イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
催眠状態を確認するとスマホを操作して、再び画面を見せられて…
流れる文字を声に出して読むように言われて…
「うん…わかった…声に出して…読みます…」
私をニヤニヤと見つめる裕翔君に、違和感や嫌悪感も抱けない状態で、催眠をより強固で便利なモノにする為に、読まされるキーワード…
画面の中で文字が流れてくると、その文字を復唱する様に…
「オ…ナ…ホ…
鈴…木…沙…織…は…木…村…裕…翔…の…
オ…ナ…ホ…いつでも…どこでも…オナホ…
オナホ…と言う言葉…文字で…言いなりになる…オナホ…」
催眠を強固に便利にする言葉を読み上げる私をニヤニヤ楽しむ裕翔君…
私の深層心理に…催眠のキーワードが刷り込まれて行くのを確認しながら、ブラウスの上から胸を乱暴に揉まれます
それでも拒否するや抵抗を見せない私に、今までの家庭教師達と同様に、新しく便利な性処理オナホが完成した事を確信して…
(「オナホ」♪シンプルで興奮しちゃう言葉です♪女性扱いじゃなく、チンポを気持ち良くするための道具にされるのが、凄く興奮しちゃいます♪)
25/07/05 17:13
(Rk2dAAjy)
画面を流れる文字の読み上げが終わると、
ブラウスの上から胸を乱暴に揉み、抵抗しない事を確認したあと、
椅子に腰掛け、笑顔を浮かべながらじっと沙織さんの目を見つめ、
「オナホって何?」
沙織さんのオナホの認識を確かめるように聞き・・・
沙織さんと自分のオナホという言葉の摺合せ・・・
沙織さんの答えが終わると、
「・・先生・・・沙織はずっと前からオナホになりたかったんだよね?」
真面目な沙織さんの中にあった変態願望を呼び出すようにして・・・
「涎が本当に凄いことになってるね。
乳首が固く尖って、下の口も涎が凄いことになってるのかな?」
はっきりとは言わないものの、着ているものを脱ぎ裸を晒すように誘導を・・・。
(元々オナホ願望があったけど、付き合った彼氏などには言うことが出来ず、
悶々とし、満たされることがなかった感じでいいかな?)
25/07/05 17:30
(ULqDKzq5)
胸を乱暴に揉んでも抵抗しない事を確認すると、椅子に座り笑顔で私にオナホの認識を確認する様に説明させる裕翔君
「はぃ…オナホとは…男性がオナニーする時に使用する玩具です…
女性の性器…オマンコに似せて作られていて、男性が気の向くままに挿入して…気持ち良く射精するための道具です…」
私がオナホについて答えると、更に言葉を続け私にオナホ願望があると言われると、ビクッと身体を震わせて…
「はぃ…私は…オナホになりたい願望があります…
でも今まで付き合った彼氏には言えなくて…
本当は、男性の欲望や気の向くままに身体を求められたいです…
私の身体をオナホ代わりに…チンポを気持ちよくする道具として扱われることに興奮しちゃう変態です…」
真面目な家庭教師姿で、変態願望を告白させられて…
ホントにオナホ願望がある事に、笑いが止まらない裕翔君
私が涎を垂らしてるだらし無い姿や乱暴に揉んだ時の反応を言葉でイジメられて…
「はぃ…裕翔君に…乱暴に胸を揉まれて…興奮しちゃいました…年下の裕翔君の性処理に使われるって…身体が悦んで反応しちゃって…
乳首も固くなってるし、オマンコも既にヌルヌルになってます…
オナホの姿…確認しますか?」
裕翔君の言葉に、乳首が固くなってることやオマンコが濡れてること…オナホ扱いされる期待で興奮してると、恥ずかしい事も全て言葉にしちゃって…
私の身体を品定めする様に見てる裕翔君に、声をかけると、ブラウスのボタンに手をかけ外していきます…
ブラウスを脱ぐとスカートのホックも外し…
ストンと床に落とすと…
ピンクの上下お揃いの下着姿になり、裕翔君を見つめます
「これが…今日から裕翔君のオナホになった鈴木沙織の身体です…ご確認してください…」
裕翔君の目の前に進み、自ら胸を寄せて差し出すようにしながら、ブラのホックも外して…
プルンと大きく揺れ、張りと柔らかさのバランスの良さそうな胸を晒します
(はい♪そんな感じです♪)
25/07/05 17:46
(Rk2dAAjy)
問いかけたことに1つ1つ答えながら、大きく吐息を漏らす沙織さん。
着ていたものを脱いでいく姿を遠慮なしに見ながら。
「ふ~ん、けっこう可愛い感じの下着付けてるんだ。
でもさ、これからはオナホなんだから下着なんて邪魔になるよね、
どうすればいいか解る?」
わざとそんな問いかけをして・・・。
下着姿を見せるようにした後、一歩前に出てブラを外す沙織さん。
その美巨乳な胸を差し出し、見せるようにする沙織さんに、
「沙織には露出願望もあるんだろ?
オナホとして使われるこの身体を、沢山の人に見られて、
オナホとして使われた後も、沢山の人に見られて興奮していたいんだろ?」
胸と顔を交互に見ながら行った後、
「確かに胸も大事だけど、本当に大事なところを所有者の俺に見せるつもりはないのか?」
目の前に突き出されるようにされている胸を、軽く平手で叩き、
「裕翔専用の生オナホ確認してくださいって、お願いするんじゃないの?」
25/07/05 18:15
(ULqDKzq5)
お気に入りの下着も、オナホには下着なんて邪魔だよね?とイジワルな言葉をかけられると、裕翔君に近づいてブラを外しておっぱいを見せて…
思わず甘い吐息が、漏れちゃいます
「はぁっ…♪はぃ…露出…願望も…あります…
裕翔君なオナホとして使われる姿を、沢山の人に見られたい…です…」
露出願望もあると刷り込まれると、その言葉も繰り返してると、未だに下半身を見せない私に調教する様に、差し出してる胸を平手でパチンと叩かれると、ビクンと身体を震わせて…
「ひゃん!ごっ…ごめんなさい…オナホとして…一番大切な場所…
裕翔専用の生オナホ…確認してください…」
数回おっぱいを叩かれると、ビクンビクンと身体を震わせながら、下着に手をかけ…一気に脱ぎ捨てると、薄めの陰毛が整えられたオマンコが顕に…
催眠状態でも恥ずかしいようで、頬を赤らめ恥じらいながらも身体を隠すことはせずに、少し脚を開いて…
「これが沙織のオマンコです…いつでもどこでも…裕翔君がオナホとして使える穴です…
好きなように…確認してください…」
恥じらいながらも身体を全て晒して…裕翔君のオナホとして気に入られるように、見せます
脚を開くと既に…ヌラヌラと濃厚な愛液がオマンコから滴り、肉厚でヌルヌルなオマンコは、ハメ心地が良さそうで…
今までの家庭教師達より好みの顔とスタイルの私が、恥じらいながら身体を晒すギャップに、ムラムラし始める裕翔君
25/07/05 18:28
(Rk2dAAjy)
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