪
リズムや深さ…強さを変えながら絶頂オマンコの絡み付きを楽しむ裕翔君
「あぁ♪はぁっ…♪気持ちぃぃ♪またイクッ♪
んぅっ…イキますぅ!あぁぁ♪」
オマンコをチンポで弄ばれ、その度に何度もイク事を伝え…ガクガクと脚を震わせて…
その刺激がオマンコも不規則に痙攣させて、心地よい刺激をチンポに…
喘ぎ声をあげ、悶える姿を反対側の人に気づかれて…裕翔君に指摘されると
「んぁぁ♪好きぃ…♪見られるの好きですぅ♪
沙織の恥ずかしい姿見られながら、ハメられるの気持ちいぃですぅ!!」
見られていることを意識させられると、キュゥっと締まり…更に深く…離さない♪と咥えちゃうオマンコ
裕翔君も興奮したようで、深く打ち付けるとドピュドピュ…と、無造作にオマンコの奥に注いで…
少し腰を振り、絶頂オマンコの余韻を楽しむと、引き抜いて『お掃除』と短く…
「お掃除」と短く命令を下す。
チンポが抜かれ、腰から手を放されると崩れ落ちる私…
ハァハァと荒い息のまま、差し出されたチンポを口に…
私がお掃除フェラを始めると、髪を撫でながら見下す様に…『上の口も下の口もチンポ咥えるの好きだよな』と…
蕩けた表情で上目遣いで見つめながら…
チンポを咥えたまま何度も首を縦に振り…
チンポ大好きアピールしながらジュルジュルとしゃぶっちゃいます♪
(新たな性癖も開花されちゃう♪
このあとは…お尻も…ですね…♪表沙織だけになって…改めて誓う証…♪
そんな魅力的な裕翔君から離れられないです♪
お義姉さんと一緒にヌード撮影…♪
私達の良き理解者って感じですね♪
確かに2人に名前が無いと不便ですね
裕翔君ぎ決めてくれていいですよ?♪)
25/07/25 07:44
(aXYpzXzt)
お掃除フェラ・・・いつもより丁寧で優しい感じを受ける。
膝を半ば重ねる様に芝生の上に座り込み、ゆっくりチンポの味や形を確かめるような・・・。
時折腰がヒクヒクと動き、まだまだ余韻を感じているようで・・・。
「立てるか?」
そう聞くと、一応頷き立とうとする沙織さん。
でも足はガクガクと震え、子鹿の様になって立てそうにない・・・。
「しょうがないな・・・。」
肩に腕を回すようにして立ち上がらせ、一度ベンチに座らせ紙袋の中から、スーツの上着を取り出して、
袖を通させるように着せ・・・。
「送っていくから帰るぞ」
どこか酔いつぶれた女性を介抱するようにして、沙織さんを自宅まで・・・。
始めて訪れる沙織さんの自宅。
4~5階建ての学生向け・・・アパートと言うには部屋数が多く、マンションと言うには建物が質素な感じ。
その2階の一室、1Rの部屋に必要最小限のものしか無い様に思える、シンプルな部屋。
ふらふらな沙織さんを、ベッドに寝かせ、公園で着せたスーツの上着を脱がせ・・・。
疲れ切っていたのか、スゥスゥと気持ちよさそうな寝息を立てて・・。
思い指したように、室内を見回し、プリンタ用紙1枚を拝借し、その紙に、
【来週火曜・木曜・土曜の家庭教師は。学校の用事があるためお休みで。
再来週の火曜からまたお願いします 裕翔。
PS、玄関の鍵、ドアポストに入れておきます】
と、置き手紙をして、沙織さんの部屋を去り・・・。
沙織さんにとって、悪夢とも言える1週間が始まった。
目を覚まし、一番先に気づいたのは匂い、どこかアンモニア臭が身体から・・・。
そして下腹部のタトゥシール・・匂いを消そうとシャワーに入った時に擦ってみるも消えず・・・。
タトゥシールが消えたのは水曜の夜。
月曜はそれほどでもなかった身体の疼きが、日を追うごとに強くなり・・・。
火曜の家庭教師が無かったことで、その身体の疼きが強くなり・・・一晩中淫らな夢を・・・
疼きを収めようと手淫で慰め様とするも、イクことが出来ずむしろお預け状態が強くなり・・・。
金曜は講義中にも淫夢の様な物が頭の中を駆け巡り、そして土曜の午前気分を変えようと街に出ると・・・
ミニスカやマイクロミニを履いた10代後半から20代前半の女性たちを見ると、皆生中出しされた直後の股間を見せられているような幻覚が・・・。
一方裕翔は、土曜に行われる中学生体験入学の準備と、対応に追われていた。
そんな準備と対応に追われながらも、沙織さんの知らない所で、ある女性相手に性欲を処理して・・・。
(裏沙織さんの終わりと、本当の沙織さんのスタートこんな感じでどうでしょうか?
後、最後沙織さんの知らない所での性欲処理の女性は、教育実習時に沙織さんも絡む事になります。
新たな性癖、アナルの開発が間近ですね。
どんな形でしようかなぁ(笑)
お二人の名前悩みます、変な名前には出来ませんから)
25/07/25 08:24
(egcQ0mXQ)
たっぷり…丁寧なお掃除フェラ…
裕翔君の形…味…匂いをしっかりと覚えるようなフェラを終えると、裕翔君に『立てるか?』と聞かれて
「うん…大丈夫…あっ…」
返事をして立とうとすると、脚はガクガクして力が上手く入らなくて…
そんな私にスーツの上着を着せてくれると、肩を貸してくれて…自宅まで送ってもらいます
「ここが私の部屋…です…」
初めて裕翔君を招き入れることに少し、緊張しながら抱えられるように部屋の中に…
1Rのシンプルな部屋…ベッドに寝かせられるとすぐに寝息をたててしまう私…
翌朝、目を覚ますとアンモニア臭が身体から…
そして下腹部の淫紋タトゥ…匂いやタトゥを消そうとシャワーを浴びるも、タトゥは消えず…
シャワーを出ると裕翔君の書き置きを見つけ…
「やっぱり…昨日の事…事実なのね…私が裕翔君と…
あんな事してるなんて…」
催眠沙織の行為を見て…真実を知り…身体を疼かせたことを否定するように、首を振りながら元の生活に戻ろうと…
月曜はなかった身体の疼きが、日を追うごとに強くなり…
火曜の家庭教師の時間が無いと、身体の疼きが強くなり淫らな夢すら見てしまい…
自らの手で慰めてしまうも、イケなくて…より身体を疼かせることに…
週末になると、頭の中は常に疼きに支配されて…
街に気分転換に出かけるも、ミニスカの女性を見る度に、生中出しされた直後の股間を見せつけられてるような幻覚まで…
「私の身体…こんなに…エッチだったの…自分でしても…満足できない…んぅっ…こんなの…」
私が疼きに悩まされてる中、裕翔君は別の女性で性欲を処理してるとも知らず
(ついに…催眠沙織と一つになっちゃいました…
本当の私のスタートですね…♪
別の女性…教育実習の時に絡むんですね?少しドキドキします♪
アナル開発…私の別人格が少し開発されて…本番は表の私…♪凄く興奮しちゃうかも…♪
裕翔君は苦手かもしれませんが、できるだけ下品にアナル舐めさせられて、たっぷり舐めた後に次はお前のケツマンコの処女貰うわ♪初めての穴に俺のチンポ覚えさせてチンポ穴にしてやる♪とか言われたいです♪
兄夫婦の名前は、登場するまでに決めましょ♪)
25/07/25 12:14
(UH/pVPxc)
幻覚まで見てしまう沙織さん・・・
あるショップのショーウインドに写った自分を見ると、
沙織さんの目が行ってしまう女性達と同じ様に・・・
ミニスカートを身に着け、上着で隠れているものの、シースルーキャミ、
ブラはアンダーカップを支え、胸を大きく見せる様なもの、
ショーツとは言えない、サイドは紐、クロッチ部分はパールが連なり、常にクリトリスを刺激するような物を付けていて・・・。
[こんなの、裕翔以外の男にバレたら・・・]
急に怖くなり、出先から急いで帰宅しようと、駅の階段を・・・。
数段先の階段を登るカップル・・・後ろ姿から10代半ばと思われる女の子・・・。
男の腕に捕まるようにしながら・・・マイクロミニのお尻を抑えることもなく・・・
まだそんなに使い込まれた様子は感じない、綺麗なオマンコが見え、そこから白い液体がトロリと・・・。
それだけではなく、お尻・・・アナルからは黒い線の様なもの・・・。
どう見ても、調教を受けている最中・・・1週間前の自分の姿と重なり・・・。
自宅に戻ると、お腹の奥、子宮がズキズキと疼き頭ではなく、身体が裕翔を求めていることを痛感させられ・・・。
それを収めようと、何度も冷水シャワーを浴びるも・・・。
学校での用事を終え、裕翔が帰宅したのは19時を過ぎた頃だった。
この1ヶ月に限れば、沙織さんを思うように責め虐め、そして躊躇なく中出しを・・。
「あ~メンドクセ、疲れた」
そんな声を出しながら、制服を脱ぎパンツ1枚でベッドに仰向けに・・・。
[今日は結局抜けてないんだよなぁ・・・抜きてぇな・・・。
沙織・・・おそらくもう来ないだろうし、もう俺とは会いたくないだろうしなぁ・・・
デリヘルでも呼んで、我慢すっかなぁ・・・]
そんな事を頭の中に思い描いていると、スマホの着信音が・・・。
面倒くさそうに机の上に置いたスマホを取って画面を見ると・・・
【鈴木沙織】の文字が浮かんでいて・・・
「・・・はい」と愛想なく・・・。
(アナルの開発、少しエグいことしようと思ってます。
アナル舐めは当然のようにさせますが、浣腸し我慢させたままでと・・・。
排泄も見ていると言うか、そんな感じで当然音も聞くことに・・・。
「オナホケツアナ捧げるんだろ?掃除してからじゃないとな、ついでの俺のケツアナも舐めろ」とか言いながら
そんな感じで進めて行きたいのですが、どうでしょうか?
お兄さん夫婦の名前は、そうですね登場する前位までに考えます)
25/07/25 13:02
(Pj6hI10R)
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