イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
何度もディープキスしながら精液を交換し合う2人…
その様子を飽きることなく眺め続ける祐翔君…
午後5時を知らせるメロディが流れると、真穂さんが微笑みながら、『花火もするし、早めに夕飯の準備しましよ♪名残惜しいけど…♪』と2人で精液を半分こするとコクンと飲み干して…♪
「そうね♪花火も楽しみ♪ねっ?ご主人様♪」
少し残念そうに離れると菜園へ向かい、キッチンに行く真穂さん
私も後を追うようにキッチンに向かうと…
コソコソと真穂さんに耳打ちを♪
夕飯の準備を進めながら、祐翔君を呼びキッチンに来た祐翔君の目に映ったのは…
2人とも裸エプロンで夕食の準備をしている姿♪
プリン♪プリン♪とお尻を揺らし準備する姿に、思わずニヤけながら見てる祐翔君を見つけると
「…ねっ?♪言った通りでしょ♪」
真穂さんに笑顔で、イタズラが成功した様に喜ぶと
『ホント♪凄く嬉しそうな笑顔で見てくれてる♪
こんなおっきなお尻なのに…♪』
真穂さんもチラチラと祐翔君に視線を向けると、楽しそうにお尻を揺らして誘惑する様に♪
眺めているだけでは我慢できなくなったように、2人の後ろに近づきお尻を掴んで、『入れ知恵したのは沙織だな?♪後でお仕置きな♪でも最高の姿だよ2人とも♪』と、
左右のお尻を同時に掴み、揉みながら話す祐翔君は、嬉しそうな笑顔で♪
「あんっ♪ご主人様に喜んで貰おうとサプライズですよぉ♪成功したみたいで嬉しい♪真穂さんのおっきなお尻の裸エプロンも…凄くそそられるでしょ?♪」
3人で楽しみながら夕飯の準備をして席につくと
真穂さんが実家にも…と
祐翔君も頷いて了承してくれるのを見て
「そうね♪せっかく帰ってきたのに、顔を出さないのも…なんだし、じゃぁ明日行こっかな♪
その後はご主人様が行きたがってた場所ね♪うん♪」
真穂さんに送ってもらい実家に帰る予定を立てて、楽しそうに夕飯の時間を過ごす3人
食事を終えると、また裸エプロン姿で片付けを始めます♪
「今度はイタズラしちゃダメですよぉ?♪
片付けしたら…花火だし♪」
イタズラして欲しいとばかりに、2人で潤んだ目を向けながら、お尻をくねらせて洗い物を始めます♪
(心強い仲間ですね♪
こんな関係になるなんて…♪
私も…モンスターかも♪(笑)何度も…何度も…祐翔君のチンポに使われて射精される事を幸せに思っちゃう♪底なしのドスケベですから…♪
今だって花火の前に裸エプロンで欲しくなって誘惑しちゃってるし…♪)
25/08/27 10:22
(8h5FnICZ)
夕食後、裕翔は台所の椅子に座ったまま、2人が片付けを始めるのを見ていると、
沙織さんが「いたずらしちゃダメ」と言いながら腰をくねらせ、お尻を左右に振って誘うような素振りを。
そんな誘いに直ぐには乗らず、2人が並んで洗い物を済ますまで待ち、
洗い物が終わった頃、椅子から立ち2人の後ろに行き、お尻に手を当てて、
「2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん」
少しふざけた様子でそんな言葉を口に。
2人のおしりに当てた手の指が、それぞれのアナルを弄りだすと、
沙織さんはもっと弄ってと言わないばかりに、お尻を突き出すように、
真穂さんはお尻を引くように、それぞれ違った反応を。
「・・・沙織はどの穴でもいじられると嬉しいんだよな?」
沙織さんにわざとそんな言葉をかけながら、アナルの中心を指で押すようにして。
腰を引くようにしている真穂さんにも同じようにしながら、
「・・・真穂のアナルも沙織と同じくらい柔らかいな。
これならすぐにアナルSEXできそうだ。」
そんな風に言葉にすると、真穂さんは口を半開きにして裕翔を見つめ。
そんな悪戯をされながら、2人は夕食後の片付けを終わらせ、
真穂さんは冷やしておいたスイカを食べやすい大きさに切り・・・。
沙織さんは飲み物を準備して、3人揃って広縁に。
バケツに1/3位水を入れて、花火の準備を整えてそれぞれ好きな花火を手にして・・・。
2人は首輪を着けている以外全裸。
花火の火が肌の飛ばないよう気をつけながら・・。
花火の明かりが、2人の身体を浮き上がらせて、なんとも言えない雰囲気が・・・。
(沙織さん、ある意味では裕翔以上にモンスターでしょ?
裕翔より体力の回復早くて、もっともっとってせがむくらいだから)
25/08/27 11:06
(ttfidjK6)
腰をくねらせ…お尻を左右に振って…チラチラと交互に祐翔君を物欲しそうな顔で見つめ誘うような素振りをしながら洗い物を…♪
そんな誘いに直ぐには乗らず…2人の裸エプロンで誘惑お尻振り家事を見て楽しむ祐翔君♪
洗い物が終わると、ゆっくり椅子から立ち上がり私達の後ろに来て…お尻に手を当てて
『2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん♪』と、少しふざけた様子で…♪
「あんっ♪ご主人様を誘っちゃうイケないオナホ…お仕置きしてください…♪んぅっ…♪」
『申し訳ありません…♪こんな格好したら…興奮しちゃって…はぁっ…♪あっ…』
2人のお尻に当てられた指に力が入れられ…中心部…アナルに触れ弄られると…
私はもっと弄って♪と言うように、お尻を自ら突き出して…
真穂さんは驚きと戸惑いに、お尻を引くように…
そんな違う反応を見せる私達を楽しむ様に語りかける祐翔君
「んぅっ…♪はいぃ♪どの穴でもぉ…気持ちよくなっちゃう身体に開発されましたからぁ♪あんっ♪もっとぉ…♪」
『はぁっ…沙織ちゃん…アナルでもそんなに感じるなんて…私は…んぅっ…まだなので…優しく…んぅっ…』
2人のアナルに触れ、弄りながら解すように動かす祐翔君
クネクネとお尻をくねらせて、その刺激に応えちゃう私達…
祐翔君が、真穂さんにもアナルを意識させて…♪
そんな悪戯をされながら片付けを終わらせて、真穂スイカを準備してくれて、私は飲み物を♪
祐翔君がバケツと花火を準備してくれると
私達は首輪を着けて全裸に…
「わぁ♪やっぱり花火っていいね♪綺麗…♪」
花火の明かりが、2人の裸体を妖艶に浮き上がらせて…不思議な雰囲気のなかでの花火を…♪
(確かに祐翔君以上のドスケベモンスターですね♪
いっぱい欲しがって、いっぱい求めちゃうし♪)
25/08/27 12:36
(ZZoMGlc/)
花火の明かりに照らされるのは、2人の裸体だけではなく、パイパンオマンコも。
沙織さんも真穂さんも、しゃがんで少し大きく足を開いて時折オマンコが見えるように・・・。
「・・2人共、そんなにアピールされても俺は一人だし、
チンポは一本しか無いんだぞ」
朝から淫らに、中出しされているというのに。2人は興奮が冷めるどころか、
普通なら考えられない全裸での花火に更に興奮が高まっている様子で、
乳首もクリもツンと固くし、オマンコは愛液を羨どなく溢れさせて。
買ってきた花火が半分ほどになった頃、誰からともなく、
「スイカ食べようか」そんな言葉が上がり、裕翔を挟むように広縁の縁に並んで座り、
真穂さんが切ったスイカを・・・。
「・・・明日の夜、花火大会あるけど行きたい?
行くなら浴衣着付けてあげるよ」
真穂さんが静かに口を開き、沙織さんに聞き・・・。
そんな真穂さんの方を見ると、少しドキリとするような沙織さんとは違う、
大人な女性の妖艶さを醸し出していて・・・思わず・・・
「真穂、跨がれ、お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ」そんな命令を。
真穂さんは食べかけていたスイカを皿の端に戻し、対面騎乗位になるように裕翔の足を跨ぎ、
そして自分の手でチンポを調整しながら腰を下げていき・・・。
「・・・あぁぁ・・・」と声を漏らしながらゆっくり・・・。
根本までチンポを咥えると、ネチャネチャといやらしい水音をさせながら腰を動かし始め、
25/08/27 13:11
(ttfidjK6)
陽の光とも電気の灯りとも違う、花火の灯りに照らされる裸体…夏の雰囲気の中で繰り広げられる特別な姿…
2人で並びしゃがんで…少し大きく脚を開いて…
時折オマンコを見せるように…
「凄く…綺麗…♪ねっ…?ご主人様…♪」
『ホントに素敵な思い出ができました…♪ご主人様…♪』
興奮が治まらない私達は、恥じらいながらもしゃがんで脚を開いた状態で片手に花火を…
空いた片手はオマンコを広げて…花火の光に照らさせて愛液を光らせて…うっとりした表情で見つめます♪
そんなアピールをしちゃう私達に、呆れるような楽しむような…そんな言葉を…♪
私達がニコニコと笑顔を見せながら花火を続け…
花火が半分ほどになった頃『スイカ食べようか』と言葉が上がり、裕翔君を挟むように休憩する様に縁に並んで座り、スイカを♪
「えっ!?花火大会明日なの?♪行きたいなぁ♪
どうかな…?ご主人様♪浴衣もあるの?♪」
真穂さんが静かに口を開くと、嬉しそうに答える私
祐翔君も真穂さんに視線を向けると、大人な女性の妖艶さを醸し出していて…
『真穂、跨がれ…お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ』と思わず口に…
真穂さんはその命令を聞くと、スイカを皿の端に置いて…対面騎乗位になるように裕翔君を跨ぎ…
チンポを位置を調整しながら腰を下げていき…
『…あぁぁ…♪』
甘い声と共に根本までチンポを咥えると、ネチャ…ネチャ…♪と濃厚な愛液の絡まるいやらしい水音をさせながら腰を動かし始めて…
『はぁっ…♪ご主人様…♪私で良いんですか…?
沙織ちゃんのオマンコもあるのに…♪んぅっ…♪
こんな風に…跨り腰を振るなんて…ほとんど経験ないから…あぁ…♪』
ゆっくりネットリした腰使いで動く真穂さん
私とも違う大人のオマンコで、別の快楽をチンポに伝えながら…
顔を近づけていくと…
『この夏に…素敵な思い出…ありがとうございます♪
こんな風に素直になれたのは…ご主人様のおかげです…♪だから…帰る日までは…私にも…沢山の思い出を刻んでください…♪』
耳元で囁くと、顔を向ける祐翔君の唇を奪い…
舌を濃厚に絡めるディープキスを…♪
キスしながらも、ネットリした腰使いでチンポを気持ちよく…そして真穂さん自身も気持ちよくなるように…♪
25/08/27 15:34
(8jhQ1m4M)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス