イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
「……ん!」
叔父は見えない位置でスカートの上からお尻を撫でてきます。
「は、はい…」
午前中は宿題をするので、朝食を片付けると祖父母は畑へ行ってしまいました。
そのまま茶の間で宿題の準備をしていると、叔父がやってきます
(はい。大丈夫ですよ。田舎の誰もいない場所や地元の学校プールとかお好きなようにいたずらしてください)
25/04/14 18:58
(X3/Sjv6x)
あおいが1人なのを確かめると、後ろから抱き締める様に座り、あおいの胸に手を伸ばし
『ん?宿題やるのか?偉いなあおいは…。
オジサンが見ていてやるから、ほら…解いてごらん』
算数ドリルのページを開き、シャープペンを手にするあおいの耳元で告げながら、右手をスカートに差し入れて身体を愛撫し始める
25/04/14 19:06
(uHjcaLy8)
「や、やめてください!勉強中です!」
強く断るあおい。そして…
「こ、このこと、おじいちゃんやおばあちゃんに、い、いいますよ!」
昨日とは打って変わって強くでている。
25/04/14 19:13
(X3/Sjv6x)
『あぁ…構わないぜ。
なら、俺も『アレ』をネットにばら撒くだけだかしな…。それに、あおいが俺の嫁になるからだって言えば、皆祝ってくれるんじゃないか』
と、田舎特有の狭い世界の一端を示しながら、スカートに差し入れた右手で内腿を撫で、指先をショーツのラインに沿って這わせていく
『それに…勉強に集中出来ないのは、あおいがオジサンとエッチしたいからだろう…。
ほら、何だ?コレは…』
指先を秘部に這わせると、既に湿り気を帯びているのが伝わる中、恥ずかしさからか脚を強く閉じた少女の太ももに挟まれた右手の指先だけを動かし、下着越しにクリを愛撫していく
『認めちゃえよ…オジサンとエッチしたいって…』
25/04/14 19:21
(unYtTG/5)
あおいは首を横に振って違う!とアピールする。
しかし、叔父は太ももから這わせた指で、ショーツの上から割れ目を弄ってくる。
「お、ねが、いですから…や、やめてください…」
ポロポロと泣き出すあおい。しかし叔父はさらに酷い仕打ちをしてくる
25/04/14 19:38
(X3/Sjv6x)
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