イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
何も気付かず昼を過ごし、再び真理と顔を合わせる午後の講義…
いつもは最後尾の角に席を取り、目立たない存在の僕は講義が終わるのをただ待つだけの状態だった。
今日もいつも通りの所に席を取り、講義が始まるのを待っていた。ところが今日は隣に気配を感じ、そちらを見ると真理の姿が…
「あっ、真理さん…あれっ、いつもの席は?」
真理も目立たない眼鏡女子で僕から少し離れた所で一緒に講義を受ける女子と席に座ることがほとんどだった…それが今日は僕の隣に。
断る理由も無いので、真理が隣に座らせた。そして講義が始まった…
25/06/26 22:26
(0vT7rVM0)
昼食後に彼氏と別れて教室に向かおうとするが、途中で思い立ったかのようにトイレに寄ると、ブラとパンストを脱いで鞄の奥に押し込み。
鞄で胸を隠すように教室に着くと最後尾の端に座る相手の横に腰を下ろし。
「友達が今日は、休みだっていうから…迷惑だった?」
チラッと相手に視線を向けて問いかけると特に拒否がなかったため、そのまま鞄から教科書とノートを取り出しながら、同じ列に座っている生徒が居ないことを確認し。
パッと見は分からないものの横からよく見ると服を不自然に乳首が押し上げているのが分かり。
25/06/27 21:32
(NHVNP0MY)
講義が始まって、僕はいつも通りに適当にメモを取りながら、時間が過ぎるのを待っていた。
真理も特に何かをするでも無く講義を受けている…何で隣に座ったんだろう?と思いながら、ふと視線を真理に向けると、明らかにおかしい突起が服を押し上げている!
…はぁ?…
さり気なくもう一度見るが、やはりしっかりと服押し上げてる突起…なるほどね♪…真理の真意を理解した僕は、机の下に廻した手で真理の太ももを撫でる。
待っていたかのように、脚を開く真理…それならばと太ももを撫でながら、少しずつその手をマンコの方にずらしていく。
そして股間の辺りに到達すると…もうしっかり濡らしている真理。ふと顔を覗けば、前を見ながらも顔を赤くして、僕の弄りに耐えている様子(笑)…
「真理さん、しっかり講義受けててくださいね♪…変な声出すと、みんなに真理の恥ずかしい姿バレちゃいますよ♪…」
割れ目の汁を指に絡めると、その指先でクリを回すように撫でていった。
25/06/27 22:23
(5P0jv0zP)
「…っ」
ノートにペンを走らせながら講義を聞いていると隣に座る相手に太腿を撫でられピクっと肩を震わせるが抵抗する事なく足を開き、チラッと相手に目元を赤くして視線を向け。
「ふ…んっ…ぁ…」
相手の言葉に頷くも敏感なクリを撫でられると唇を噛んで声を押し殺しつつも甘い吐息が漏れてしまい。濡れた下着がクチュリとイヤらしい音を立てるのが耳に届き、羞恥に顔を赤くしてしまい。
25/06/27 22:32
(NHVNP0MY)
周りにバレないように我慢をしながら、クリを撫でられて割れ目から汁を溢れさせパンティを濡らしてる真理。
空いてる手が真理の胸元に忍び寄ると、真ん中辺りのボタンを器用に外して中に滑り込む。やはりブラをして無かった真理…
忍ばせた手を乳に伸ばすと、大きく撫で回していく。両肘を付いて、両手で口元を押さえる真理の格好が上手い具合に胸元を隠す。
「授業中なのに…真理さん…乳首こんなにしちゃって…」
ぷっくり膨れてる乳首を指先で摘むように弄り、ワンピの胸元がモゾモゾと動く程に乳を揉む…そしてパンティの中に指が入り、ヌルヌルの割れ目に指先を這わせながら、クリを直接弾く…ビクビクと身体を震わす真理。
前を向いて講義を聞いてるように見えるが、息づかいを荒くして目を潤ませてる姿は、それどころではないことが分かった。
「真理さんに、こんな反応されると…僕、この講義の後は、明日のサークルの準備で部室に行くんですよね…鍵も持ってるから、籠もれるし…真理さん思いながら、済ませようかなぁ…」
弄りながら、真理の耳元で囁く…暗示を掛けるかのように。
25/06/27 23:07
(5P0jv0zP)
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