イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
お互いに何度も顔を寄せキスしてるとドアがノックさて…慌てて身体を離し整える、ウブな高校生みたいな反応を…♪
店員さんが2段のカートいっぱいに、下着以外にも様々なものを運んできてくれて…
店員さんの服装もスーツの上を脱ぎブラウス姿に変わってて…
テーブルの上に並べられていく下着類
可愛らしい感じだけど、よく見るとクロッチ部分がオープンになっているものが多く、パールの物も…
ブラは、カップレスや、アンダーを支えるようなモノばかりで
店員さんが一つ一つ説明してくれて…
『こちらの下着は黒にパールが映えるモノになっております
一筋のパールが秘部を包み…また刺激されるモノです
見た目の美しさと妖艶さを併せ持つ素敵なモノかと…』
下着事に丁寧に説明してくれる店員さん
説明されると、どれも素敵で選び切れないと悩んでると、裕翔君が耳に口を寄せてきて『お金は心配しないでね?気に入ったものを買えばいい』と…
そんな言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべながら
「どれも素敵な下着ですね…♪妖艶でセクシーなものばかりで…♪
ブラもその…エッチな…♪でも私に似合うかなって…」
オープンクロッチの下着類やカップレスブラを見ながら、自分に似合うかと…自信なさげに答えます
(わかりました♪
結局、裕翔君に頼りきってるような…
上手く店員さんを表現できなくてごめんね?)
25/07/14 15:16
(GtW/DQLw)
少し、お金の心配をしていたような沙織さん、
耳元で裕翔に、お金の心配はいらないと言われ、裕翔と一瞬目を合わせ嬉しそうに微笑みを。
すると今度は、目の前に並べられているセクシーで妖艶な下着が、自分に似合うか不安になった様子。
そんな様子を見た店員さんが、沙織さんに
「似合うか不安?」
優しい笑顔で見つめるように口を開いた後、続けて、
「貴女や私のような女性は、御主人様に喜んでもらうための生き物なのよ。
私もかつて、御主人様がいて、その御主人様にお使えしていたの。
今の貴女のような格好で、昼間のオフィス街を歩かされたこともあるし、この身体を縄で縛られて、まるで見世物のようになったこともあるの。
今は、その御主人様とお別れしてしまったから、少し忘れていたけど、お二人を見て思い出したの・・・。
少し恥ずかしいけど・・・見てて・・・」
沙織さんに語りかけるように言った後、店員さんはゆっくり立ち上がりスーッと息を吐いた後、
ブラウスのボタンを1つ1つ外し始めた。
ボタンを全部外すと、沙織さんの顔を見て・・・
「・・・私・・・胸は小さいから・・・」
そう言うと、黒いオープンカップのブラ姿になり、続けてスカートを・・・。
肌色に近いストッキング一体のガーターストング、オールシースルーのフルバックのショーツの下に、
腰は完全に紐、クロッチ部分に1cm大のパールが連なったものを着けていて・・・。
沙織さんと同じ様に。綺麗なパイパンにパールがく食い込み、
そのパールを肥大したラビアが包んでいるように・・・。
「このパールショーツはこんな着け方をしてもいいのよ。
御主人様が側にいない時、御主人様のことを思って・・・。
この上に履いてるショーツ、今はシースルーだけど、普通のショーツをつければ、学校や職場や・・・解るでしょ?」
見た感じ、胸はAかBカップくらい・・少し膨らんだだけのように見えて・・・。
2重に履いたセクシーショーツ・・・彼女の言ううように、上に履くショーツを普通のものにすれば・・・。
ハッとして沙織さんの顔を見てしまう。
今は催眠で、淫らな沙織さんが表に出ているけど、
催眠が掛かっていない時の沙織さんは、その下のものを心の奥に押し込めようとしている・・・。
そのショーツの付け方が、どこか沙織さんの心と被っているようにみえて・・・。
(こんな感じどうでしょう。
言葉はあえて、調教を受けていたではなく「使えていた」にしましたが。
雰囲気的に、使えていたの方が良く感じたので)
25/07/14 16:03
(vt2opFqD)
並べられた妖艶な下着が、自分に似合うか不安だと口にすると…店員さんが優しい笑顔で見つめながら
『貴女や私のような女性は…ご主人様に喜んでもらう為の生き物よ…』と…
そして『私もかつてご主人様にお使えしていた』と続けて…
「えっ…店員さんも…ご主人様が居たんですか…?
私達は…ご主人様に喜んでもらう為の生き物…」
店員さんが調教されていたと知ると、驚く私に
行われた行為や、私達の姿を見て懐かしいと…
そして『恥ずかしいけど…』と言葉を続けると、
店員さんがゆっくり立ち上がり、少し間を取ると…ブラウスのボタンを外し始め、私に視線を向けて
『私…胸は小さいから…貴女の素敵な胸…少し嫉妬しちゃうわ』と微笑みながら、黒いオープンカップのブラ姿になり、続けてスカートを…
ガーターストッキングにシースルーのフルバックのショーツ…
その中に透けて見える、腰は完全に紐でクロッチ部分にパールが連なったものを着けてて…
キレイなパイパンにパールが食い込み開発肥大化したラビアが包み込むように…
そんな店員さんの姿を、声も出せずただ見つめちゃう私…
そんな私に微笑みながら、説明してくれて…
「すごく…綺麗です…♪自信に溢れた素敵な女性の姿に見えます…
私もなれるかな…貴女みたいな素敵な女性に…」
まるで今の私を表すようなショーツの付け方…
内に秘めた卑猥な願望を普通を装うショーツで隠す…
催眠状態なのに、まるで真実のように…
店員さんの姿に見惚れるように…そして決心する様に…
「こちらに並べて頂いた下着…下さい♪
私もご主人様に喜んで貰える女性になりたい…
そして…その事を貴女の様に誇れるように…♪
ご主人様…私の身体を飾る下着の購入…お願いいたします…」
女性に声をかけ…裕翔君をじっと見つめながら妖艶な下着を身に着けたいと…
主な裕翔君に伺い、主従関係を守り許可を得るように…
(ショーツの重ね履きが私を表現するなんて…♪
店員さんの描写も雰囲気に合う言葉選びで、ドキドキしちゃいます♪)
25/07/14 19:43
(2GIv2h4a)
店員さんの姿に見惚れるように息を呑んだ沙織さん。
そして、店員さんの様になれるかを聞く沙織さん・・・。
「素敵な女性になれるかな・・・じゃないわよ、もうなっているのよ貴女。
その証拠に、御主人様に沢山かわいがって頂いているんでしょ?
そのキレイで可愛いオマンコに、沢山ザーメン注いでもらっているんでしょ?」
そう言うと、沙織さんの視線に合わせるように片膝を付けて、床にしゃがみじっと沙織さんを見つめて。
店員さんに見つめられた沙織さんは、並べられた下着の購入を、裕翔にお願いし、
裕翔は沙織さんを見つめてゆっくり項た後、
「他のものも説明お願いします」
店員さんにお願いすると、次に下着の上に身につけるシースルーの胸開きスリップなど数種、
更にマイクロミニ丈のワンピや、それに組み合わせるチューブトップ、
胸元と背中がざっくり空いたホルターネックのワンピなどを・・・。
むべてがセクシーなものばかり、沙織さんはそれらを自分が着て外を歩く姿を想像させれ、
息が荒くなり、顔だけでなく胸元もピンクに染まっていた。
「衣装はこれで全部、後は玩具類よ」
スタンダードなローター屋バイブだけではなく、
コードレスなものや、回転、伸縮機能がついたもの、そしてアナル開発用のスティックや、
アナルパール、アナルバイブなどを説明した後小物類を・・・。
小物類の中には、首輪やリード、手枷や足枷、ニップルクリップやクリクリップなども含まれていて・・・。
「もっともっと、御主人様に可愛らしく、淫らにして頂きなさい。
そしてそれが貴女の、貴女にとっての幸せだということを沢山の人に教えて上げるの。
決して恥じることじゃない、貴女がそれを望むのだから」
店員さんは最後にそう言って締め括った。
裕翔は、なにか物足りないらしく・・・
「あの、タトゥシールとはありませんか?
淫紋とか、淫らな文字とかのもの・・・。
タトゥを実際に掘らせるのは気が引けるので、そういうので雰囲気だけでも出せたらって」
店員さんはニコリと笑い、急いででブラウスとスカートを身に着けて、売り場の方に・・・。
店員さんが部屋を出ていくと、沙織さんの方を向いて、
「立派なオナホ奴隷になってくれるか?」
どこかプロポーズ似た言葉を発し・・・。
(アダショはこんな感じでどうでしょう?
あとは、裕翔が沙織さんの身体にタトゥシールを当てて見てくらいです。)
25/07/14 20:21
(vt2opFqD)
私が店員さんに聞くと
『もうなってるのよ貴女は
その証拠にご主人様にたくさん可愛がって頂いてるでしょ?その綺麗で可愛いオマンコに…たくさんザーメン注いでもらってるんでしょ?
それが証よ…貴女が魅力的でご主人様の好みだって証』
店員さんに言われると、思わず視線を下げ…オマンコから溢れてバスタオルに染み込むザーメンを見て…
うっとりしたような、幸せを感じるように笑みを浮かべて…
「はぃ…♪私は既にご主人様にたくさん可愛がって頂いてます♪オマンコにも何度も…ザーメン注いで頂いてます♪」
嬉しそうに中出しされたザーメンを見てると、裕翔君が『他の説明もお願いできますか?』と
店員さんも、笑みを浮かべ小さい頷くと下着に合わせる服などを説明してくれて
そんな服を着て…卑猥な下着に身を包み、外を歩く姿を想像して息を荒くさせて…顔だけじゃなく胸元もピンクに染めてると…
『あとは玩具類よ』とローターやバイブを数種類…そしてアナル開発用の玩具…
首輪や枷類…そしてニップルクリップやクリキャップ…吸引器等の小物も説明されて…
最後に『もっとご主人様に可愛らしく淫らに開発して頂きなさい
それが貴女の幸せだと沢山の人に教えてあげるの
それは恥じることじゃないわ、貴女のが望むのだから…』と…
「もっと…もっと…ご主人様の好みに開発されたい…♪沢山可愛がって貰って…淫らで妖艶な…女性に…
でもご主人様が好む、淑やかさや恥じらいを忘れずに…これからも沢山のザーメンを頂けるように…」
店員さんや裕翔君に、話してると最後に裕翔君が
『タトゥーシールありませんか?』と
店員さんが
『もちろんございます、少しお待ち下さい』
とブラウスとスカートを身に着けて、売り場の方に…
店員さんが部屋を出ていくと、私の方を向いて…
プロポーズの様に『立派なオナホ奴隷になってくれるか?』と聞かれて…♪
その言葉が凄く嬉しくて…♪
「嬉しい…♪もちろんです♪
これからも裕翔君専用のオナホ奴隷として…尽くさせて下さい…
私の身体も心も…裕翔君のモノ…♪沢山可愛がって…好みに開発して…下さい…♪
そして…たっぷり…裕翔君のザーメンを…この身に…注いで…下さい…♪
こんな所でなんだけと…私…鈴木沙織は
ご主人様のオナホ奴隷で居ることを誓います♪」
催眠状態の筈なのに、目を輝かせ本当の意志のように…オナホ奴隷の誓いを…
それが私の心の奥に閉ざされてた本当の喜びだと言う様に…
(おはようございます♪
タトゥーシールとかも好き♪卑猥な文字や淫紋で飾られるの好きです♪ホントはすぐにでも…貼って欲しいけど…下腹部に専用オナホって…
でもタトゥーシールってすぐには消えないのかな?催眠解けたら…まだタイミング的は…だし…)
25/07/15 06:41
(DlHcmM2t)
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