イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
女性店員さんの言葉に、少し恥ずかしそうにした後、
裕翔の顔を見た後、左腕に自分の腕を絡ませ、ピッタリ閉じていた足を少し広げて、
返しの言葉を・・・。
その後女性店員さんは、2人それぞれに話を聞き始めて・・・裕翔が先に、
「ローターやバイブ、ディルドとかの責めにも慰めにも使えるものや、
この通り露出させるのも好きなので、ランジェリーやコスもどんなのがあるかなって、
後首輪やアナル用品なども見れたらなって、露出デートしながら思って来たんです。」
バインダーに挟んだ紙にメモを取りながら、裕翔の話を聞いた後、
今度は沙織さんの方に向き、普段つけている下着の色やデザインの好みや、
普段の服装などを聞いていて・・・
(おはようございます。
少し不安を抱えている女性が理解している女性から聞くと、嬉しいかなと思って書いてみました。
喜んでもらえてよかった。
女性店員さん、30代前半の女性かなと考えています。
前職は1流と言われる会社でバリバリ仕事をこなしながら、
上司と不倫していて、その上司好みに調教されていたけど、上司の転勤を機に不倫がバレて・・・
系列店舗が数店舗かあって、その数店舗の管理をしているエリアマネ的な仕事をする人のように考えてみました。
行動や立ち振舞、言葉使い等それで辻褄が合うかなと)
25/07/14 06:57
(vt2opFqD)
女性店員さんが理解してくれてると分かると、少し恥ずかしそうにした後
裕翔君の顔を見て…左腕に腕を絡ませながらピッタリ閉じていた脚の力が少し抜けて広げて…
「私達の関係を理解していただけてるようで…嬉しいです…♪ちょっと緊張してたから…少し安心しました♪ありがとうございます♪」
女性店員さんが私達に要望を確認する様に…
その言葉に、裕翔君が好みややりたい事を伝えて…
裕翔君の内容を聞きながら、今後行う行為を想像して、顔を赤らめちゃう私…♪
「裕翔君…そんな事しようと思ってたんだ…?♪
」
女性店員さんがメモを取りながら、まとめて…
私のほうを向くと普段つけている下着の色やデザインを聞かれて…
「今持ってる下着は…どちらかというと普通の物が多いですね
でも、ご主人様…裕翔君にもっと喜んで貰える下着が欲しいかなって…♪
身を守る下着じゃなくて…男性を誘惑する為だけに作られたセクシーな下着…色も黒や白…他の色も気になってます…
こちらのお店なら…そんな下着もあるかなって…♪」
女性店員に伝えると、ニコッと笑顔で
『それだけご主人様を大切に思っておられるんですね♪素敵な事だと思いますよ♪貴女の身体に相応しい…セクシーで男性の欲情を掻き立てる下着も、もちろん当店にございますよ♪』と言われ、
嬉しそうに目を輝かせちゃいます♪
(年上の経験豊富なお姉さんタイプは、安心しますね♪
仕事もできて、男性も魅了する女性…憧れちゃうかも♪
そんな女性に勧められた下着なら…♪少し私が躊躇してたら、女性自身が身に付けてるパールの下着を見せられたりして自信を勇気を貰えて…
『実は私も調教されてるんです♪』とか?♪)
25/07/14 07:56
(.ZtkEuGf)
女性2人の下着の話を、聞いていて、これは譲れないと言う気持ちがムクムクと湧いて、
2人の話に、一旦区切りが付いた頃を見計らって、
沙織さんが唯一身につけているカーデのボタンを外してしまい、
「こいつの身体、肌も含めてすごくキレイで、エロいと思ってるんです。
もっとキレイに、もっとエロく、この胸やこの割れ目を強調するようなのを点けさせたいんです。
下着は下着専門店に行けば良いんでしょうけど、こういうお店じゃないと選べないようなものをと思ってるんです。」
言葉を発する勢いで思わず、沙織さんをカーデを羽織っただけにさせて、
説明しながら、その胸を揉むように触ったり、乳首をつまんだり、割れ目を広げたりして、
女性に見せるようにして、
「それで、赤は避けてください。
情熱的で挑発的なのは解りますが、お淑やかさ的なものが感じられないんです。
どんなにエロくてもお淑やかさって言うか、どこか謙虚な感じがあってほしいんです。」
自分が思わずしてしまった行動、熱く語ってしまった言葉に、ハッと恥ずかしくなり、
女性から視線を外してしまう・・・。
すると、女性店員さんが、「大丈夫ですよ」と笑顔を浮かべてくれて・・・。
「では、下着からい。
お二人のお好みや思いを聞かせていただいたので、それに見合うようなものをチョイスして持ってきますね」
立ち上がり、入口ドアの方に2~3歩歩いてから振り返り、
「では少しお待ち下さいね」
と言葉を残し部屋を出ていった。
「ごめん、ちょっと熱くなった」
ボタンを外し、広げてしまった沙織さんのカーデの前を、
左右から引く等にしてまえをあわせる様に。
そのあと、
「どんなの選んできてくれるか、楽しみだよな?」
背もたれに背中を預けるようにして、沙織さんの肩を抱くようにして。
(経験豊富でもあり、日々研究や学びを欠かさない感じかな。
コンセルジュ的なことをするとなれば、扱ってる商品の知識や使い心地、
メリット、デメリットも把握しようとするでしょうから。
そこは、1流企業に勤務していた経験的な。
着けている下着を見せてくれるのは、この後戻ってきて説明してるときかな。
「調教されているんです」でななくて「調教していただいていた事があって・・」的な感じで。
「その時の感覚が忘れられられなくて、今でこんな風に・・・」
関係は終わってるけど、忘れられない的なのがが自然かなって考えてました。)
25/07/14 08:37
(vt2opFqD)
下着の話を店員さんとしてると、一旦区切りついた所で裕翔君が、私のカーデのボタンを外して肌を見せながら、熱く語りはじめて♪
語りながら、私の肌をアピールする様に胸を揉み…
乳首を摘んだり…更には割れ目も広げてピンク色のオマンコを見せたりと…広げられるとコポッ…と中出しされた精液が溢れ、私が恥ずかしくて顔を赤く染めて小刻みに震えるも、裕翔君の熱い語りは続いて…♪
「んぅっ…♪裕翔君…そんな…急に…♪」
されるがままに弄られながら、女性に私の身体を説明する裕翔君♪
語り終わると少し恥ずかしそうに、ハッとする姿が可愛く見えて…♪
女性店員さんも、優しく微笑みながら
『大丈夫ですよ、それだけこちらの女性を愛してるって証ですからね
良かったですね…♪こんな素敵な男性に巡り会えて♪』と…♪
私達2人が少し恥ずかしそうに照れてると、
店員さんが『それでは、ご要望の下着からチョイスして来ますので…少しお待ち下さい』と
席を立ち部屋を出ていきます
その後、私のカーデの前を合わせて隠してくれて…
「ううん♪良いよ♪むしろ嬉しいかも…♪
裕翔君がそれくらい私の事、思ってくれてるって分かったから♪それに照れてる裕翔君も可愛いよ♪
うん♪どんな下着を選んでくれるか楽しみ♪」
リラックスする様に、ソファに身体を預け、私の肩を抱く裕翔君
私も裕翔君に身体を預けるように、寄り添って…♪
夢中で語ってた裕翔君が可愛くて…じっと顔を見つめて視線が合うと…
顔を近づけて唇を重ねます♪
(そんなイメージの店員さんですね♪
『調教されてる』よりも『調教して頂いた事があって』今も忘れられなくて…の方が自然な感じですね♪)
25/07/14 12:00
(C4hG6844)
店員さんが部屋から出ていき、ソファに身体を預けてさおりさんの肩を抱くようにすると、
少し照れたように、でも本当に嬉しそうに微笑んで、裕翔の顔を見つめていて、
その視線が気になり、顔を沙織さんに向けると・・・ゆっくり顔を近づけてきてキス・・・。
沙織さんの顔が離れ、本当に嬉しそうな笑み・・・。
見つめ合うようにしながら、今度は裕翔の方からキスをして・・・。
そんな事を繰り返していると、ドアがノックされて・・・。
何故か慌てて身体を起こす2人、ドアが開かれ、
2段のカートいっぱいに、下着以外にも様々なものが・・・。
戻ってきた女性店員さん、さっきまで着ていたスーツのジャケットを脱いで、
上はほんの少し透ける感じの、襟から裾まで大きなフリルの付いたブラウス姿。
胸にボリューム感はあまり感じられず・・・。
持ってきてくれた下着がテーブルの上に並べられていく。
パッ見、どれも可愛らしい感じだけど、クロッチ部分がオープンになっているものが多く、
ブラがセットになっているものは、カップレスや、アンダーを支えるようなモノ・・・。
普通に、世間で言う下着とはかけ離れたものばかり・・・。
その下着を着けることになる沙織さんに、一つ一つ手にとって、素材や伸縮性などの説明を始めていて、
裕翔はただその様子を見ているだけの状態・・・。
持ってきてくれた殆どの物を気に入った様子の沙織さん、
選び切れない様子なのが・・・そっと耳に口を寄せて・・・
「お金のことは気にしないで、気に入ったもの、全部でも良いよ。
それくらいは準備してきてるから」
任せろと言わないばかりに、ポンポンと自分の腹を叩いて・・・。
(次のレスで、店員さんの告白的なもの入れていきますね。
その中で、沙織さん自身は気づかないけど、今の沙織さんと被るようなことを考えてます)
25/07/14 12:33
(vt2opFqD)
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