イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
(おはようございます
ごめんなさい服装間違えてしまいました)
催眠状態になると、木曜の命令が行為と共に蘇り…
服を脱ぎ、下着も外して全裸になると、ロングコートを纏い家を出ます
[全裸にコートだけで向かうなんて…
もし誰かにこんな姿バレたら…]
いつもと違い、緊張しながら電車に乗り…周囲の人の視線にいつもと違うものを感じてしまう…
平静を装いながら最寄り駅に着いてホームの階段を上がってると、コートの中に吹き込む風の感触…
[あぁっ…もしコートが、風で捲れちゃったら…見えちゃう…風が撫でるだけで…意識させられちゃう…
私がコートの中…全裸だって…]
いつもなら何も思わないのに、全裸の身体に触れる風の感触すら、私の羞恥心を掻き立て…
気温も少し低いはずなのに、身体は熱く…
裕翔君の住むマンションに着くまでに多数の人とすれ違い、エレベーターに乗り込むとようやく裕翔君の家の前に…
[はぁっ…はぁっ…ホントにここで…コート脱ぐの…?
もし誰かきたら…]
不安が一気に込み上げぬ中、キョロキョロ見回して…震える手でコートの腰ベルトを外し、そしてボタンを外していき…
[はぁっ…はぁっ…ホントに脱ぐの…?
でも裕翔君との約束だし…あぁっ…
こんなお外で…裕翔君の家の前で全裸になるなんて…
私…こんな事しちゃう変態だったんだ…]
オナホ催眠でセックスやご奉仕には、違和感を持たず、むしろ悦んで行うけど…裕翔君が居ない状況での露出に、不安と緊張で…
大きく深く…深呼吸すると決心したようにコート脱いで…片腕にかけるように持ちインターホンのボタンを押します
「こんにちは…かっ…家庭教師の鈴木です…」
インターホンを押してしばらくしても反応が無くて…
[あれ…?裕翔君…時間は合ってるよね…?
なんで…開けてくれないの?早く開けて…こんな…姿見られたら…]
裕翔君の反応が無くて、周りを気にするようにキョロキョロと落ち着きない様子になる私
焦るようにもう一度インターホンのボタンを押して少し経つと…ようやく声が聞こえ安堵しちゃいます
ドアが開かれると、泣きそうな…安心したような表情を浮かべてると中に入れてもらい…
ドアが閉められると固くなっている乳首を指で弾かれて
「もぉ…凄く不安だったよぉ…?
外で全裸になるなんて初めてだったからぁ…
それなのに、インターホン鳴らしても反応してくれないし…
んぅっ…やん…乳首イジメたら…そんな…変態じゃ無いもん…んぅっ…♪」
不安と緊張から解放されると、裕翔君に甘えるようにすると、自分でも知らないうちに膨らんでる乳首を弾かれながら、『沙織は変態なんだよ♪全裸で来て、そのスリルで興奮する変態だ♪』と囁かれると…
ホントにそんな気がしちゃって…戸惑う私の乳首を何度も弾かれて弄られながら部屋に案内されます
(催眠状態でも、裕翔君が居ない中での初全裸露出は不安と緊張でいっぱいです
優しくエッチに労って、露出も悦ぶ変態に育ててください♪)
25/07/09 07:16
(TkybCAj3)
玄関ドアの中に入り、ドアを閉め、固くなっている乳首をは指で弾く様にすると、
すぐに甘えるように矢継ぎに言葉を発する沙織さん。
その言葉を聞きながら、また乳首を何度か弾くようにして・・・
「どんなこと言っても、沙織は変態なんだよ。
自分でも解っただろ、全裸にコート1枚だけでここまで着て、
インターホンを押す前にコート脱いで全裸になってみて・・・。
俺の命令、俺が喜んでくると思って興奮してたんだろ?」
先にわざと酷いことを言って、そっと抱きしめるように・・・。
抱きしめた手の片方を下げていき、尻をそっと撫でそのまま割れ目に沿わすように指を伸ばし・・・
「やっぱり・・・随分濡らしてるな。
頑張ったご褒美の中出し、今すぐここでしてやろうか?」
耳元で囁くように言った後、唇を重ねネチョネチョとしたを絡めていき・・・
(おはようございます。
昼間、まだ明るい時間の全裸コート来訪のご褒美は、
部屋に行く前の、玄関ドア内での中出しセックスと考えていたので、
こんな感じにしてみました。
部屋に入ったら、永遠と思われる様なフェラ/パイズリ奉仕をしてもらおうと考えてるので)
25/07/09 07:42
(8uDKe2jP)
不安と緊張から解放されて、甘えるように矢継ぎに話してると乳首を何度か弾くように刺激されて
私が望んで行ったように言われて…
「んぅっ…はぁっ…♪私は…変態…?んぅっ…♪
うん…♪裕翔君が喜んでくれるって思ったら…嬉しく思えたし…興奮…しちゃってる…かも…あっ…」
乳首を弄られながら、優しくも酷い言葉で、全裸コートを肯定させられると、そんな気がしてきちゃって…
私が落ち着きを取り戻すと、優しく抱き締められて…片手でお尻を撫でられそのまま後ろから割れ目に手を沿わされるとクチュ…♪と音をさせて…
濡れてることを自覚させられちゃいます…
「ウソ…ホントに私…興奮してるの…んぅっ…
こんな濡れてるなんて…ご褒美…くれるの…?
うん…♪頑張ったご褒美中出し…してぇ…」
ご褒美が中出し…普通ならあり得ないのに、ホントにご褒美に思えて…♪
頑張れば裕翔君に中出しして貰えると…
私が嬉しそうにご褒美中出しをねだると、唇を重ね舌を絡ませて濃厚なキス♪
(ご褒美まで考えてくれてて、ありがとうございます♪玄関での中出しセックス…♪興奮しちゃう♪
ご褒美が中出しって…凄く好きです♪
ご褒美中出しは優しく…部屋に入ったらモノとして、先が見えないご奉仕フェラとパイズリ…♪
想像だけで興奮しちゃいます♪)
25/07/09 08:10
(wn7wmchI)
濃厚なきすをしながら、沙織さんが持っているコートと鞄を、
フローリングの上に起き、沙織さんの背中が玄関ドアに当たるようにして。
濃厚なキスを続けたまま、片手でズボンとパンツをずらすように下ろし、
沙織さんの片足を持ち上げて・・・。
唇を離し、沙織さんの潤み始めている目をじっと見つめ、
優しく「いれるよ」そう告げた後ゆっくり挿入していき・・・。
「あまり大きな声ダスト、外に聞こえるかもよ」
冗談交じりでそんな事を言うと、沙織さんのオマンコがキュッと反応して・・・
「恥ずかしいことも本当は好きなんでしょ?
こうやって俺のチンポ、オマンコに入れてもらえるならなおさら」
そんな事を言うとオマンコがまたキュッキュッっと反応して・・・
「口じゃなくオマンコで返事するのか?」
優しそうな笑顔を浮かべて言った後、ゆっくり腰を動かし始め、
徐々に早く、強く突き上げるようにしていき・・・。
(ご褒美とか、罰とか言ってるけど、本音は中出しセックスがしたいだけかもw
アメとムチ的な感じかもですね。
今回は先にアメで後からムチ、場合によってはまたアメになるかもだけど。
一応今の考えを伝えておきます。
アダショの翌週に催眠と非催眠で混乱させることを考えてます。
その前の週半ば位から、それまでの行為を目覚める前の夢で見るようになって、
でもその相手は誰かわからないって感じで、追い詰められるような感覚に沙織さんがなって、
アダショの翌週土曜日(開けて日曜位になるかも)のある決定的な事が起こる様に考えてます)
25/07/09 08:36
(8uDKe2jP)
コートと鞄を玄関のフローリングの床に置くと、背中を玄関ドアに当てられた姿勢で片足を持ち上げられて…
じっと見つめられながら、『入れるよ』と言われると、小さく首を縦に動かします
「んぅっ…♪はぁっ…♪あっ♪」
ヌプヌプと侵入してくる裕翔君の逞しいチンポに、甘い声が漏れると、『大きい声出すと、外に聞こえちゃうよ』と言われて…♪
恥ずかしそうにまた頷くとオマンコもキュッと締め付けて返事しちゃいます
「んぅっ…♪恥ずかしい事も…こうやって裕翔君に喜んでもらえて…ご褒美もらえるから…好きぃ♪
んぁっ♪裕翔君大好きだよぉ…♪」
裕翔君の言葉に脳もオマンコも蕩ける様な幸福感に包まれて…オマンコがまた、キュッキュッ♪と締め付けて返事しちゃうことを指摘されると、恥ずかしそうに照れて…♪
「うん…♪裕翔君に求められると…オマンコも悦んじゃってる…♪こんな気持ち初めて…んぅっ…♪」
優しくゆっくり腰を動かし始め…徐々に強く突き上げられると指を唇で噛み声を押さえ込み我慢します
声を我慢すると、よりオマンコが締まって絡み付いて…
(私も中出しセックス大好き…♪
生で中に感じる幸せが大好きです♪
色んな理由をつけて生で挿入されて、中出しされちゃうの好き♪
今後の展開ありがとうございます
裕翔君の書き込みが凄く上手くて、私で大丈夫か不安になるけど…お互いに楽しめたら良いなと思います♪
私が間違えたときは、修正してください…夢中で書き込みして、飛んじゃうことがあるので、そこは許してください
これからも沙織を…裕翔専用オナホとして…たっぷり楽しんで使ってください♪
こんな変態な私に付き合ってくれてありがとうございます♪)
25/07/09 10:15
(Ayh3TGSZ)
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