イメプレ
1:精飲看護師
投稿者:
柿原千紘
◆ywtn670Dh6
2025/05/27 22:17:43(Y8tQn9ni)
削除済
2025/07/26 12:45:42(*****)
「ン~‥勃起もしっかりとされていますし~‥私の手の圧力による反応はあるので、勃起不全ではありませんね~‥先走りもしっかり出ていますし~‥」
反り返る貴方の陰茎を目にしながらも、あくまで診察といった様に、冷静に状況説明を口にしていく柿原。
先程何気なく拭き取った液体の名を口にする。
拭き取り‥促し‥
どれも当然の様に貴方の反応をこなしていく。
「可能性としては膣内射精障害、それも内圧以外の精神的要因もあり‥だと思われます。
‥ありがとうございます。確認が終わりました。そうですね、やはりオーラルケアによる治療は有効だと思います。」
一度陰茎から手を離し、改めて診察結果を伝える柿原。
「事前診断はここまでになり、治療の必要性を認めました。
それでは櫻井様‥今回の本治療、オーラルケアを始めさせていただきます。どうぞ、脚を開いて、出来るだけ脱力されてください。」
スッ‥
陰茎根本へ両手の指先をそっと添える柿原‥
「‥それでは‥失礼致します‥‥」
チャ‥
プッ‥
ズッ‥プッ‥
柿原はそっと唇を開くと、先走りが垂れ落ちそうになる亀頭をそのままゆっくりと飲み込んでいった‥
ズッ‥ プッ‥ ズッ‥ プッ‥
勃起した陰茎の半分程まで口内に含むと、折り返す様に引き返す。
亀頭まで帰ってくると、貴方の目をチラッと見、確認する様な素振りをする。
そしてまた、口内へ含み飲み込んでいく‥
頬を狭ませた美しい顔は、アンバランスながらも卑猥に変形していく‥
ズッ‥ プッ‥ ズッ!‥ プッ!‥
ズッ!!‥ プッ!!‥
「私の口内は感じますか?圧力加減は如何でしょうか?‥」
25/07/26 13:40
(CZvBdjpm)
「んぁ…はぁ…。はぁ…。あ、ありがとう…。」
手淫…手コキ…。
モノへのファーストアプローチがいったん終了する。
惨めにも喘ぎを漏らしてしまう男。
何に対する礼なのか、そっと離れていく女の指先を名残惜しそうに見つめながら。
「やっぱり…病気…なんだね…。俺の…は…。」
根拠は乏しく感じた。
実際、女の目の前では凶器のような肉棒は固さを増し、竿には血管を浮かび上がらせ、鈴口からは透明な先走りがとくとくと溢れている。
言っては何だが、正常な男性器の興奮状態と言って支障ない、と。
しかし看護師の慣れた手つき、そして確信めいた診断結果はそれを否定した。
事実、膣内射精障害…なるものだったとして、それは「膣内」での射精に問題がある、言葉通りなら。
ともすれば、挿入もせず、見知らぬ女に扱かれ、そして
「あ、あぁ…んく…。」
口に含まれた結果…、射精できたとしても…。
果たしてそれを治療と呼べるのか、疑問さえ感じる。
しかし…。
「あ、あ、くぁ…。」
こんな、白衣に身を包んだ若い女に口の慰めを受けることができるのなら…、
「あ、あぁ…十分…だ…。
感じる…よ、君の舌が…裏筋を舐め上げる感覚。
亀頭を…てっぺんが吸い上げられる感覚…も、堪らない…。」
こんな症状に陥らせた、妻の浮気にも、感謝…してしまいそうになる。
久しく感じなかった興奮、快感…。
「あ、あぁ…あああ…。」
股間への刺激に集中してしまう。
無意識に女の頭に手を置き、軽く押さえてしまっている自分がいることに気づく余裕すらない。
このまま果てるのか…?
さらに口内で大きく怒張するモノは、亀頭が一回り、竿が一回り肥大し、射精の兆候を見せていく。
25/07/26 17:41
(aCR3NENV)
「畏まりました。では圧力の方はこのままでいかしていただきます。」
ズッ!!… プッ!!… ズッ!! プッ!!…
貴方からの返答を受け、口腔内圧の設定を決める柿原。
口に含み始めた当初と比べ、圧力は徐々に増し、明らかに自身でコントロールしている。
当院のカリキュラムに依り習得したのだろうが、ここまで上手く熟せるものか。
「どんどんサイズが増していますよ?大変御立派なペニスをしておられます。
櫻井様、凄いじゃないですか?」
膨張する貴方の陰茎をケアと同時に実況する柿原。
嘘偽りなく、素直なその言葉。
貴方を遠回しに励ます様な振る舞いをしている。
…チュッ!… チュッ!… チュッ!…
断続的なオーラルケアの中、時折陰茎に短く吸い付く様な柿原の唇…
キス?…
柿原は徐々に亀頭や陰茎側面へキスの様な行為を始める。
「ン… ン…」
チュッ!… ㇷ゚チュッ!…
オーラルケアという性的施しをしているとは言え、キス…という行為は謂わば、愛情表現といったもの。
この女性看護師は、貴方という患者、いや、男性に対し慈愛の様な感覚をもって向き合っているというのだろうか。
その口づけは、まるで母や妻、彼女といった男性のパートナーがする様なニュアンス。
手厚く、真心が溢れ…同時にどこか…エロス…といったものが混在している…
ズッ!!… プッ!!…
そして繰り返すオーラルケア…
リラックスしていながらも、陰部には休む暇を与えない柿原の口…
この女性は…一体…
「陰嚢裏へ移ります…」
チュッ… チュッ…
ツ~~ッ… ツ~~ッ…
落ち着いた声色のアナウンスが貴方の耳に入ると、陰嚢裏という極めてデリケートな部分に柿原の唇が触れる。
裏側を下からゆっくりと舐め上げているであろう感覚…
得体の知れない感覚が貴方に広がっていく…
プッ… チュッチュッ!…
陰嚢の一つが柿原の口に吸い込まれていく。
口内へ含んでいる?
ツ~~ッ… ツ~~ッ
チュッ! チュッ!…
まるで陰嚢全体を味わうかの様に口内、舌を這わし、ケアをしていく…
「射精がお近いでしょうか?…射精の際は事前に仰っていただけると幸いです。
また、口内射精の為、射精後は受け答えが出来兼ねます。
ですので、射精後のやり取りは櫻井様のお言葉に依り進行させていただきます。予めご了承ください…」
ズッ!!… プッ!!…
25/07/27 10:30
(unrXe6gD)
「あ…ああ…あぁ…。」
口調は丁寧なまま…、しかしその行動は厭らしく卑猥に映る。
治療行為とは言え、患者のモノとは言え、会って数時間も経たぬ男の前に跪き、肉棒を頬張る。
そんな状況を厭らしく見ない者ものなどいるはずもない。
「そ…そんな…。
妻では…こんなことには…ならなかったのに…。」
思わず口から出た言葉は、快感以上に驚きの意味合いが強く感じられる。
凄い…
千紘が口にしたその言葉を、男も自分自身で感じていた。
怒張している、反り返る角度も、そして硬化した竿の強さ、そして分厚く張った亀頭。
妻の、ナカ、では感じられなかったと言い切れるほどの高ぶりを感じていた。
「も…もっと…おぉぉぅ…。」
妻を満足させられない。
何より、自分自身が満足のいくゴール(射精)にたどり着けない。
そのストレスが、まるで自己暗示のように自ら肉棒を委縮させていたのかもしれない。
「あ、あ、ああぁ、あぁ…。」
惨め垂らしく天を仰ぎ、だらしなく膝は開いたまま、背を完全にソファの背凭れに体を預け、痙攣気味に快感に打ち震えているかのよう。
言葉にならぬ獣以下の喘ぎ。
しかし、男は幸福に満ちたような表所で口元からは涎が伝っていく。
「ち…んぽが…、たま…がぁ…あぁ、あぁ…ああぁ…。」
刺激を受けている部位…意識がそこに全て持っていかれるように。
言葉ももはやそれのみ。
「だ、だめ…だ…。
柿原…柿原さん…、で、出ます…ダメだもう、我慢できない…あ、あぁぁあぁ…。」
どぅりゅ、づりっ…どりゅ…どぅりゅぅ…。
粘度の高い液体が、尿道を駆け上がり一気に亀頭の先端、鈴口から溢れるよう湧き上がってくる。
「の、飲んで…全部…全部、味わって、け、検査…してくださぃっ。」
無意識か、あるいは意図的か。
咄嗟にぐっと千紘の頭を抱えるように抱き、ぐっと股間を突き上げる。
溢れ出た白濁液は当然、口内へと一気に注がれる。
快感に酔いしれる惨めな男の一面。
そして果てる瞬間の言葉尻こそ丁寧に聞こえるも、有無を言わせず口内へ注ぎ込む大胆とも言える男の一面。
少しギャップを感じさせる男の異常性とも言える瞬間が垣間見える。
弄ばれていることを悦ぶかのようなマゾ気質な部分、逆に自らの精を、穴のように扱い口内絵注ぎ込むようなサド気質とも言える部分。
相反する属性が垣間見える男の異常性。
精液の診断以上に、千紘はこの男に何を感じるのか…。
25/07/27 22:52
(prXaPCms)
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