イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
「きゃんっ…ぁっ、ぁんっ…ち、乳首ぃ…オチンポでグリグリされ、る…のもぉ、指で弄られるのも、気持ちぃ…っ」
半開きになった唇からは喘ぎ声と共に飲みきれない唾液が零れ、指の動きが早くなりぐちゅぐちゅとイヤらしい音が響き。
押し込まれたペニスが谷間を犯すように動かされると溢れ出る愛液はおもらしをしたかのようにシーツを濡らしていき。
「んっ…んちゅっ…おいひ…っ。お口も…おっぱ、も気持ちぃ…っ」
谷間から顔を出す先端に顔を寄せると咥え込んで舌を絡めると頭を前後に動かし、口内と胸を犯される感覚にウットリとした口調で呟くと夢中でペニスにしゃぶりつき。
25/06/22 11:53
(xz38bXCT)
口マンコは先っぽを激しく搾り上げ、舌が絡みまくる。乳マンコは、垂れたヨダレまみれになりながらチンポを圧迫してくる。
「真理さん、シャワー浴びたのに♪…僕の匂い付けたまま帰ってもらいますからね(笑)…」
チンポも口マンコのおかげで我慢汁を出していて、その全てが真理の新しい興奮をそそる。
そんな真理のマンコ攻撃に少しずつ膨らみ始めるチンポ。口マンコの中でもそれが伝わる。
「真理さん…分かるよね?…口マンコと乳マンコが…とても気持ち良いって…ミルクまた出したくなってきてるよ♪…」
僕は掴んでる乳マンコの動きを大きく激しくしていく。それに合わせて口マンコもミルクを吸い出そうと動いてくる。
マンコを弄る指は、僕の絶頂に合わせようとしているのか、大きい水音を立てながらシーツを汚していく。
25/06/22 12:40
(PPrdr0zh)
谷間と口内で更に硬く大きくなる肉棒と口の中に広がる僅かにしょっぱい先走りの味に蕩けた表情を浮かべながら、相手の言葉に小さく頷き。
「んぐ…っ、んんぅっ、んぁ…っ!ふぅ…んんっ」
胸を動かされるて唇をすぼめて、頭を動かしながら舌先で先走りを舐めたり亀頭部に舌を絡めたりしながら夢中でペニスをしゃぶり。
「んんっ…らしてぇ…口、マンコ、に中出し…してぇ…」
肉棒を咥えたまま口に出されたいとオネダリし、ジュポジュポと音を立てて吸い上げ、奥まで届かない事に物足りなさを感じながらも、いつの間にか3本に増やしていた指で割れ目をぐちゅぐちゅと弄り。
「んぅ…っ、ふぅ…っ、んぐ…っ!」
25/06/22 23:24
(bIEwDfiN)
大きくなる水音…膨らむチンポ…お互いの限界が近づき…
「真理さん…真理さん…真理!…ウッ!……」
僕のうめき声と共に口マンコにチンポ汁が放たれる。真理の身体もビクビクと震えて、チンポ汁を受け止める。
大量のチンポ汁とイッてる最中の真理では口マンコからチンポ汁は溢れ、ボタボタと乳にチンポ汁が垂れて谷間に溜まる。
口マンコと共に乳マンコにも中出しされたように…
「真理さん、すっげえエロい…」
チンポ汁を出し切って真理から離れると、口を半開きで口元からチンポ汁を垂らし、チンポ汁を胸元にベタベタさせた姿。そしてマンコには指が刺さったまま…
乳を揉み上げ、チンポ汁をまんべんなく乳マンコに塗りたくる。もちろん乳首にも念入りに…
そんな姿を間近に見せられれば、チンポはまだまだ元気を失わず…余韻に浸ってる真理をベッドにうつ伏せにひっくり返す。そして脚は床に膝を付かせた状態に…四つん這いみたいな格好だ。
「真理さん…こっちの匂い付け忘れてた(笑)…」
そう言うと、真理が何事かと思ってる間もなく、チンポをマンコに突き刺した。一気に奥深くに捩じ込むチンポ…奥に当たると中が絡み付き強く締めてきた。
……そこから少しの間。僕がチンポ汁をマンコに放つまで、真理の喘ぐ声と水音…僕の大きい息づかいが部屋に響いていた。
25/06/23 06:58
(wx4GIl5D)
「んんっ…んぐっ!んんんーーーーっ!」
大量に吐き出される精液の青臭い味が口の中に広がり。今までであれば吐き出していたであろう精液も快感に染まったからか、ウットリとした表情で受け止め。なんどかに分けて精液を飲み込むが、受け止めきれなかった精駅は口元から乳房を白く汚し。
「ヒロシ、君の精液…飲んじゃったぁ…きゃぅっ!ぁっ!ぁぁっ…!」
口を開いて口内に精液が残っていない事を見せるが、乳房に落ちた精液を塗りつけるように胸を揉まれると差し入れたままの指をきゅうきゅうと締め付けてしまい。
「ぇ…っ?ぁっ…ぅ、ぅん…」
指を引き抜かれ身体を反転させられると一瞬戸惑ったような声を漏らすが聞こえた言葉と押し付けられた熱に期待の籠った声に変わり。
「ひっ…ぁぁぁっ!ぃ、いぃ…っ!奥ぅ…っ、いっぱい、ジュポジュポ…っ、してぇ…!真理の、オマンコぉ…っ、ヒロシ君のオチンポミルク、いっぱ…、くらさぃぃっ!」
硬さを失わないモノを突き立てられると待ちわびたかのようにキツく締め付けながら腰を高く上げて自ら強請るように腰を揺らし。
25/06/23 07:10
(f2tKaokV)
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