イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ハッキリと『パイズリしてる動画や漫画見たことあるよね?そんな感じでやればいいよ』と言われて、動画を思い出すようにしながら行うパイズリ…
私が見たことある動画が、巨乳の女優さんが胸を自在に使って責めるモノだった為
最初から卑猥なパイズリを始めちゃうと裕翔君に褒められて…♪
「ホントに?♪裕翔君が気持ちいいなら嬉しい♪」
上手いと煽てられると、パイズリフェラまではじめて、しばらくご奉仕するも射精する気配が無い裕翔君に、少しずつ焦りを見せるも…
ひたすらご奉仕を続けます…
「んむっ…ジュル…ジュポ…」
私の吐息混じりの声と、おっぱいがニチュニチュと音を立てて扱く音…
それでも裕翔君は、普通に漫画を読み続けて…
1冊読み終える頃には、顎が疲れたのか、涎をトロトロと溢し…おっぱいに絡みついてパイズリの滑りを助けながら…
(はぃ…♪好きなだけ…ご奉仕させて欲しいです♪
裕翔君のイメージで大丈夫です♪
結婚してる兄がいて、義姉さんと仲良しな設定わかりました♪
夏休みに何が起きるか…楽しみにしてます♪)
25/07/09 17:32
(NlbgnKhc)
沙織さんがフェラとパイズリを始めてから、1時間近くが経っていた。
ずっと勃起は維持しているものの、射精するような気配はほとんどなく・・・。
焦りと疲れが見え始めた沙織さん、1冊漫画を読み終えて上半身を起こして、
「椅子に移動するよ」
そう伝えると沙織さんはチンポから口を離して、
身体を起こして膝立ちのように・・・。
涎でドロドロになっている口の周りと、左右の胸・・・
両太腿の内側も、負けないくらいにドロドロで、シーツに大きなシミ・・・。
「・・・ホント変態だね・・・。
フェラとパイズリ続けてただけで、
そんなシーツに大きなシミができるくらい濡らしてるなんて」
嘲笑うかのように言葉を発した後、ベッドからゲーミングチェアに移動して、
床に置いていた沙織さんの鞄の中から、大きめな茶封筒を取り出して、
「これってあれでしょ?
家庭教師先の生徒の学力を確かめるためのテストみたいなやつ、
今日俺に受けてもらおうとして持ってきたんでしょ?」
催眠状態でも、その辺りは解っている様子で・・・。
「本当は時間とか測ってやるんだろうけど良いよね、解ける分解いていって」
そんな事を言い、机に斜めに向かうようにして、自分の太腿を叩くようにして、
「小休止出来たでしょ、続けてよこのまま」
再びフェラとパイズリを催促するように言った後、
封筒の中から用紙を取り出して、問題を解き始めて・・・
この行動には少し意味考えがあった。
催眠を掛けセックスやエロい事ばかりしている。
でも非催眠状態の沙織さんは、家庭教師を真面目にやっていると思い込ませている。
その証明の一つに、それと同時に非催眠の沙織さんか苦しむ一つの要因にも・・・。
(ご奉仕まだ続けてもらいますよ~、今度はテスト回答してる所で。
夏休みのことはまだ先なので、あまり期待しないでください。
今やってること、次のイベント、その次に前半?では大き組手重要なイベントが控えてるので)
25/07/09 18:18
(8uDKe2jP)
どれくらいフェラとパイズリを続けているか分からなくなるほど…続けられるご奉仕…
それでも射精する気配はなくて…こんなに長い時間フェラした事は無くて、疲れが見え始めると…
『椅子に移動するよ』と声をかけられて、一度中断されます
「はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…気持ち良く…出来てないかな…裕翔君…イッてないし…」
自分の疲れよりも、射精させられない事を不安そうに口にして…
涎でドロドロになっている口と胸…更に移動すると、シーツにはベットリと愛液の染みを作ってて…
「んぅっ…ごめんなさい…ずっとおしゃぶりしてたら…こんな事に…こんなに長くフェラしたこと無くて…オナホにされてるって思ったらこんなに…」
嘲笑う裕翔君に恥ずかしそうに答えてると、私の鞄を物色する裕翔君…大きめの封筒を見つけると話しかけられて
「それ?うん、学力確認テストであってるよ?
うん、今日の最後に受けてもらうために持ってきたの」
私が答えると封筒からテストを取り出すと、机に向かう裕翔君が、太ももを軽く叩いて合図しながら、フェラの再開を指示されて…
「あっ…うん…♪わかりました…♪でも…私のご奉仕で気持ちよくなってくれてる…?あっ…んむっ…♪」
裕翔君の前に座り、不安を伝えるように上目遣いで話してると、頭をグッと押されて返事を聞く前に咥えさせられて…
裕翔君に考えがあるとも知らず、再び…終わりの見えないフェラパイズリご奉仕が始まり…
さっきイカせられ無かった分、射精させようと
疲れてても頭を大きく上下させて…ジュポジュポ♪と卑猥な音を立てて口だけを使いご奉仕を、テストを解いてる裕翔君を上目遣いで見つめます
(時間がわからないくらいご奉仕させられて…
ずっとおしゃぶりさせられるとゾクゾクしちゃいます♪顎も疲れて…フラフラだけどしゃぶらされる感じ…ゾクゾクしちゃいます♪
凄くいっぱい考えてくれてありがとう♪
上手く答えられるか不安だけど、楽しみにしてます♪)
25/07/09 19:58
(Ec71lr.V)
封筒の中からテスト用紙を出してみると、国語・数学・英語の3教科分。
この3教科なら、英語が一番苦手、苦手なものからと英語のテスト用紙から・・・。
イカせようと必死な沙織さん・・・
その頭を左手で少し強く抑えて、
「あのさ、テストなんだから少し集中させてくれる?
フェラするようには言ったけど、そんな激しくとは言ってないよね?」
かなり不機嫌そうな声で言った後、押さえつけるようにしていた頭の手から力を抜き、
髪を優しく撫でるようにしながら、問題を解いていき・・・
「・・・あ~これ・・・えっと・・・」
そんな独り言を言いながら、問題を解いていく・・・。
沙織さんの髪を撫でている左手を下げていき、頬をそっと撫でたり、
ときにはチンポから口を離させ、舌をつまみ引き出すようにして・・・。
30分程度で英語の問題が終わり、次は国語・・・。
もちろんフェラやパイズリは続けさたまま、英語よりもサラサラと・・・。
国語の問題も30分程度で終わらせると、
ゲーミングチェアの肘掛けを左右ともはね上げて、
沙織さんの脇に手を入れて、身体を持ち上げるようにしながら立たせ、
自分の方に引き寄せるようにして・・・
沙織さんも何をしようとしているか理解したように、机に片手をついて片足を上げて、
チェアごと裕翔の腰のあたりを跨ぐようにして、ゆっくり腰を・・・
ヌプッという感触がチンポに伝わり、熱くなっている沙織さんのオマンコにチンポが飲み込まれるように・・・
沙織さんは、「・・あぁ・・・」と少し熱い吐息を漏らして、腰を下げていく・・・。
対面対座のような形で繋がる。
するとそれを待っていたかのように、沙織さんは首に腕を回して、
腰をくねらせるように・・・。
そんな状態で裕翔は、数学の問題を解き始めてイク。
答えだけではなく、数式もしっかり書き込んでいき・・・
(フェラ/パイズリ奉仕に飽きて、セックスしながら問題を解いていくDKって本当にいるかなw
沙織さんは、奉仕で疲れてるのに、ある意味残酷だよね。
考えるっていうか、こういう事やりたいが頭の中にあって、
それを文字で具現化する方法を考えてるだけです。
むしろそれにお付き合いしてもらって、ありがとうです)
25/07/09 20:32
(8uDKe2jP)
テストをしてるのに、必死にフェラする私を諌めるように少し不機嫌に注意すると、頭を強く押さえられて…
「んぐぅ…ゴホッ…ごっ…ごめんなさい…
裕翔君がテストしてるのに、自分の事しか考えてなかったです…」
髪を優しく撫でられると…反省する様に、激しくはせずに…ねっとりと…心地良い刺激を与えるようなフェラを始めます
私の髪を撫でながら、問題を解いていく裕翔君
撫でる手が頬を撫でたり、舌をつまみ引き出すようにして弄びながら問題を解いていき…
1つ目のテストを終えて、2つ目に取り掛かると…
パイズリに切り替えます…♪
ヌチュ…ヌチュ…と竿全体を包み込み、優しく扱く肉厚なおっぱい…
2つ目のテストを終えると、肘掛けを上げて私の脇に手を入れて身体を持ち上げる裕翔君
「あんっ…♪んっ…♪」
裕翔君が何をしたいか理解するように、机に片手をついてバランスを取りながら片足を上げると…
裕翔君を跨ぐようにして、ゆっくり腰を下ろしていきます♪
「んぅっ…♪…あぁぁ…♪」
ヌプヌプと咥えこむと、フェラとパイズリご奉仕で火照ったオマンコがチンポを飲み込み…
小さな吐息を漏らしながら対面対座で繋がると、裕翔君の首に腕を回して、腰をくねらせて…
裕翔君は動かず、私が腰をくねらせて…オマンコでのご奉仕に切り替えながら、最後のテストを解き始める裕翔君
テストが終わるまでは…邪魔にならず…でもチンポを気持ちよくする為にゆっくりねっとりと…腰をくねらせたり上下させて優しく扱きます
(年上の女性にワガママフェラパイズリさせて、飽きたらセックスしながら勉強してるDK…想像したら凄い人物ですよね(笑)
ご奉仕で疲れても…裕翔君に求められたら…喜んで腰を振っちゃう♪イケないもどかしさやイカせられないもどかしさも焦らしプレイみたい♪)
25/07/09 21:17
(Ec71lr.V)
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