イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
口が開いたままのパイパンマンコから溢れる濃厚な精液を、
鏡越しに蕩け顔で見つめている沙織さん。
その様子をどこか嬉しそうに見ながら、頭の方に移動し、
背もたれの後ろに回し、手首の手錠を外し顔の横に・・・。
身体を少し起こしお掃除フェラを始める沙織さん。
尿道に残った精液を吸い出した後、竿から袋まで丁寧に舌を使い・・・。
「それくらいでいいぞ」
そう伝えたあと、足を拘束していたベルト4本を外しそのまましばらく休ませる。
リラックスした様子で、目を閉じている沙織さん。
その沙織さんの耳元で呪文のような、暗号の様な言葉を囁き、記憶を・・・。
[パンパンにしたのは、自分の意志。
剃刀を使うのは今回だけ、今後は市販の除毛剤を使いブツブツのないきれいなパイパンになる]
そんな事を吹き込み・・・。
「そろそろ時間だよ」
そんな声を掛けると少し気だるそうに身体を起こして、
ゆっくり立ち上がりスカートを履き、上着を羽織る沙織さん。
履いてきたTバックはカバンの中に入れて・・・。
「帰りはノーパン/ノーブラなんだ」
少し笑うようにして言った後部屋から出て・・・。
前回と同じ様に最寄駅まで沙織さんを送る・・・。
並んで歩いていると、上着に隠れてはいる物の、
左はブラウスの外に出したままの胸が見え、
右はブラウスの中にあるものの、透けて見えている・・・。
そんなものをチラチラ見せられては・・・
駅の多目的トイレに引き込むようにして、
手洗い場の鏡の前に立たせ、スカートを捲りそのまま後ろから挿入し、ゆっくり腰を前後に。
まだまだ余韻が残っている沙織さんの身体は、すぐに反応し始めて・・・。
(今回は1回で終わると思ったかな?
そのつもりだったけど、書いてるうちにもう一回出したくなって、駅のトイレに連れ込んじゃいました)
25/07/08 20:57
(.ibILoU4)
丁寧に舌と唇で竿をお掃除して…尿道の精液をチュゥゥっと吸い出して…♪更に袋にも舌を這わせてお掃除すると、また亀頭を咥えマッサージする様に…
裕翔君の合図があるまで丁寧にお掃除フェラして
「ジュル…♪はぁっ…♪はぃ…♪綺麗にお掃除できました♪」
お掃除フェラが終わると拘束を外されて、しばらく休ませてもらい…
疲れと充実感に目を閉じてると耳元で囁く裕翔君…
これからも綺麗なパイパンを維持させるために、
記憶にアンダーヘアーの処理を刻み込まれて…
「パイパンにしたのは…私の意志で…
除毛剤で綺麗なパイパンを…維持する…」
無意識に復唱して記憶に刻ませると、
ゆっくり起き上がり、スカートを履いて上着を羽織ります
Tバックをカバンにしまう姿を少し笑う裕翔君に、
「うん♪Tバックだと裕翔君が入れたい時に邪魔になっちゃうから…♪」
そんな返事に笑う裕翔君と、最寄駅まで歩いてると、チラチラと裕翔君からは見える胸の卑猥な光景…左右で違う見え方で誘惑するおっぱいにムラムラした裕翔君に、多目的トイレに引き込まれて
「えっ…裕翔君?どうしたの…?あんっ♪
そんな急に…んぅぅっ♪」
手洗い場に手を付かされると、お尻を突き出させられて…スカートを捲られると、そのまま挿入されて…♪
「んぅっ…♪こんなとこでも使ってくれるなんてぇ…♪んぅっ…♪はぁっ…♪嬉しい…ですぅ…♪」
ムラムラしたから襲われて、捌け口に使われてるのに…オナホとしての悦びを噛み締めるように悦んでお尻を突き出して、受け止めちゃいます♪
まだ中に残ってたザーメンでヌルヌルのオマンコ…
まだ余韻で敏感なオマンコはすぐに嬉しそうにチンポに絡みつき気持ちよくなっちゃって…
多目的トイレでザーメン排泄便器扱いされてるのに、悦ぶ姿が裕翔君の優越感と加虐感を高めさせて…♪
(まさかトイレに無造作に連れ込まれて、即ハメなんて♪
ホントに欲望のままに使われる感じ興奮しちゃいます♪ 書いてるうちにもう一回したくなったって…凄く嬉しい♪)
25/07/08 21:16
(bL3X3TAr)
手洗い場に手をつかせ、スカートを捲りそのまま後ろから・・・
沙織さんはその行動を「・・・嬉しい・・」と。
「・・・誘ったんだろ?
Tバックを付けなかったのも、左胸をブラウスの中に入れなかったのも、
こうやって、無造作にオマンコ使われたかったからだろ?」
少しづつ腰の動きを激しくしていきながら、
正面の鏡越しに沙織さんの顔、
そして突く度に左右違う揺れ方をするその美巨乳を見ながら・・・。
多目的トイレの中に、沙織さんの喘ぎ声と、
肉と肉がぶつかり合う音が木霊する。
「この中出しは罰だ。
主の俺をいやらしく誘った罰だからな」
そんな事を言いながら、腰の動きを更に強く激しくしていき、
腰の動きを止めると同時に、沙織さんの腰を強く引き寄せ、
今日2度目の、バックでは始めての中出しを・・・。
射精が終わり、2~3分はそのまま沙織さんの腰を引き付けるようにした後、
ゆっくり引き付ける腕の力を弱め、そして腰を引く・・・
「そのまま動くな」
洗面台に手をつき、足を軽く広げて、
スカート捲られシリリを剥き出しにして立つ沙織さん、
その後姿を、スマホで撮影し、撮影した画像をそのまま沙織さんに見せて
「沙織はやっぱりエロいよな。
オナホにピッタリのエロさだよな」
少し小馬鹿にするような雰囲気をもたせつつ。
スカートを戻し、出したままの左胸をブラウスの中に入れさせ・・・
用は済んだとばかりに多目的トイレから出て、改札の方に向かう。
「変態オナホ女、使用済みマンコから精液垂らしたまま帰れ。
俺と別れたから不幸なんて絶対思うな・・・。」
別れ間際、改札近くでぎゅっと抱き寄せるようにし、
目を見つめならそんな命令を口に出した後、ねっとりしたキスをして。
今回、催眠は朝方に解けるようにした。
自宅に戻ると、疲れ切ったように服を脱ぎそのままベッドに・・・。
眠っている間に催眠が解けて、目が覚めると全裸で眠っている事に驚く沙織さん。
そして今回もまた、中出しセックスをした後だということがわかり・・・。
土曜の午後13時30分を過ぎた頃、SNSのDMで沙織さんに
[ オ ナ ホ ]とメッセージを送る。
そのメッセージを目にした瞬間、脳内で裕翔の声で再生され・・・。
(2回目のアルバイト時間こんな感じでどうでしょう?
催眠は眠っている間に解けて、目が覚めてから青ざめるようなことに気付くって、
ショックけっこう大きいですよね?
そのまま土曜の入りも書いてみました、ちょっとせっかちだったかな?)
25/07/08 21:54
(.ibILoU4)
「あんっ♪そんな…誘ったなんてぇ…♪
だって私は裕翔君のオナホだからぁ…下着を着けなかったのは…いつでもどこでも入れてもらえるように…んぅっ…♪胸も…透けてるのも見えてるのも好きって…あんっ♪誘惑してごめんなさいぃ♪
でも…♪こうやって無造作にオマンコ使われるの…好きですぅ…♪」
突き上げられると、だらし無い顔になり…プルンプルンと揺れる胸を晒して…セックス好きの痴女の様な姿に…♪
トイレの中に、喘ぎ声と肉がぶつかる音が響く中で
「あぁぁ♪罰…受けますぅ…♪
裕翔君をやらしく誘った罰を悦んで受けますぅ♪」
激しく打ち付けられながら、腰を掴まれ強く引き寄せられると今日2回目の中出し…♪
トイレで立ちバックで中出しされて…♪
ゆっくり引き抜かれた後も『そのまま動くな』と命令されて…
「んぅっ…はぃ…」
洗面台に手をついて、脚を広げてお尻を突き出した姿勢のままでいると…
スカート捲られお尻を剥き出しにされた姿でスマホ撮影されます
「あぁっ…こんなトイレで中出しされて…私…嬉しそうな顔してる…」
お尻を突き出しオマンコから精液を垂らしながら、振り向いた表情は嬉しそうに映ってて
写真を撮り終えると、服装を整えさせられて用済みとトイレから出て、改札に向かうと抱き締められて
命令と濃厚なキス♪
「はぃ…♪裕翔君の精液垂らしながら…帰りますぅ…♪不幸だなんて思いません♪私は幸せです…♪」
ねっとりしたキスを交わすと幸せそうに改札を通り…内ももにザーメンを垂らしながら電車に向かいます
その後、自宅に戻ると、疲れ切って服を脱ぎ捨てるとそのままベッドで眠りに…
翌朝…目を覚まして…
「えっ…なんで私裸なの…?昨日は確か…
裕翔君の家庭教師の日…この前も、なんだか記憶が曖昧だし…
えっ!?ウソ…また…なんで…これって…
えぇ…それになんでアンダーヘアー無いの…?
どうなってるの…」
目を覚まし…全裸なこと…オマンコから溢れるザーメン…更にパイパンのオマンコ…
全てが驚きとショックでしばらく動けずに…
それでも、何とか気持ちを持ち直し、普段通りに生活を…
唯一の変化はお風呂の時間になると、毎日キッチリと除毛剤を使い綺麗なパイパンに仕上げて維持すること…
最初は驚いてたのに、当たり前のようにツルツルパイパンを維持しちゃいます
また日が流れ土曜日…
SNSのDMにメッセージが…
画面を確認すると「オナホ」の文字…
メッセージを目にすると脳内で裕翔君の声で再生され催眠状態に…
今日は最初から下着は身に着けず、ノーブラ、ノーパンで透けブラウス…そしてスーツを身に纏い裕翔君の家に向かいます
(朝起きてって凄くショックですね
中出しもパイパンも理解できない状況になると思う♪
そのまま土曜の入り大丈夫ですよ♪
裕翔君の書き込み素敵で読んでて凄く引き込まれます♪)
25/07/08 22:32
(bL3X3TAr)
(先に土曜の服装、全裸コートに修正します。
それと、アダショは翌々週の土曜です)
メッセージを受け取った沙織さん。
脳内で裕翔の声でメッセージが再生されると催眠状態に入り、
前回木曜の命令が、あの時の行為と共に蘇り・・・。
命令通り、全裸にロングコートだけを着て鞄を持ち外に出ると、しとしとと雨模様な天気。
気温も少し低いのか、ほんの少し肌寒さを感じながら歩き出し・・・。
最寄駅まで歩き電車に乗って数駅、家庭教師先、裕翔の住むマンションの最寄り駅に・・・。
ホームから階段を上がり始めると、風が吹き足元からコートの中をも吹き抜けて・・・。
改札を出て、裕翔の住むマンションに着くまでに多数の人とすれ違う。
マンションのエントランスに入り、エレベーターホールに・・・ボタンを押すと2台並ぶ1台の扉が開き・・・。
7階でエレベーターを降りて、709号室角部屋の玄関ドアの前に立つ。
辺りをキョロキョロ見回して。コートの腰ベルトを外し、そしてボタンを1つ1つ外し・・・。
ボタンを全て外し、再び周りをキョロキョロと見回した後、目を閉じ息を少しの間止める。
ゆっくり息を吐き出した後、思い切ってコートを脱ぎ片腕にかけるように持ちインターホンのボタンを押した。
(ここまで沙織さんの行動を書いてみました。できればコピペなどして心情を付け足してもらえれば)
15時には少し早い14時45分、インターホンが鳴っているのに気づき、
部屋を出てリビングに行き、モニターに映る沙織さんの姿を確認して・・・
[・・・よし命令通りだな。でもすぐには開けないよ]
意地悪心を出して、応答もせずにモニターで・・・
周りを気にするようにキョロキョロと落ち着きない様子。
待ち切れない様子でもう一度インターホンのボタンを押す沙織さん。
少し経ってから・・・
「・・・今、開ける・・・」
応答ボタンを押しながら伝えた後、ゆっくり玄関ドアに向かい、
ドアのロックを外して、ドアをゆっくり開けて・・・
ドアが開くと少し安心したような表情を浮かべる沙織さん。
沙織さんを玄関ドアの中に入れて、ドアを閉めるとツンと固くなっている乳首を指で弾くようにして、
「・・ホント変態だな、命令を律儀に守りながら、乳首こんなに固く立ててるなんて」
(とりあえずこんな感じで・・・この後は基本フェラとパイズリ奉仕で進めていきます)
25/07/08 23:29
(.ibILoU4)
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