イメプレ

「い、いや！お、おじさん、やめて！」
ショーツを剥ぎ取り、さっきまで自慰していたため濡れている割れ目にむかって肉棒を突きつける。

「いや！ん！んぶ！ううう！」
夜中で叫ばれることを心配した叔父は穿いていたショーツを口にねじ込みます

『そんなに大きな声出したら、みんな起きてきちまうぞ…。あぁ…そうか。あおいはオジサンとの仲を皆に知ってもらいたかったのか…悪かったな』
等と軽口を叩きながら、少女の蜜壺に亀頭を押し当てると、ぐっと腰を押し込む。

『あぁ…いい…』
一瞬の抵抗の後、男のモノが少女の中へと飲み込まれていく

『ほら…入ったぞ…あおい…』
異物を排出しようとグイグイと締め上げてくる少女の肉襞を楽しみながら、浅く小刻みに腰を使い出す

(快楽堕ちで進む感じと、翌日以降も抵抗が残る感じ、どちらがお好みでしょうか？)

「んん！ううううううううっ！」
小さな割れ目を裂くように挿入していく叔父の肉棒
痛さで悲鳴をあげますが、叔父はお構いなしに挿入をしていきます。

「んん！う！うう！んんっ！」
両肩を押しつけられ、首をイヤイヤして抵抗しますが、叔父の力にはかないません。

（夏休み中は叔父のいいなりで、しばらくすると叔父が東京の自宅へやってきて散々オナホのように使ってほしいです。
恥ずかしいこと言わされたり、恥ずかしいポーズを強要させたり、露出とかもしたいです。
そして最後には叔父さんのチンポ大好きになりたいです）

(了解致しました。ありがとうございます)

『あぁ…あおい…』
顔を少女の首元に埋め、頭を振れないようにすると、背中に手を回し、しっかりとホールドしながら少女の肉襞をゆっくり少しずつ押し広げていく

『ん？あおいはココがいいのか？
処女なのに、しっかり感じやがって…そんなにオジサンのチンポが気に入ったか』
浅く小刻み、深く大きくと腰使いに変化をつけ、肉襞に亀頭を擦り付けながら少女の反応を楽しんでいく

「んん！んんっ！んんんん！」

叔父は肩や乳房にキスマークや歯型をつけて自分のモノアピールをしてきます。

そして次第に気持ち良くなってきた叔父は、「中に出す」と言い出します

「んうう！んう！ううう！」
首をイヤイヤして抵抗するあおい。顔は泣きじゃくって汗だらけです