イメプレ
1:サークルの飲み会後に…
投稿者:
真理
◆tr.t4dJfuU
2025/06/17 19:17:54(4HYVySKa)
「ふ…んん…っ、ぁ…は、ぁ…んっ…」
両手で口を押さえて声を押さえようとするが、ボタンを外され直接胸を揉まれると抑えきれない吐息を漏らし、割れ目はヒクヒクと収縮をしながらトロトロと愛液を零し。
「ふっ…んん…っ!」
乳首とクリをちょくせつ刺激され、太腿をピクピクと震わせながら自ら指にクリを押し付けるように腰を揺らしてしまい。
「はぅ…ん…っ」
片手を離すと押さえているてを噛んで声を必死に堪えようとしながら震える手でペンを持つとノートの端に『私の身体 使って』と文字を描いて相手に見えるようにノートを差し出し。
25/06/28 00:22
(LtlgMhky)
ノートの片隅に震える文字で書かれた1文。それを見て僕は…割れ目を弄っていた指をヌプヌプとマンコに沈めながら…
「やさしいなぁ真理さん…自分から、進んで身体を使ってチンポを鎮めろだなんて♪…放課後、彼氏とのデートとか大丈夫ですか?(笑)」
散々真理の身体を火照らせておいて、まるで真理が飢えてる女のように言う僕。実際、そう仕向けてる訳だが。
マンコに沈めた2本の指を中でランダムに動かせば、中はキュウキュウと締めてきて、更に足りないと奥に吸い込もうと動く…
もう少しで講義も終わりを迎える。声を出さないようにと、汗ばみながら腰を揺すり乳を小刻みに揺らす真理…その耳元に。
「講義終わったら僕は部室に行きますから…真理さんは、何処かのトイレでマンコを弄りながら…真理さんの身体を使って、ミルクいっぱい出して…って自撮り送って欲しいな♪…それを見て興奮したら、部室に呼ぶ返信しますからね。」
そう言うと、軽くイカせようかと乳首を執拗に弄りながら、マンコの中の指を暴れさせると、真理の腰が大きく何回か前後に揺れて、指が動かない程に締め付けられた…そして同じタイミングで講義が終わりを迎えた。
然りげ無く乳から離した手でボタンを留めて、収縮の落ち着いたマンコからも指を抜く。腰をピクピクさせて直ぐに動けない真理の横で濡れた指を美味しそうに舐めながら。
「チュパチュパ…真理さん、お疲れ様でした♪…じゃあ僕、先に出ますね。」
そう言うと、軽い足取りで教室を出ていった。
25/06/28 06:53
(2xLWu6.a)
「ふ…んんっ…っ」
囁かれる言葉に顔を赤くしながら差し入れられた指を美味しそうに咥え込むと指に内壁を絡みつかせ、指の動きに合わせて腰を揺らしてしまい。
「んんっ…ぁ…っ」
彼氏はバイトのためデートの約束もなかったためコクコクと頷き。
次いだ言葉に一瞬目を見開くが身体に溜まった熱と覚えてしまった快感に耐えられずに小さく頷き。
「ふ、、ぁ…んんぅ…っ!」
乳首と内壁を同時に刺激され小さく背中を跳ねさせ、指をキツく締め付けながら軽い絶頂を迎えてしまい。
チャイムが鳴り相手が立ち去ってから、カバンにノートや教科書をしまってから立ち上がり。教室棟の端にあるあまり人の来ないトイレに向かい。
中に誰もいない事を確認してから個室に入るとスマホを取り出してインカメラにして自分に向け。
片手でシャツワンピのボタンをお腹辺りまで外すと両胸を露わにし、蓋を閉じた便器の上に足を乗せてでM時開脚の状態になり両膝で胸を寄せて谷間を作り
「んっ…ぁっ…ま、真理の…ぁっ、おっぱい、マンコも…オマンコも、オチンポミルク、欲しくて…堪らないの…おっきぃ、オチンポで…いっぱぃ突いて…っ、オチンポミルク下さぃ…」
片手で胸を撫でてから下着をずらしてひくつく割れ目に指を差し入れると2本の指で入口を大きく開いた所をアップで映してから、発情した牝犬のような顔も入れてオネダリの言葉を口にし。
動画を取り終えるとそのまま相手のスマホに動画を転送し。
25/06/28 17:16
(G5Qjk0A4)
部室に着いて間もなく、スマホが真理からのLINEを知らせた。どんなものかと開いてみると、女子トイレの個室で便器に大きくM字に座り、ワンピの前を大きく開けて乳を揉んでいる。
そして、マンコに指を入れ、大きく開きながら汁を垂らしてミルクを強請る真理の姿が…しっかり顔をスマホに向けて、僕に話し掛けるように強請っている。
そんな動画に僕はチンポを取り出し、反り返るチンポを軽くしごきながら…
「真理さんのお強請りで…こんなになってるよ♪…早くミルクを真理さんの…奥に注ぎたいなぁ〜♪おいで♪…チンポ出したまま…待ってるよ。」
そんな動画を添付して送り返した。そして、部室の扉の前にイスを置くとそこに座り、真理からの動画を見返しながらチンポをしごいていた。
25/06/28 17:44
(jHRZ7GOt)
トイレの個室に入ったまま熱い身体を持て余していると聞こえた通知音にパッとスマホを確認するとペニスを扱く動画と共に部室に来るようにというメッセージにゴクッと喉を鳴らし。
手早く身支度を整えるとカバンを手に個室を出て軽く手を洗ってからトイレを後にし、不自然にならない程度の足早で部室棟に向かい。
歩く度に胸を隠している鞄と服が乳首に擦れてしまい、甘い疼きが背中を走り。
蕩けかけた顔を隠すように俯きながら部室棟に着くと、部室の前で息を整えてから扉を軽くノックし。
「…ぁ…」
扉を開けるとペニスを扱く相手の姿が目に入り、慌てて室内に入ると扉を閉め。内鍵をかけてから相手に近付き。
25/06/28 21:33
(37BOtbMb)
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