イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
真理の口からチンポを強請る言葉が…マンコからは止め処なく汁が溢れる。真理に言われるまでもなく、更にチンポを突き立て奥をほじくるように責め立てる。
「真理さん…嬉しいなあ♪…喜んでくれて…でも良いんですか?…彼氏にこんな姿見せれないでしょ(笑)…」
突き立てながらそんな言葉を投げると、マンコをキュッと締めて、絡み付いてくる。そんな反応を楽しみながら、真理の腕を掴むと身体を起こさせ、チンポを打ち込む。
後ろからでも大きく揺れる乳が見えて、口を塞ぐ手立ての無い真理は、普段ではとても言いそうの無い言葉を並べてくる。
「真理さん、昨夜より良い声出てますよ(笑)…参ったなぁ〜真理さんが、こんなにチンポが好きだったなんて♪…」
そんな言葉を投げ掛けてると、真理の腰使いが小刻みに早くなってきた。負けじとピストンを続けると…ひときわ大きく声を上げ絶頂を迎えて、腕を離すとベッドに崩れ落ちる。
目の焦点の合ってない真理。大きく息をしている身体を再び仰向けにすると、脚を僕の肩に載せて上から打ち下ろすようにチンポをねじ込んだ。
「昨夜はこの格好で真理さん、僕のチンポ絞ったんですよ♪…」
真理の目の前でマンコに出入りするチンポ。昨夜は、その光景を見ながら中に出されたと言うわけなのだ…
25/06/19 21:31
(E.7jiO2s)
ピストンされる度にグチュグチュと愛液がかき混ぜられる音が響き、枕に押し付けた口からはくぐもってはいるものの甘い声が絶え間なく零れ。
「ひぁっ…!か、彼…の、じゃ…っ、届かな、トコぉ…ジュポジュポ、されちゃっ…て、気持ち、い…っ…ぁんっ!っ」
彼氏の事を言われキュゥっと内壁を締め付けてしまうと同時に腕を引かれて状態を起こされた状態で突き上げられ。
「おっきぃオチンポぉ…っ…ぁんっ、気持ち、いぃ…っ!彼氏の、短小チンポ、なんかより…っ、ずっと気持ちいぃよぉっ…!ぁっ…ぁぁぁああああっ!!」
快感に染まった頭では隠すことの出来ない本音が漏れてしまい、ビクンと身体を震わせると背中を大きく仰け反らせてペニスをキツく締め付けながら絶頂を迎えてしまい。
「ぁ…ぁぅ…ぁっ…」
身体を反転されると息を吐き出す半開きになった口元からは飲みきれなかった唾液が零れ、トロンと快楽に染まった瞳をした顔を顕にしてしまい。
足を抱えられ上から突かれると達したばかりで敏感になっている身体は相手の言葉に反応し、中出しを強請るように肉棒に絡み付き。
「しゅご…おっきぃの…でオマンコ、グチュグチュ、されてるぅ…ぁぁっ!ら、らしてぇ…真理、のオマンコ…にぃ…ヒロシ、君のぉ、オチンポミルク、飲ませ、てぇ…っ」
出入りする肉棒にウットリとした視線を向けると相手の動きに合わせるように腰を動かしながら中出しを自ら強請る言葉を口にし。
「おっぱい、も…ぁっ、お口も…おマンコもぉ…っ、いっぱ、ぃ…ぁんっ、使ってぇ…っ、ぁんっ!」
25/06/19 22:44
(mDsZSeaf)
真理からの言葉に答える僕。
「真理さん…また言っちゃったぁ~♪…動画と同じようにチンポ汁強請っちゃったね(笑)…もちろん、真理さんの期待に応えるからね♪…」
そう答えると、真理の目の前で激しくピストンを始めた僕。ジュボジュボと音を立て、チンポを真理の汁まみれにしながら奥にチンポを突き立てる。
いつの間にか真理のマンコはビクビクと震え続け、口を半開きにしながら声も出ない状態に…
そう言えば、バイトのオバサンをこの格好でやってた時も、こんな感じだったなぁと思っていた。後で聞くと目の前がチカチカしてマンコのビクビクが止まらなかったって言ったなぁ…
真理のマンコのビクつきにそろそろ限界な僕のチンポ…
「真理さん…チンポがミルクあげたいって…イクよ…イク…イクッ!…」
僕のうめき声と共に放たれたチンポ汁が真理の奥深くにドクドクと注がれる…
真理のマンコは蠢き、チュウチュウとミルクを搾り上げ、身体を大きく震わせていた。
25/06/19 23:05
(E.7jiO2s)
「ひぁっ!ぁっ、ぁぁっ!オマンコ気持ちい…っ!もっとォ…ッ、奥まで、ジュポジュポしてえ…っ!」
激しく奥を責められると相手に見せつけるように自ら両手で胸を揉みながら時折乳首を摘むと、連動するように内壁をキツく締め付けていたが、責められるうちに胸を弄っていたては力無くベッドに落ち、口からは吐息混じりの声が漏れ。
「ひ…、ぁ…ぁぁぁぁぁっ!!しゅご…いっぱ…ドクドク、って、出てりゅ…ぅぅ」
内壁や奥に叩きつけるように大量の精液が注がれると一際強い快感に身体を跳ねさせ。最後の一滴まで絞り取ろうというように内壁は収縮し。
「こ、な…気持ちぃ…のぉ…初めて、ぇ…」
25/06/20 00:02
(lw1w.geR)
奥にチンポを押し込んだまま、マンコにチンポ汁を吸われながら全て吐き出す。真理はうわ言のように何かを言いながら、ぐったりしている。
マンコの収縮が落ち着くと、ゆっくりチンポを抜き取る。ぽっかりと口を開いたままのマンコ…しばらくしてその穴が閉じ始めると同時にチンポ汁がコポッと溢れる。
「真理さん…昨夜より良かったですよ♪…」
ベッドの上で天井を見つめながら余韻に浸る真理に言葉を投げ掛ける。真理は下半身をビクッとさせながらも力が入らないようで、答えは返ってこない。
そんな真理をそのままにベッドから降りると。
「シャワー浴びてくるんで、ゆっくりしててくださいね♪…落ち着いたら真理さんもシャワーしてください。そのままじゃ帰れないでしょ?(笑)…」
そう言って離れた…シャワーをしながら僕は…
(真理さんのマンコ…これからも使えるかなあ?彼氏よりは気持ち良いって言ってもらえたけど、今朝のは勢いそのままだし…そもそも彼氏とラブラブなら、シラフで僕がセックス出来る隙間無いしなあ…)
そんな事を思いながらシャワーを終えて部屋に戻ると、掛け布団を掛けて横になっていた真理。
「真理さんシャワーどうぞ♪…沢山かいた汗流したり、たっぷり搾ったチンポミルク流さないとね…」
そう言われた真理は顔を赤くしながらも、ベッドから降りてシャワーを浴びに向かった。
25/06/20 06:22
(IXzf/RrT)
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