イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
『あぁ…あおいのオマンコが気持ちよくて、オジサン射精したくなっちまった…。
このまま…あおいの…オジサン専用オマンコで、射精…していいよな…』
しっかりとホールドしたまま、耳元で言葉を理解させる様に告げると、少女に肉棒の味を教え込むのではなく、自らの欲望を満たすための腰使いで、薄い布団ごとあおいの身体を突き上げていく
『あぁ…イク、イクぞっ!!
オジサンの気持ち、たっぷりとあおいに出してやるからな…しっかり受け止めろよっ!!』
ガタガタと激しい揺れが室内に響く中
『あぁ…あおい、あおいっ!!』
少女の名前が叫ばれると共に、室内に響いていた揺れがビタリと止まり、代わって粗く深いオスの呼吸が室内を締めていた
(少し長くなるイメージですが、この様な感じで今日以降もお相手頂けますでしょうか?)
25/04/14 18:07
(lcG5L0BF)
「んんんっ!んんんんんっ!」
その瞬間、中に温かな感触…
叔父は私の中に、たくさんの精液を出してしまいました。
「んっ!はぁ…はぁ…ううううううう…あああああ…」
私は口で塞がれていたショーツを取られ、やっと息ができました。
そして犯されてしまったショックに、泣きじゃくっています。
その様子を叔父は「処女貫通」とかいいながら撮影していきます。
割れ目からは血の混じった精液がドロドロとこぼれれていきます
(長くなっても置きで大丈夫です。叔父様のご都合がよろしければ、引き続きおねがいします。
夕食とか買い物とかで不在にするときは書いておきますね)
25/04/14 18:17
(X3/Sjv6x)
(ありがとうございます。
こちらも、日中は間隔が空く事があると思いますが、よろしくお願い致します)
『あぁ…あおい…』
頭が真っ白になるほどの快楽の中、ビクビクと肉幹を脈打つように震わせながら、少女の中へ二度、三度と欲望を吐き出し、粗く息を吐く男。
念願叶い少女を抱いた征服感と共に、若く上質なメスに子種を植え付けた、オスとしての本能による充実感が、これまでに無いほどの快感を男に与えていた
『へへ…どうだったよ、あおい…』
一度の射精では萎えないモノを引き抜き、混じり合った体液を少女の腹部に擦り付けながら、ぱっくりと口を開いたままの秘部から溢れ出す白濁液をカメラに収めていく
『明日からももよろしくな、あおい…』
25/04/14 18:24
(GHBcVwBb)
私はそのままトイレに駆け込み、溢れた体液をトイレットペーパーで拭っています。
「うう…お、かあさん…もう帰りたいよぅ…」
泣きながら股間を拭うあおい。地獄は始まったばかりです…
次の日の朝。
「おはよう、おばあちゃん」
みんなで朝食を食べていると、叔父がのそのそと歩いて私の隣に座ります。
それだけでもビクッとなって怖くなってしまう私…
25/04/14 18:41
(X3/Sjv6x)
朝食をとりながら、周りに気付かれない様にテーブル下で、あおいのスカートに手を差し入れながら
『あぁ、そうだ。
今日あおいには、俺の方の畑を手伝ってもらいたいんだ。おふくろ達の方は、昨日であらかた片付いたろう?』
と、断りにくい様に外堀を埋めた状態で、周囲から了承を得ると
『ってわけだ。今日はオジサンの手伝い、よろしく頼むよ、あおい…』
隣に座る少女に舐める様な視線を送りながら告げる
(夏設定なので、トウモロコシ畑等、一度中に入ってしまえば外から見えにくい場所で、露出や淫語等を交えながら抱きたいのですが、如何でしょうか?
)
25/04/14 18:50
(3a6yRXfe)
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