イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
催眠によって、通常時より敏感になっている沙織さんの身体。
胸を平手で叩かれた痛みも、快楽の一つと身体は感じ甘い声を漏らして・・・
数回胸を叩くうちに、涎がその胸に垂れ落ち内側へと流れていき・・・。
胸を叩かれる快楽により、下着の存在を邪魔と感じたように最後の一枚を脱ぎ、そのまま床に置いて、
自らも床に尻をついて座り、少し足を開く沙織さん。
薄めで短く手入れがされた陰毛は、オマンコを隠すことはなく、
肉厚でヌルヌルと愛液を垂らして、物欲しそうにヒクヒクと蠢いていて。
そんなオマンコまで見て、ムラムラと欲望が・・・。
椅子から少し腰を上げ、履いていたズボンとパンツを下げると、
沙織さんがこれまで見たことがないような、逞しい肉塊がそこに。
「じゃ、先にその口でこのチンポの大きさと、味を覚えるんだ」
そんな命令をして、沙織さんがヨロヨロと顔をチンポに寄せる様子を見つめ・・・。
(パイパン大丈夫ですか?
大丈夫なら、次の家庭教師時に剃り落としたいのですが?)
25/07/05 18:56
(ULqDKzq5)
私の恥じらいながらのオマンコを見せる姿に、ムラムラしてきた裕翔君が、ズボンとパンツを下げると
今まで見たことがない立派で逞しいチンポが、反り返り…思わず…
「凄い…こんなおっきくて逞しいの見たの初めて…」
思わず声にするとニヤリと笑いながら、まずは口で
しろと命令されて…
「はぃ…裕翔君のチンポの大きさと味を…覚えさせてください…」
四つん這いでヨロヨロと近づきチンポに顔を寄せると…学校帰りで洗ってないチンポなのに、躊躇うこと無く大きく口を開けて…ゆっくり…亀頭を咥えこみます
「んぅっ…おっきぃ…全部…入り切らない…ジュル♪」
命令通りに、形や味を覚えるように、舌を動かして亀頭を舐め回すと、ヌルヌルの涎と熱い舌の感触が、心地よくチンポを舐め回し始めて…
頭を細かく前後させて亀頭をジュポジュポとしゃぶり始めます♪
「ジュル…♪これが裕翔君のチンポの形…ジュポ…
おっきくて…反り返ってて…エッチな味がして美味しいです…」
虚ろな表情なのに、舌はチンポを舐め回し、唇で扱く様に動く姿は、真面目で清楚な見た目と違いチンポにご奉仕するのが大好きな、雌の姿…
命令される事に興奮したように、懸命にチンポをしゃぶります♪
(パイパン大丈夫です♪
オナホに毛は邪魔だ、無いほうが気持ちよく使えるってワガママでパイパンにされたいです♪)
25/07/05 19:12
(Rk2dAAjy)
ようやくオナホらしいことをさせてもらえ、嬉しそうにチンポを咥える沙織さん。
その視線は口に収まり切れないチンポと裕翔の顔を交互に。
嬉しさからか、潤んで蕩けたような表情でチンポを咥え、舌は竿を這うように動かし、
その動きから、フェラはすでに仕込まれている事を察しながら、
片手で髪を撫でるようにしながら、もう片手はTVのリモコンを手にして、スイッチを入れる。
更にリモコンを操作し、今期話題となっているアニメの録画を再生し見始めながら、
髪を撫でていた手に力を込め、イラマ状態になるようにしてみたり、
その手の力を緩めたりして・・・。
アニメを見ながらフェラさせ、射精感が高まるとなんの戸惑いもなく、
そして何も伝えることなく沙織さんの口内、喉に近いところに大量のザーメンを・・・。
(わかりました。
母親のことですが、数年前に父親が再婚して出来た母親で、
その母親が、最初の催眠奴隷で今でも時々・・・的な感じというのはどうでしょう?
母親には既に飽ききっていて、沙織さんと一緒にということはないのですが)
25/07/05 19:29
(ULqDKzq5)
私がしゃぶり始めると、髪を撫でてくれる裕翔君
「んぅっ…ジュル…ジュポジュポ…」
上目遣いで見つめながら咥えるも、裕翔君はテレビをつけてアニメを見始めて…♪
私に興味があるわけじゃなく、チンポを気持ち良くする為の道具…ホントにオナホとして扱われる感覚に、更に濃厚に舌を絡ませてご奉仕を始めちゃいます♪
「ジュポ…ジュポ…んむっ…グポッ♪グポッ♪」
髪を撫でていた手に力が込められて、強制的に大きなチンポを奥まで咥えさせられると、苦しさで声を上げてビクビク震えるも…お構い無しでイラマチオされて…♪しばらくすると力が緩められ息を荒げながらも、チンポから口を離すこと無くしゃぶり続けます♪
「ジュポ…♪ジュポ♪ジュル…♪
んむぅ!!んふぅぅ!!…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
アニメを見ながらフェラさせて…しばらくすると…
不意に口内に注がれる精液…
声をかけられることも、視線を合わすことすらされずに口内に出されて、咽るも構わずに頭を押さえられて、喉に大量のザーメンを注がれると…
苦しさから逃げようと喉を鳴らしてザーメンをを飲んでいきます…
「ゴクッ…ゴクッ…ジュポ…ジュポ…はぁっ…
んむぅ…ジュポ…ジュポ…」
出し終わっても、抜かれる事無くしゃぶらされて…♪
(母親の設定わかりました♪
ごめんなさい、今日はこの後は書き込みができないです
置きでも大丈夫だったら、続きを書き込みお願いします♪)
25/07/05 19:43
(Rk2dAAjy)
アニメを見ながらの射精を終えても、フェラを止めさせることはなく、
アニメが終わるまでフェラを続けさせて・・・。
アニメが終わった後・・・。
「うん、口はまぁまぁかな・・・」
本当はこれまでのオナホ女より気持ちよかったが、
その事はあえて言わず、少し見下しているような態度を取り、
1度射精したにもかかわらず、勃起が収まるどころか更に固く太くなっているように感じる沙織さん。
口を大きく開けた状態で、30分以上チンポを咥えさせられ続け、顎が疲れた様子を浮かべて・・・。
ノロノロと動き出しベッドに仰向けになった裕翔。
沙織さんの方に顔を向けて、
「次はオマンコの感触確かめさせてよ。
オナホに避妊なんて必要ないよな・・・当然」
ニヤニヤとした笑顔を浮かべ、生挿入をするように言い、
沙織さんが動き出すのを見つめ・・・。
(わかりました。
また明日お願いします)
25/07/05 20:01
(ULqDKzq5)
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