イメプレ
1:精飲看護師
投稿者:
柿原千紘
◆ywtn670Dh6
2025/05/27 22:17:43(Y8tQn9ni)
「畏まりました。」
畏まった…
そう、この少女?は畏まったのだ。
初対面の男性である貴方の精子を…飲む事を…
一瞬眉がピクッと動いたのは気のせいだろうか?
嫌悪感は表情から感じさせないが、貴方が希望の返事をした瞬間、若干動いた様に見えた。
冷静な少女も、何か感じたのだろうか。
これから実践業務になる事が決まり、実感したのだろうか?
本当の精子を…飲む事を…
信じられないシチュエーションが貴方の目の前に広がる。
しかしこれは現実。
しかも医療行為…なのだ。
合法…
少女?へ口内射精…
「又、ケアさせていただく部位は基本的にペニスになりますが、陰嚢のケアも兼用する事が可能でございます。
特に性感帯をお持ちの患者様からは喜びのお声をいただいております。
ご希望される場合、大変お手数ですが剃毛をお願いしております。
こちらはどうされますでしょうか?」
【お答えありがとうございます。】
25/06/01 23:54
(X.GydQ0L)
「陰…。」
施術内容、治療行為の説明とはいえ、愛らしい少女の口から次々に飛び出てくる性感帯、生殖器の名称。
その言葉一つ一つに既に興奮させられつつある男。
そんな非現実的、且つ、夢のような状況に思わず勃起してしまいそうな感覚さえ思わせる。
いや、正常であればもう勃起しているのだろう。
それくらい不自然なほどに興奮を煽られる状況が続いていることに間違いはない。
それでもまだ物理的な反応を見せないのは、やはり心的負担が男の身体を蝕んでいるのだろうことも同時に想像できる。
「さっきも言ったように、全ての可能性を確認したい。
可能であればお願いしても良いかな…?
ただ、フェラ…いや、口での射精の促進で剃毛が必要になるならわかるが…。
た…陰嚢のケアで、剃毛が必要ってことなのかい…?
ちなみに、少し刃の付いている物が苦手でね…。
剃毛自体もお願いすることはできるのかな…?」
今度の質問は完全にプライベートではなく、治療に絡む質問。
そして、徐々に雄らしさというべきか、余裕が出ると、システムを逆手に取った性的なアプローチに関する希望も見せ始める。
25/06/02 00:12
(DJOSvL.6)
「畏まりました。
剃毛の理由として、衛生上もありますが、陰嚢を唇や舌で手厚くケアさせていただくのですが、その際に陰毛が邪魔をし十分にケア出来ない可能性がある為です。
あ…そう、ですね…安全設計がされた電気シェーバーなので怪我の恐れはないですが…特に決まりはないので今回は私がさせていただきますね。
次回からは極力お願いします。」
手厚く… 唇や舌で…
剃毛の理由を生々しく説明する柿原。
当然の様に語られるも、内容は普通に性的描写。
業務とはいえ、軽々しく女性が口にして良い内容ではない。
剃毛の依頼は以外にもすんなりと通った。
普通患者自ら行うものだろうが、そこまでは規則がないのか、盲点を突いた様に通る。
しかし…普通の看護師なら断るのではないだろうか?
やはり人柄を感じさせる…
「精飲の際ですが、飲み込んだ後に一度口を開いて、患者様に口内を確認していただく事が可能です。
これは患者様が精飲検査が確実に行われているか確認する為のものです。
「本当に飲んだのか?」
「ちゃんと残さずに飲んだのか?」
「本当は飲んでいないんじゃないのか?」
といった患者様の不安を解消する事が目的です。
疑っていると決めつけている訳ではありませんが、やはりそのあたりはご心配される方もいるとの事。
任意ですが事前にお聞きしております。
時間制限などはなく、患者様が納得されるまで口内の確認が可能でございます。
こちらはどうされますか?」
25/06/03 21:38
(9kuxXJJ0)
「ふぅ…。よかった…、それならお願いできそうだね…。」
安堵の吐息…、それは果たしてどういう意味合いが色濃いのか。
苦手な刃物ではないものでの剃毛だからか。
それとも、願い出たことへの承諾を得られたからか。
あるいは…、ここへきて初めて少し邪な感情を孕みながら口にしたことを勘ぐられることなく通過できたからなのか…。
「そうだね、何度もお願いするわけにはいかない。
2度目からはできる限り自分で剃るようにするよ…譲歩してくれてありがとう。」
次回から、2度目から…。
それもまた意味合いの深さを感じる。
常に一切の毛を排除した状態での施術、治療、というなら話は変わるが、そんな短時間で伸びるモノではない。
個人差はあれど、1,2週間程度であればざらつきこそ出ては来ても、邪魔になるほどではないはずだ。
邪魔になるレベルを現実的に考慮するなら最低でも1か月はかかってくるだろう。
ともすれば、そんなに簡単に治療できる病の類ではない、という意味合いもあるだろうが…
それだけの期間は、プライベートでの口淫をシャットアウトし、治療に専念すると言う事になる。
彼氏という、婚前では最も肉体の距離感が近い相手…から、奪っているような感覚。
想像するだけで、患っているものが治癒しそうな興奮を感じているような気になってくる。
といっても、膣内射精が上手くいかない…というだけで勃起不全なわけではないのだ。
この時点で勃起をしていても、おかしくはないが…さすがに不謹慎か…。
せめて…治療が始まってからでなければ、格好がつかない。
等と…、真面目に治療についての説明を行っている千紘をしり目に、卑劣極まりない感覚と対峙していた。
と言えるほど…、既に妻の不倫というメンタルへのダメージは気にならないところまで来ていたかもしれない。
それだけ、目の前の女の、良くも悪くも誠実に卑猥な言葉を、行動を表現する様に魅了されていたのかもしれない。
「なるほど…、それもやっぱりお願いした方が良いんだろうね…。
君の言うようにこちらも別に疑う気はないが、実際に目で見た方が説得力も強い。
百聞は一見に如かず、という言葉があるくらいだしね…。
しっかり確認させてもらってから、飲み干してもらうようにするよ。」
25/06/04 20:53
(ejchToS.)
「畏まりました。
そうですね。ご自身で見ていただいた方が精液の状態もわかるでしょうし、検査の実感もより感じるのではないかと思います。
精飲後に関してもこちらは隠す気持ちは何もありませんし、ご不安をおもちならどれだけ見ていただいても構わない…そんな考えですので。
確認は以上になります。
それではケアの方へ移っていきたいと思います。
あちらに更衣室兼シャワールームへ続くドアがあります。ケアの前にあちらで体の洗浄をしていただくのですが、 今回は特例で剃毛を承っておりますのでまずはそちらから始めさせていただきます。
ドアの前にいますので、脱衣が終わりましたら中から声を掛けていただけますか?よろしくお願いします…」
非常に丁寧な対応。
しかし、どこか生々しい。業務的な口調の中に性描写を含ませる柿原の言葉達…
あまりにも堂々とした受け入れ姿勢。
仕事とはいえあまりにも落ち着いている。
柿原が向けた手の先には、一つのドアが佇んでいた。
部屋の角、壁と同色、金属製のドアノブが付いていて、よく見ないととわからない程のものだった。
軽快に脱衣を促し、その先の下処理まで説明していく柿原。
いよいよ貴方の陰部を見せるタイミングになった…
25/06/07 10:51
(b6fBsmy6)
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