イメプレ

真新しいビニールシートを敷くと、あおいのスパッツや下着を置きながらカメラをあおいに向け
『おっ…嬉しいねぇ。あおいから、オジサンとエッチしたいなんて、誘われちゃったよ…。
じゃあ…頑張っちゃうかな…』

少女の唇を奪い舌をねじ込みながら少女の手を取ると、硬く勃起したモノに導き、男の左手は胸、右手はたっぷりと潤った秘部に這わせていく

『覚えているか？あおい…。まだ小さい頃にも、こうやってオジサンと遊んだんだぞ…』
と幼少期から男の性玩具として弄んでいた事を伝えながら

『小さい頃のあおいの手コキ…気持ちよかったなぁ…。ほら…覚えているだろう…こうやって…オジサンのチンポをシコシコしてくれたの…』
露わにした男の肉幹を軽く握らせると自分の手を重ね、扱き始める

「あっ…い、やあああ…」

あおいは叔父に抱かれて、着ている物を脱がされていきます。
あっという間に上はキャミソール、下は膝まで脱がされてしまいました…

「や、やだ…こんなとこで、誰か、きちゃ…ん！う！」
すでにローターでヌルヌルになっているおまんこに叔父の肉棒が入ってきます

『大丈夫だよ…年寄り連中は、茂った所まで入ってくる体力ないから。
ここなら…気兼ねなくオジサンとエッチ出来るぞ…。
あぁ…気持ちいいよ…あおいのオマンコ…』
トウモロコシの幹に掴まらせると、立ちバックの要領であおいの中を味わいながら、シャツに手を掛け、あおいを全裸にしようと企む

「や、は、だかに…なっちゃ…んっ！ああ！」

キャミも脱がされて、全裸に剥かれてしまうあおい。
そのまま青姦されてしまいます。

「い、いや、やあああ！」
叔父はその様子をスマホで撮影していきます。

叔父に「お外で気持ちいいだろう？」と言われると、
「そんな、の、き、もち、よく、ない！やあぁっ！」
バックで叔父に犯され、おまんこからお汁が零れてきています

男が腰を振る度に、クチュクチュと淫靡な音と少女の甘い声が響く中
『ほら…あおい…自分が1番分かってるんだろう。お前のオマンコは…もっとエッチしたいって言ってるぞ…。何なら…誰か呼ぶか？』

畑のすぐ脇を車が通過する音を耳にし、
『ほら…今通った車の運転手…あおいの事をみていたぞ…すぐに引き返して来るんじゃないか？』
と身体を屈め、少女の耳元で囁く様に告げる等、野外で全裸の少女を言葉で弄んでいく