イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
削除済
2025/07/06 08:18:48(*****)
射精を終えても萎えない裕翔君のチンポ…
アニメが終わるまでフェラは続けさせられて…
アニメが終わると『口はまぁまぁかな』と、少し見下すように言われて…
30分以上、大きなチンポを咥えさせられて、顎も口も疲れて、涎を溢しながら咥えてると口から抜かれて…
「はぁっ…はぁっ…あぅ…お口オナホを…使ってくれて…ありがとう…ございました…」
理不尽なフェラや不意の口内射精をされたのに、お礼を言う私の頭を軽く撫でてくれると、ベッドに移動して仰向けになり未だに萎えないチンポを揺らしながら私を見て
『次はオマンコの確認させてよ?もちろん沙織のオマンコはオナホだから、当然避妊なんて必要無いよな?生のオマンコ、で気持ち良く射精させて貰うからね』とニヤニヤしながら生ハメが当然だと言われてると、ノソノソとベッドに上がり、反り立たせてるチンポを跨ぎ…オマンコにチンポを擦り付けるように腰を動かしながら…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
もちろんです…オナホは気持ち良く射精する為の道具…避妊して使う必要はありません…
私のオマンコは裕翔専用のオナホだから…当然…
避妊なんて気にせずに、使い心地を確認してください」
元彼にも許した事が無かった生ハメ…
それなのに、催眠にかかると会ったばかりの裕翔君には簡単に許しちゃう私の行動に、ニヤニヤする裕翔君♪
初めて生で挿入されるチンポだとわかると、より興奮でビクビクするチンポ…♪
「このまま入れても良いですか…?沙織のオマンコは既にトロトロに濡れていつでも挿入できます…
私のオマンコに…避妊しないチンポが入るのは初めてなので、少し緊張してます…
でも私は…オナホ…だから…裕翔専用オナホだから…」
裕翔君の命令を待つように…その間もチンポを気持ち良くする為に、ヌルヌルの入り口に擦り付け刺激しながら見つめて命令を待ちます
25/07/06 08:22
(U.J7lm3O)
ベッドに仰向けになり、反り返るように強く勃起し、
沙織さんの唾液でヌラヌラと光るチンポをビクビクさせていると、
口を半開きにしたまま、のそのそとベッドに上がり、
トロトロに蕩けたようなオマンコをチンポに擦り付けながら、
裕翔の放った言葉に答えるようにしながら、生挿入は初めてだと告白してくる沙織さん。
「オナホだからじゃないよね?
本当は生挿入されて、生中出しされたかったんだよね?
しかも無責任に・・・」
ニヤニヤしながらそこまで言うと、腰を少し浮かせ少し強くオマンコにチンポを擦り付けるようにした後、
「入れていいですか・・・じゃないよね?
生ちんぽが欲しくてたまらないんだよね?
ほら良いぞ、俺の生ちんぽしっかりそのオマンコで味わえ」
そんな言葉を放った後、沙織さんのオマンコにチンポが咥えられて行くのを・・・
(おはようございます。催眠解除の言葉なにか希望ありますか?
もしくは裕翔の姿が見えなくなってから30分とか1時間後からゆっくり催眠が解ける感じが良いかな?)
25/07/06 08:57
(SDqLxBMj)
生挿入が初めてと告白すると、ニヤニヤしながら更にイジワルな言葉をかけられて…
クチュクチュ♪とオマンコに擦り付けながらビクビク震えながら…
「んぅっ…♪はぃ…オナホだからじゃ…ないです…
生で入れられて…そのまま…無責任に中出しされたかった…ですぅ…♪んぅっ…♪」
裕翔君の言葉に、蕩け顔で答えちゃうと、オマンコにチンポを強く擦り付けられて…
甘い声を漏らしちゃいます♪
「はぁっ…はぁっ…はぃ…欲しいです…
生チンポ…オマンコに欲しい…ですぅ…
んぁっ…♪あぁぁ…♪」
裕翔君の言葉に、答えると腰を下ろしていき…
ズプズプと咥え込んでいきます…
温かくヌルヌルの膣肉が絡み付き…伸縮して扱くような沙織のオマンコ…♪
継母や今までの家庭教師のオマンコよりも名器で、裕翔君のチンポとの相性も抜群のオマンコ…♪
「んはぁ…♪あぁぁ♪おっきぃ…んぅっ…♪
中が広げられて…擦られて…気持ち…いぃ!
奥まで届いて…あぁぁ♪
こんなの初めて…んぅっ…♪」
生チンポの感触に声を上げながらゆっく根本まで迎えると…刺激の強さに動けずにピクピク震えます
同時にオマンコも反応する様にチンポに絡み付き…極上オナホとして、オマンコを捧げちゃいます♪
(おはようございます。
催眠解除の言葉は何でも良いです♪
特に無しで、裕翔君の姿が見えなくなってから催眠が解ける感じでも良いし♪)
25/07/06 09:19
(U.J7lm3O)
前かがみになっていた身体を起こし、片手をチンポに添え、
自ら始めて生挿入をしていく沙織さん。
オマンコは激しく濡れているとはいえ、裕翔の逞しすぎるチンポは、
沙織さんのオマンコを強く押し広げていき、亀頭が入った所で小休止するように息を吐き出し、
息を大きく吸うと、腰を小さく上下に動かして・・・
そんな様子を嬉しそうに見つめていると、チンポにはこれまでの女達とは違う感触が伝わってくる。
言葉にするには難しい気持ちよさ。
沙織さんのオマンコに入った部分は、優しく包まれながらも、ソフトな・・・繊細なマッサージをされているような・・・。
「・・・ヤベ・・・すげぇ気持ちいい・・・」
息を漏らすように、沙織さんには聞こえない小声が自然と出て・・・。
息苦しそうに、顎をガクガクさせながら腰を下げて行く沙織さん。
根本までオマンコでチンポを咥えると、今にもイキそうな表情を浮かべていて・・・。
「チンポ咥えただけでイキたくなってるんだろ?
イッてもいいよ、そのままイキな」
催眠のせいだけはなく、自らの興奮で敏感になっている沙織さんの身体。
手を伸ばし、両乳首を摘むようにして左右に捻ると・・・
(基本は姿が見えなくってからのタイマー的な感じで、
その時に応じて解除したり、催眠状態にしたりで。)
25/07/06 09:49
(SDqLxBMj)
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