イメプレ

「んっ…や、めて、お、かしく、なっちゃ…」

周りが静かだからか、ローターの音がブーン…ブーン…と聞こえてきます

『オジサンはおかしくなった、あおいが見たいなぁ』とニヤつきながらロータを操作し

『じゃあ…あおい、オナニーとロータどっちが気持ちいい？オジサンに教えてくれよ』

「そ、そんなこと、こたえられな…ひうっ！う！」
抵抗するとローターが強震してくる

「や、めてぇ！」
黒いスパッツの股間の部分にローターがあたっているのが見た目でもわかります。

叔父は言うこと聞いたらやめてくれると言い出しますが…

『そうだよなぁ…あおいが1番好きなのは、オジサンのチンポだもんな。答えられる訳なかったな。悪い悪い』
振動に過敏に反応し、身体を震わせるあおいの手を取り、更に奥まった場所へ移動し

『じゃあ…そんな正直もののあおいと…これから野外エッチしちゃいます』
と、カメラに告げながら、スパッツ越しに触れ

『あおい…もうオマンコがトロトロだぞ。
そんなにロータが良かったか？こんなに感じちゃうなんて、オジサン嫉妬しちゃうなぁ』

「うう…や、ああ…」

そのまま穿いていたスパッツを付け根まで下げます。
穿いていた白無地のショーツも脱ぐと、股間部分にはピンクのローターが…

「あ、あおい、は、お、じさんとの、え、えっちが…し、したいです…」
ローターはブルブル震えて、しっとりと濡れています