イメプレ

『何だ…もう着ちまってたのか。まぁいい…それにしても、あおいは何を着ても似合ってるな。
学校でもスケベな目で男から見られちまうんしゃないのか？』
スカートを捲り上げた助手席の少女に舐める様な視線を送ると、水着の上から腹部や胸に手を伸ばし素肌とは違った感触を楽しみながら刺激を与え、男は車をプールの駐車場へと走らせていく

『さぁ、着いたぞ。
どうした？オジサンに触られて気持ちよくなっちまったか？水着だからか？オマンコがぐっしょりに濡れてるのが良くわかるぞ』
助手席で荒く息を吐く少女を抱き抱える様に車を降り、あおいの着替えの入ったバッグに狙いを定めている男は、少女を連れプールサイドへ

『どうした？不思議そうな顔をして？更衣室？そんな高級設備、こんな田舎にあるわけないだろう』
アゴで指し示す先には、園児くらいの子どもがプールサイドで着替える姿が

『あおい…オマンコをぐっしょりにして汚した水着でプールに入るつもりか？』
ニヤつきながら少女に声を掛ける

(ありがとうございます。
プール編のストーリーや水着のご指定了解致しました。少しずつ男に対する態度に変化を見せ始めたあおいを更に男の色に染め上げていける様に、楽しませて頂きます)

「えっ…すごい…」
流れるプールやスライダーもあるプール。
街中だけに人は多く親子連れやカップルが楽しんでいる。

なるべく端のベンチに場所をとり、まずはあおいだけを楽しませる。
叔父はこのあと、あおいに羞恥的な命令をするのだが…

叔父から「次はこれに着替えろ」と命令される。
袋の中には白い面積の少ないビキニが…

「こ、こんなの…着られないです…」
叔父はそう言うだろうと思い、さっきのオナ動画をみせる

「………っ！」
自分の恥ずかしい行為に目を背ける。

「わ、わかり…ました…」
顔を赤くし、小さく震えているのがわかる。
あおいは着替えやバスタオルの入ったプールバッグを探すが見当たらない。

すると叔父に「ここで着替えろ」と命令される。

「そ、んな…」

『楽しんでいる時は、周りに意識なんて向かないんだぜ。あおいもオナってた時はそうだったろう？』
スマホ画面の少女を楽しみながら告げる男。

『仕方ねぇなぁ…オジサンがあおいを守ってやるとするか』
スマホを手に、少女の身体を覆い隠すように立ち、一応形だけはカバーしながら、少女の生着替えをカメラに収めていく

(ストーリー構成、やっぱりお上手ですね)

「え、ここ…で？」
人が多くすれ違うプールサイドで、しかもバスタオルなしに着替えろと命令する叔父。
もちろんその様子は叔父のスマホで撮影されている。

「は、はずかしい…」
さすがに恥ずかしくてもじもじし始めるあおいだが、叔父からまた動画で脅され、躊躇しながらも着替え始める。

肌に貼り付いたスクール水着を脱ぎ始め、手でなんとか隠しながら、白のビキニを着始める。

男「おいおい…こんなところで着替えかよ…」
男「中学生か？いや、小学生じゃないのか？」
プールサイドの視線を集めながらやっと着替え終わる

「お、おわり…ました…」
胸と股間を手で隠しているが、スクール水着の日焼け跡に小さな白ビキニ。
胸は乳首と乳輪がやっと隠れるくらい、下は割れ目に食い込むくらいで、お尻はTバック状態です。

（ありがとうございます。いつもこんな妄想してるからかな？（笑））

男「おいおい…こんなところで着替えかよ…」
男「中学生か？いや、小学生じゃないのか？」
そんな周囲からの声や好奇の視線も、今のあおいには届いていないのだろう。男はあおいの身体を隠しながらも、チラチラと周りを煽る様に少女を
チラ見せし、着替え終わったあおいに

『おっ…やっぱり良く似合ってるな…すごくソソるぞ…』
AV冒頭の様に、じっくりと舐める様に足元からカメラを向け

『ほら…あおい』
と、自己紹介を促し、「プールに来て生着替えをしたこと」や「エッチな水着を初めて着たこと」等の言葉を少女から引き出し

『ほら…周りから見たあおいの印象…聞いてみるか？』
別のスマホで撮影した、着替えをするあおいの前を何度も往復しながらニヤついた視線を向ける男や、「おいおい…マジかよ」「あのオッサンの彼女か？」と言った周囲の声を聞かせていく

(イメージを共有出来る様に、私も全力で妄想させて頂きます)