イメプレ

「うう、やぁ…」
あおいは両手を後ろにして、胸や股間が見える状態になります。

「み、水谷、あおいです。今日は、お、おじさんとプールにきました。
え、エッチな水着、き、着て、う、れしいです…」

叔父に泳いで来いと言われますが、恥ずかしいし、いつ捲れちゃうのか怖くて思うように動けません

（ありがとうございます。繁おじさんもお好きなプレイがあったら入れてくださいね）

『仕方ないなぁ…じゃあオジサンが付いていってやるよ』
でっぷりとした腹を露わにし、浮き輪を手にあおいとプールに。あおいの身体を浮き輪に収め、自身は浮き輪に捕まる形で、あおいの背中に身体を密着させていく

『たまには…こんなのも良いなぁ…。
あおいと一緒だから、余計に嬉しいよ』
硬く勃起したモノを、お尻に当てたりしながら耳元で囁く様に告げる

「………」
あおいは周りの視線がすごく気になって仕方ないです。

（みんなが、あおいのことみてる…はずかしいよぉ…）
顔は真っ赤でどきどきしている様子が叔父もわかります。

叔父はあおいが見られて感じはじまっていることに次第に気がついてしまいます

『ほら…あおい。あの男、さっきもあおいの着替え…見ていたヤツだな。あおいのこと、気に入っちまったのかな…』
あおいに視線を送る男がいる事をわざと伝え、反応を楽しんでいく

『ほら…そんな風に顔を真っ赤にしてたら、逆に注目されちまうぞ…』
言いながら、水中であおいの秘部に指を這わせていく

「んっ！」
浮き輪越しに見えないアングルだが、叔父はビキニのパンツをひっぱって割れ目に食い込ませてきます。
そして無防備になっているクリを指で動かしていきます

「だ、め…こんなとこで…やっ！」
するともう片方の指で乳首をコリコリと弄ってきます
私は目をギュッと閉じて、我慢しています

周りからは親子のように見えているので不審がられていません