イメプレ

「…んっ！」

もう片方の手はパジャマのズボンに。中へ指が侵入してきます。

「な、んだろう…き、もち…」

そのまま声がでないように胸と股間を弄りはじめるあおい。

（終わったあとお手洗いにいきますので、そこで拉致するように叔父さんの部屋へ連れて行ってください。写真をみせて脅されて、いいなりになりたいです）

(ありがとうございます)

(『おっ…結構大胆だな。へへ…まさか覗かれているだなんて思いもしないか？
自宅じゃねぇんだ。警戒しないとダメだぜ…』)
ニヤつきながらモニターに視線を向けていると、足ピンしたのが目に付き、軽い絶頂を迎えたのを男は感じ取ると、モゾモゾと身体を動かしトイレに向かうあおいの後を追い、トイレ前でスマホを手に扉が開くのを今か今かと待ち構える

「ん！」

小さく声を出し、ビクン！となるとイッてしまったようで、電気をつけるとそのままお手洗いに向かいます。


（このあとちょっとでかけてしまいます。17時頃見に来ます）

(長時間ありがとうございます)

扉が開きあおいが姿を現すのに合わせて、あおいの前に現れる男。

『おっと…こんな所にいたのか。
なぁ…あおい…オジサンと楽しいことしないか？
きっと気に入っちゃうぞ…』
あおいの肩に回しながら、面前に先ほどまでの痴態を収めた動画を再生していく

『ずいぶん大胆だな。毎日オナニーしてるのか？もったいない…。オナニーなんてしなくても良いように、オジサンが…あおいを女にしてやるよ…』
耳元で囁く様に告げながら、まさか盗撮されているとは夢にも思わなかったであろう、呆然としたあおいの軽く絶頂を迎えたばかりの敏感な身体に手を伸ばしていく

『ほら…オジサンの部屋でゆっくり話をしような…あおい…』

「い、いやっ！ん！んん！」
口を塞がれてそのまま叔父の部屋へ引っ張られていくあおい。

さっきまでポニテにしていて、お風呂に入ったら髪を下ろし、石鹸のかおりがします。

「お、おじさん…やめてください！」
叔父が出してきてスマホには裸ん坊になっている私の姿、そして客間で股間を弄っていた姿が…

「……な、なにこれ…」
私は恥ずかしさに顔を真っ赤にしています