イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
『仕方ないなぁ…じゃあ、畑にイク時にあおいがコレ着けてくれよ』
と、リモコンロータをあおいの前に晒す。
おそらく見たことも無いだろうが、男の様子から何に使うものかは想像が付くのだろうが、他に選択肢が無い少女は男の提案を受け入れるしかないのであった。
そして、約束通りあおいから離れた男。
午後になり、男と約束した時間に…
『あおい…ちゃんとアレ付けたかい?』
25/04/14 19:45
(/q077DL/)
午後、畑までやってきたあおい。
今は麦わら帽子にTシャツと黒スパッツです
叔父さんの車で、ローターをつけるよう命令されています。
祖父「おお、あおいか。ちゃんとお手伝いしてくれよぉ」
「う、うん…」
次の瞬間…
「……んうっ!」
内股になり、もじもじしはじめるあおい。
25/04/14 20:00
(X3/Sjv6x)
『ほら、俺とあおいは…あっち対応しような』
トウモロコシを作付けしたエリアを指さすと、祖父達もあおいの小さい頃を思い出したのか、口々に昔話が始まったのを良い事に、あおいを連れ出し
『ちゃんと付けられて、偉いな。
せっかくだし、感想教えてくれよ』
と、外から見えない場所に移動するとカメラを向け、簡単な自己紹介とともに、ロータを付けて外出している事を話させようとしそる
25/04/14 20:17
(I.dn30s5)
「あ、は、い…」
叔父に連れられ、まだ背丈の高い未収穫のエリアへ。
「お、おね、がい…と、とめ、て…」
もじもじしながらお尻をクネクネさせています
「み、水谷、あ、あおい…です…。い、いま、ローターいれ、られて、ま、す…んうっ!く!」
そのまま強震になって身体がビクン!となります。
25/04/14 20:21
(X3/Sjv6x)
『おっ…偉い偉い。
どうだい初めてのロータは?』
ニヤつきながらポケットの中で強弱を切り替え、あおいの反応を楽しみながらカメラを向けていく
『ここなら簡単には見えないし、声も届かないから安心して、オジサンと遊ぼうな』
25/04/14 20:29
(Konz7d0y)
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