イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
指先に水とは異なり、トロトロと蕩け熱を帯びた蜜壺を楽しみながら
『こんな所だから…良いんだろ。誰かに見られたら…。気付かれたら…。ドキドキしちゃうよな…あおい』
わざとわかりやすい表現で伝えると、アナルを指先で刺激しながら、水着のブラ紐を緩めていく
25/04/16 22:31
(z7/dBjP2)
「……やっ!」
ビキニの紐をゆるめられて、とっさに手で覆います。
「だ、だめ…みえちゃ…んっ!」
下半身の指は割れ目とお尻の穴を刺激しはじめて、逃げ場がないあおいはされるがままです…
25/04/17 11:30
(l53KZ8kH)
少女が身動きを取れないのを良い事に、焦らすようにゆっくり、早く小刻みにと、強弱、緩慢と変化を付けた指使いで弄び
『おっと…まだイカせないぞ、あおい…』
男からの愛撫に少女がビクビクと身体を震わせ絶頂を迎えそうになる度に刺激をコントロールし、絶頂を迎えられないもどかしさを少女に与えていく男。
すると、言葉にはせずとも、絶頂を与えられない事に抗議する様に潤んだ目を男に向ける少女の変化に息を呑みながらも欲情を昂らせ
『あぁ…あおい。そんな目でオジサンを見るなよ…。犯したくなっちまう…』
胸元を押さえていた手が緩み、歳の割に豊かな胸元が衆人の前に晒されていく
25/04/17 12:16
(XFjjyCEi)
「んっ…く、う、んん…」
小さくビクン!と身体を振るわせて感じるあおい。
しかし完全にはイカせない。それは叔父の企みでもあった。
「も、もう…出ます!」
緩んだビキニを手で押さえながら、スイムバッグを持って、慌てて更衣室へ向かいます
(もう…すごく恥ずかしいし、変な気分だし…)
そう思いながらバスタオルで身体を拭き、スイムバッグを開けると…
(あれ?下着がない?なんで?もってきたのに)
叔父がすでに下着を隠していることなんて知りません。
あおいは白のノースリーブワンピ一枚でプールから出てきます。
25/04/17 12:46
(l53KZ8kH)
更衣室へ向かう後ろ姿に、ニヤつきながら視線を送り
(『ふふ、あおい…お楽しみはココからだぞ…』)
『ふぅ…あちぃな。エアコンが急に効かなくなるなんて、ついてないな』
男も着替えを済ませると少女の後を追うように車に戻り、自宅までの道のりを走らせながら男はそう告げると車の窓を開けていく。
とたんに車内に吹き込む風。
涼しさを感じる余裕もなく、短いスカートの裾を必死に押さえる少女の様子を男は楽しむ。
舗装が十分ではない道路を進む中、ガタガタといった振動にも少女の身体が反応するのは、ノーパンでいる事への恥ずかしさからか、それとも先ほどまでのプールで散々焦らされた余韻が身体を疼かせているからか。
二人ともに無言のまま車は進み、右に曲がれば家まで一本道。左に曲がれば山道を回る遠回りの道となるT字路へ。
『あおい…遠回り…していいか?』
遠回り…その言葉が指し示す所は少女も当然理解しているだろう。
普段とは違う少女の反応をプールで引き出した男は、少女の今の心情を確かめたいと手を伸ばし、指を絡める様に少女を手を握る。
もし、少女からも握り返すなら…そんな想いを抱きながら少女からの回答を待つ
(完堕ちはまだまだ先だと思っておりますが、行為自体を受け入れるのか、はたまた「男との」行為を求めるのか、現状を確かめたく記載させて頂きました)
25/04/17 13:12
(rX5cC9Dn)
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