イメプレ

捲れそうになる裾を手で押さえているあおい。
帰宅のルートが変わっていくことすらわからないでいます。

奥の舗装されていない道路に車を停めると、叔父が覆いかぶさってきます。

「ここ、で？ん、ちゅ…」

強引に唇を奪ってくる叔父。しかしあおいも抵抗せずにそのまま受け止めています。
黒髪に塩素のにおいがついていて、プール帰りだということがわかります。

「お、じさん…あっ！」
ノーパンの割れ目に指を入れると、すでに濡れています。

「ん！あ、ああ…」
その指がクリだけでなく、割れ目の奥を出し入れしていきます


（気持ちについては最終日に仕掛けがありますのでそこまで待てますか？）

(待つことは問題ございません。
こちらの都合優先で進めようとしてしまい申し訳ありません)

男のキスを抵抗無く受け入れ、差し入れた舌先に拙くも自ら舌を絡める動きを見せるあおいに息を荒げながら、スカートに手を差し入れ、十分な潤いを帯びた秘部をかき回す度に、クチュクチュと淫靡な音が車内にこだましていく

『あおい…』
少女の名前を呼ぶと後はわかるだろうと言わんばかりに男は車から降り、運転席のシートを最前まで移動させて後部座席に移り、下半身を露わにしていく

あおいは黙って後部座席にいる叔父のところへ。
すでに固くそそり立っている男性器の上に自ら近づいていく
そして自分でガイドしながら割れ目に挿入していく

「んっ…う、んん…」

ずっぽりと入った男性器。しかもあおい自らが腰を動かして上下している。

今までなかった行為、そして自ら進んではじめたことに叔父は満足そうにしている。

（大丈夫ですよ。私も暴走しちゃうことありますから（笑））

男のモノを締め上げ、擦り上げる肉襞を楽しみながら少女の動きに合わせ、男も下から突き上げていく。

『あぁ…あおい…』
パンッ!パンッ!とリズム良く2人の体がぶつかり合う音と共に、少女の口から少しずつ漏れ始めた嬌声が車内に響く中、男は少女のワンピースに手を掛けていく

「ん！あ、ああっ！」
さっきのプールで刺激されていたせいか、お互いに感じてしまっています。

「あ、あああ！んっ！」
ワンピースのボタンが外されて、直に乳首をぐりぐりと刺激されています


「だ、めっ…へ、んになっちゃ、んんっ！」