イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
腰の動きを少しずつ強く激しくしていく。
沙織さんは、声が出ないようにするためか、指を唇で噛んでいて・・・
そのせいかオマンコが締まって・・・。
そっとその唇で噛んでいる指の手首を持ち、唇から外させ、
「そんな無理に声が出すの我慢するなよ。
沙織のいやらしい声だって俺の興奮材料なんだから」
そう言ったあと1度チンポをオマンコから抜いて、
沙織さんの身体を反転させ、ドアに手をつくようにさせて、
後ろから挿入し直して、沙織さんの腰を左右から掴むようにして、
自分の腰の動きに合わせ、沙織さんの腰を掴んだ手も前後に・・・
「沙織、お前のいやらしく喘ぐ声、外の人に聞かせてやれ。
そして、沙織はご褒美セックスの最中で、立ちバックでオマンコ突いてもらってますって、
教えてやるんだ・・・。」
玄関ドア内のセックスの興奮している様子の裕翔。
程なく激しい腰の動きを止めて、沙織さんの腰を強く引き付けたまま、
オマンコの中に精液を注ぎ込んで・・・
「・・・はぁ・・・はぁ・・・嬉しいだろ沙織、
頑張ったご褒美に中出ししてもらえて・・・」
(書き込みはそんなに上手くないですよ(照
上手く書き込めてるのなら、沙織さんもうまいからです。
こちらも間違えたりすることがあると思いますが、その時は修正なとしてくださいね)
25/07/09 11:12
(8uDKe2jP)
唇で噛んでいる指を唇から外させられると
『いやらしい声も興奮材料なんだから』と、言われて
「んぁっ♪だってぇ…聞こえたら…恥ずかしいよぉ…♪んぁっ♪あぁっ♪気持ちいぃ…♪んぅっ…♪」
使われる事には抵抗が無いのに、恥じらいだけは持ってるギャップが、裕翔君を興奮させて…
一度抜かれるとドアに手をついた立ちバックで挿入しなおされて♪
私の腰を掴みピストンに合わせて前後に動かされて
「はぁん♪これ好きぃ♪奥まで届いて気持ちいぃのぉ…♪あんっ♪恥ずかしい声…止められないよぉ…
聞こえちゃう…外に聞こえちゃうのぉ…♪
あんっ♪んぅっ…♪沙織は今…ご褒美セックスの最中ですぅ…♪玄関なのに、立ちバックでオマンコ突いてもらって気持ち良く…なってますぅ♪♪」
裕翔君に促されるまま、恥ずかしい行為の説明をすると、オマンコが更に締め付けて…♪
裕翔君も玄関セックスの興奮で激しい腰の動き♪
そして私の腰を強く引き付けると…中に精液を注ぎ込んでくれて…♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪あっ…出てるぅ…♪
中にいっぱい注がれて…んぅっ…♪
ご褒美ザーメン…オマンコに注がれて…嬉しいですぅ…♪♪」
脚をガクガク震えさせながら、オマンコも蠢き軽くイッてる事を伝え…
注がれる精液を受け止めて、嬉しそうに答えます♪
(書き込み凄く素敵ですよ♪
だから私も興奮しすぎて暴走しちゃうかも…(笑)
お互いに楽しめたら嬉しいです♪)
25/07/09 12:10
(GUqGcBiV)
引き付けていた腕の力を緩め、沙織さんのオマンコからチンポを抜く・・・。
チンポを抜いてすぐ、沙織さんのオマンコから注いだばかりの精液が床に垂れ落ちて・・・。
「お掃除は部屋でな」
荒くなった息を整えるようにしながら、告げて・・・。
片手に沙織さんの鞄とコート、もう片手は沙織さんの腰を支えるようにしながら、
いつもの、裕翔の使っている部屋に入り鞄とコートを床に置き、
ベッドの上に大の字になって・・・
「俺が良いって言うまでお掃除・・・
今日は、その手で直接チンポに触れるなよ。
手を使わない代わりに、その胸で挟む時は胸を手で抑えるのは良いけどな」
手は使うな、そのかわりパイズリしろ的な言葉を・・・。
それには沙織さんがどのくらい長い時間、フェラとパイズリし続けられるか試すつもりも・・・。
1度写生したとはいえ、まだまだ勃起したままのチンポ。
そのチンポに顔を近づけて、お掃除から始めていく沙織さん。
その舌の感触を楽しみ感じながら、ベッド脇の棚から無造作に漫画を1冊取って、読み始め
(ありがとうございます。
沙織さんが興奮してくれるなら嬉しいです。
イメの中の沙織さんは、どんなところに住んでいるのかな?
大学生のひとり暮らしだから1Rとか2Kの少しリーズナブルな物件かな?)
25/07/09 13:28
(8uDKe2jP)
しっかり出し切るまで腰を引きつけられ、出し終わるとチンポを抜かれて…
クパッと広がったオマンコから注がれた精液が床に垂れ落ちて…脚をガクガクさせちゃいます
「はぁっ…♪はぁっ…♪凄くいっぱい…ありがとうございました♪はぃ…♪お掃除は部屋で…」
2人とも荒くなってる息を整えながら、私の鞄とコートをさりげなく持ってくれる裕翔君
部屋に入ると鞄とコートを床に置いて、ベッドの上に大の字になって寝転ぶと、お掃除フェラとパイズリを促す様な命令をされて…
「はぃ…♪お掃除させて頂きます…♪
手は使っちゃダメなんですか?
胸で…挟むの…?わかりました…♪でもしたこと無いから…上手くできてなかったら…教えてね…?」
パイズリは初めてだと言うと、少し驚く裕翔君
沙織の美巨乳なら元彼にしてると思ってたのに、初めてだと…
まさか今から長時間フェラとパイズリをさせられるとも知らずに、寝転ぶ裕翔君の下半身に移動すると
、チンポに顔を近づけて、お掃除フェラから始めていきます
熱く唾液でヌルヌルの舌が絡みつく感触を楽しみ始めると、漫画を読み始める裕翔君
「んむっ…♪ジュル…チュパ♪ジュル…♪レロォ…ジュル…♪」
静かな部屋の中で、私がフェラする音だけが響き…
亀頭を舐め…尿道に吸い付き…竿を舐める…
袋も丁寧に舐め、口に含みジュルジュルと転がして、またチンポを咥えて…
たっぷり涎まみれにすると、恐る恐る胸を両手で寄せて挟むと…上下に動かして、パイズリを始めます
「おっぱいでって…こんな感じで大丈夫…?
痛くない?んっ…♪裕翔君のおっきなチンポ…おっぱいからはみ出して…チュッ♪」
初めてのパイズリに、ぎこちなさはあるけど、おっぱいを上下に動かしたり交互に動かしたりと、裕翔君の反応を伺いながら、扱き方に変化をつけて…
飛び出した亀頭を舐めるパイズリフェラまで始めます…♪
(じっくりパイズリとフェラ楽しんでください♪
裕翔君が飽きたら終わりで良いですよ♪
イメの中のでは裕翔君の家から一駅離れた所の1Rのアパートに住んでます♪
私の家も裕翔君のヤリ部屋にされちゃったり、エッチなコスや玩具を置かれちゃったり♪)
25/07/09 15:15
(lmsfM/oI)
仰向けになり少し大きく広げた足の間に、正座する様に座り、
身体を前屈みにさせて、先にお掃除フェラを始める沙織さん。
手を使わないということに、少し戸惑いを見せてくるも・・・。
お掃除フェラからノーハンドフェラに移行して少し経った頃、
実はパイズリは始めてだと告白して、少し自信なさげに・・・。
そんな告白を聞いて、読んでいるマンガ本を少し上に上げて、
沙織さんの顔を見ながら、
「エロ動画や、エロ漫画では見たことあるでしょ?
見た通りにやってみればいいよ」
そんな風に答えて、始めてのパイズリ姿を少しのあいだ見続け・・・
「始めてって言ってるけど、上手いじゃん。
そんな感じでやってみて」
上手いと言われて嬉しかったらしく、パイズリフェラまではじめ・・・
でもなかなか射精まで導けないことに、焦りのようなものを感じ始めている様子・・・。
(フェラとパイズリじっくり楽しませてもらいます。
時間にして2~3時間続けてもらう感じで考えてます。
住んでるところ了解です。
ついでって言ったらあれだけど、沙織さんの設定でまだ聞いてないところ、
想像(予想)して見たので書いてみます。
出身は今いるところより少し南、大学進学で大きな街に。
少し年の離れた(10歳位上?)既婚のお兄さんがいて、その奥さん(義姉さん)とは仲が良い。
時々義姉さんとSNSや電話などで話してるっていうのはありかな?
夏休み帰省する沙織さんについて行って、一波乱的なことしたいなっておもってます)
25/07/09 15:37
(8uDKe2jP)
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