イメプレ

『嫌ならいいんだぜ…。こんなのもあるけど…ネットに晒してやろうか。
現役◯学生の1人エッチってさ…みんな喜んで、あおいを見るだろうな…』
と、学生証と共にあおいの秘部を写した画像を見せながら

『おっ…あおいは寝る時はノーブラ派か?いいねぇ…』
肩に回した手を伸ばし、パジャマ越しに胸に触れ軽く揉みながら、先ほどまでの行為の快感の続きを与えるように乳首を軽く摘み、指をこすり合わせていく

「い、いや！やめ…んっ！」
叔父に強引にキスをされながらイチゴ柄のパジャマのボタンをはずされていきます。
インナーの白いキャミソールしかきてなくて、キャミの上から乳首を狙って指で摘ままれていきます

『何言ってやがる…こんなにしておいて』
パジャマのボタンを外し、キャミに手を差し入れ、直接胸に触れ

『ほら、あおいのおっぱいは、オジサンに触って欲しくて仕方ないって言ってるぜ…』
男からの刺激に反応する乳首を摘みながら、昼間あおいを寝かせた万年床に押し倒す様に寝かせ

『心配するなって…オジサンがちゃんと気持ち良くしてやるよ…』
露わにした少女の胸にかぶりつくように顔を埋め、乳首を舌先で転がしていく

「い、いや！いや！んんんっ！」
口を塞がれ、強引にパジャマを脱がされてしまい、薄いピンク色のショーツだけにされてしまうあおい。
覆い被さるように叔父が首や肩、乳房にキスをしていきます

すでに叔父の肉棒は固くなっていて今にも挿入されてしまいそうです

身体をよじり何とか逃れようとするあおいに覆い被さり、足の間に身体をねじ込み閉じられない様にすると
『あぁ…あおい、ずっとお前だけをみていたんだぞ…。何回こうやってお前を犯したかったか…』
硬く勃起したモノを露わにすると噎せ返るようなオスの臭いが放たれる中、ショーツの又布をずらすと、潤いを帯びた秘部に我慢汁をダラダラと鈴口から垂れ流す亀頭を擦り付けていく