イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
「んぅっ…使ってぇ…?わ、私の…身体に、いっぱぃ欲し…っ」
ファスナーを下ろされると手をズボンの中に滑りこませてペニスを取り出し、ゴクッと喉を鳴らすと早く中に欲しいというように愛液が溢れ出し。
「ぁ…んっ…口マンコ…使って…?」
相手の言葉にトイレの床に膝を付くと肉棒に舌を這わせてから半ばまで口に咥え込み、口をすぼめて吸い上げながら入り切らない根本に指を絡めて扱きあげ。
唾液を絡めてジュポジュポと音を立てながら頭を前後に動かし。
25/06/26 00:37
(axzHsMgp)
トイレに響く口マンコを使う音。僕は少し屈んで手を乳に伸ばす。乳首を摘みながら弄ると、真理がチンポを咥えながら悩ましい声を上げる。
「真理さん、届かないから自分で弄っててね♪…」
そう言って、既にヌルヌルであろうマンコは自分の指で弄らせた。
そして乳首を摘みながら、僕はチンポを乳マンコで挟み込む。昨日と同じように、竿を乳マンコで圧迫しカリを口マンコで…
「真理さんのマンコ…何処も最高だぁ~♪」
普通ならこのままチンポ汁を導き、真理の胸元を汚すのだが、僕は激しくしながら…真理にチンポ汁を連想させながらも我慢している…
真理の気分も上がってきたところで…
「キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン♪…」
予令が棟内になり響く…
僕はピタッとマンコを使うのを止めると真理から身体を離す。
「あちゃ〜、真理さん授業始まっちゃうよ~。仕方ないけどココまで♪…」
そう言うと、チンポを仕舞い込んだ。戸惑う真理を見ながら…
「じゃあ、真理さん午後の講義でまたね♪…いくら朝のサークル棟のトイレだからって、服早く整えないとマズイですよ♪…男子トイレだしね。それじゃ。」
そう言うと、真理をそのままに、トイレから出ていった。教室に向かいながら…
(彼氏のチンポ襲ったりして(笑)…でも、満足出来ないんじゃ余計溜まるか♪…まぁ、午後もその気にさせながら…)
そんな想像をしながらチンポを少しずつ治めていった。
25/06/26 07:22
(0vT7rVM0)
「ひぅんっ...!んぐっ...んちゅ...っ」
乳首を摘まれると甘い声を上げてしまい、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら言われるまま割れ目に指を差し入れて弄り。
口内を犯される感覚にウットリとした表情を浮かべ、このまま口内に出される事を想像していたが鳴り響いたチャイムと同時に口からペニスを引き抜かれると物欲しげに肉棒を目で追い。
「ぁ…そんなぁ…んんっ…」
トイレを出ていく相手を見送ってから熱くなった身体を必死に動かして服装を直して、そっとトイレを後にするとカフェテラスに向かい。アイスコーヒーで体の熱を冷まそうとするが、硬くなっている乳首にブラが擦れる度に甘い疼きが背中を走ってしまい。
25/06/26 19:05
(Mn.hCyZF)
何とか我慢したけど、治まるのに午前中いっぱい掛かった(笑)チンポ…彼氏のチンポじゃあ、直ぐにチンポ汁を真理の口に吐き出すんだろうなぁと思う程に気持ち良い口マンコ…
昼になり、学食で食べようかとクラスメイトと共に向かうと、真理の姿が。彼氏と楽しそうに昼を過ごしてた。
しかし、身体の火照りは治まっているのか?…この後、彼氏襲ったりして♪…
僕は、真理など気にしないように友達と飯を食ってた…彼氏と楽しい昼を過ごしてる真理は、僕に気付いたようで。
25/06/26 19:32
(KdEhOu4x)
昼になり、身体の火照りが収まらないまま彼氏との待ち合わせ場所に向かい。
テーブルに座ると食事を取りながら彼氏と談笑していると、別の女友達と食事をしている相手を見つけ。
「ぁ…え?ちょっと暑いだけ。心配してくれてありがと」
先程の行為が思い出されたのか目元を赤くした姿に彼氏から『体調が悪いのか』と聞かれ、誤魔化すように笑いながら首を横に振り。
25/06/26 21:29
(tauJjOo0)
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