イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
真理の喘ぐ声を部屋に響かせながら、チンポを打ち付ける。指で届かなかった奥深くに刺さるチンポで真理の身体がベッドの上で跳ねている。
僕は、真理に言葉をかけること無く、ひたすらマンコを責め続けた。本当に犯してるかのように、ベッドにもたれ四つん這い状態の真理を後ろからとにかく打ち抜いた。
ベッドに逃げ場を遮られてる真理の身体は、僕のチンポを受けるとマンコが蠢き、チンポを捩じ上げるように締めてきた。
そんな真理のマンコに、また膨らみだしたチンポ。ここでようやく真理の耳元で…
「出るぞ…奥深くに…チンポ汁…たっぷり注ぐぞ…」
ちょっと強張った声で、ピッチを上げるとマンコの動きも搾り取る動きが増してきて…
「ハァ…ハァ…ウッ!……」
うめき声と共に奥に押し込んだままチンポ汁を放った。真理も身体を反らせると全身をピクピクさせながら、甘い声と共にチンポ汁を受け止める。
何度かチンポ汁を放ち、それが終わると真理の身体がベッドに落ちた。
25/06/23 08:27
(wx4GIl5D)
「ぁんっ!ぁっ、ぁぁっ!」
ベッドと相手の体に挟まれて逃げ場のない状態で後ろから犯されるように突きあげられている事にも快感を感じてしまい、口から飲みきれない唾液をベッドに零しながら甘い声をあげ。
奥まで突き入れられ離すまいとするように内壁をペニスに絡みつかせ。
「は、はひ…、らしてぇ…っ!ヒロシ君のオチンポミリュ、クぅ…っ!ぁ、ぁぁぁぁぁあっ!」
相手の声にコクコクと頷くと同時に胎内に熱いモノが吐き出される感覚に背中を大きく仰け反らせて一際強い絶頂を迎え。内壁は最後の一滴まで絞り取ろうというように収縮し。ベッドに上体を倒すと顔を横にして視線を相手に向け。
「ぁ…っ、んんっ…私、の…身体ぁ…ヒロシ君の、好きな、時に、いっぱい使って…?」
25/06/23 16:17
(HWj6Sd4h)
ピクピクしながら何かをうわ言のように話す真理。
僕はスッキリして、真理から身体を離す。そしてまたシャワーを浴びに浴室に向かいながら。
「僕がシャワーを浴びたら、駅まで送りますよ♪…真理さんは、僕の匂いを付けたまま帰ってもらいますから、服を着ておいてくださいね…」
そう言うと浴室に消える。
シャワーを終えて出てくると、真理さんは昨日の飲み会の時の格好に…だけど、悩ましい顔をしてその身体からは、自分のメスの匂いと僕のチンポ汁の匂いを漂わせて…
「僕も直ぐに服を着ますから待っててくださいね♪」
そして着替えると真理と家を出る。駅まで5分ほどだ。飲み会の店とは逆方向に昨夜は真理を連れてきた。そんな事など真理はもちろん覚えてないが…
外を歩く分には真理からの匂い等は気にならない。その匂いは、真理だけが感じるもので胸元から立ち上がり鼻を付く。そして2人の行為が思い返されるのだ。
間もなく駅に着いて…
「じゃあ、真理さん。気を付けて帰ってね♪…だいぶ体力使ったから、帰ったらゆっくりしてくださいね…また明日、学校で(笑)…」
そう言うと、何か言いたそうな真理に背を向けて僕鼻家に帰る…その道中、真理をモノにした喜びから、ニヤけた顔が止まらなかった。
25/06/23 18:04
(.2Tow.Sg)
「ひぅっ、んぁっ…」
肉棒を引き抜かれる時にも甘い声を漏らしてしまい、バスルームに相手が消えると力の入らない身体で服や下着を引き寄せて身につけていき。
(Hって…こんな気持ちいいんだ…)
精液が溢れ出して下着を汚す感覚にもゾクゾクとした快感が背中を走り。膝上のワンピースを身に付けると同時にバスルームから出てきた相手が着替えるのを待ち。
相手と連れ立って駅まで行くと、離れる相手を見送ってから構内に足を踏み入れ。電車を待つ間に携帯を確認すると彼氏からのLINEに気付き、『女友達の家で寝ちゃって、そのまま遊んじゃってた。ごめんね』とLINEを返し。
電車に乗って1駅のところにある一人暮らしをしているアパートに辿り着くと、服と下着を脱いで全裸になり。インカメにしたスマホで下着に染み込んだ精液を拭い取った指を舐めながら、精液が零れる割れ目をもう片方の指で割り開いた写真を取り。
相手の携帯に『今日はありがとう。Hがあんなに気持ちいいって初めて知った。また、いっぱい中に出して欲しいな』というメッセージと共に送信し。
25/06/23 18:57
(oiMR2wnS)
家に戻ると、まだ匂いの残る部屋の片付けをした。片付けをしながらもさっきまでの事が思い出されて、チンポに力が入る(笑)…
片付けが終わり飯を食べながら寛いでいたら、スマホが鳴った。
?…と思って、開いて見ると真理からのLINEで、またマンコして欲しいという文面と添付されたマンコクパァの写真…
まったくどんだけチンポに飢えたんだよ♪…と思わせるようなLINEで…
僕もお返しとばかりに、インカメラで画面いっぱいに写した反り返るチンポを送る…その写真に。
「僕も、真理さんのマンコがとても良かったですよ♪…またチンポ汁でいっぱいにしますからね(笑)」
と文面を綴った。
LINEでは、真理の身体を忘れられなくていっぱいエッチしようね…みたいな感じで送ったが、その実はオナニー要らずのオナホを手に入れたと喜んでいた。
そして僕は、その夜とても気持ちよく眠ることが出来た…明日からの楽しい学生生活を思い浮かべながら。
25/06/23 19:34
(py64Z8NY)
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