「--♪」
母の襲撃から数日、その間ナオから母・ロゼリアの痕跡を消さんとばかりに一層激しく交わいを繰り返し、上機嫌で朝食の片づけをする。
「ん?なぁに?」
ナオからの呼びかけにも手を止めず、食器を洗い続ける。
「そう赤ちゃんねぇ………赤ちゃん!?」
ナオからの思いがけない相談の内容に思わず皿を取り落としそうになりつつ、振り向いてナオを見つめる。
「赤ちゃん、私とナオの…」
二人で互いの子供を抱きかかえる幸せな姿を妄想し、思わず顔を赤く染めてナオの話を食い入るように聞く。
「そう…ね。私たちサキュバスは精を糧として消費するけど、孕みたいと願えば赤ちゃんを生めるわ。…アラクネって言うとメルサね?
種族が大きく違うから参考になるかは分からないけど…そうね、一度話を聞きに行ってみる?」
※すいません、だいぶレスが遅くなりました。
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