イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
アナルを刺激する度に、グイグイと男のモノを締め上げる少女の肉襞を楽しみながら
『あぁ…気持ちいいよ…あおいのオマンコぐいぐい来るな…。
早く終わらせたかったら…あおいが腰を振ってオジサンを射精させてくれよ…』
男のモノを扱き射精させるためのオナホと同義のコキ穴となる事を少女に求めていく
25/04/15 17:18
(IZXHVO3L)
「ひ、あ、あああ…」
お尻の穴を刺激されるたびに、ただでさえ締まりのよいおまんこがキュウっと締まっていく
「だ、だめ…な、なんか…き、もち…ひ!あ!」
身体をピクンとさせると同時に叔父もイッてしまいました。もちろん中出しで…
しかしこの数日間であおいの身体には変化があったのは事実です…
25/04/15 18:07
(3etbDjJN)
『あぁ…良かったよ…あおい。ヤりたくなったらまた、頼むな…』
ビクビクと肉幹を震わせ、射精の余韻に浸りながら、しがみつく様な体勢で男の胸に顔を埋めて荒く息を吐く少女の髪を撫でていく
(『さてと…この辺りで少し焦らしてやるか』
翌日男は朝から外出していた。
再び男から行為を求められるのではと警戒していていたが、男が不在の中でつかの間の平穏を享受する少女。だが、祖母達と出向いた畑や茶の間等、家中の至る所で刻まれた男との行為の記憶は、少女の身体に変化をもたらしていた)
『ふふ、俺がいなくて寂しいか?あおい、オジサンに今のお前を見せてくれ…』
外出先から屋内に取り付けていたカメラを起動させてあおいの様子を伺うと、男の期待通り自慰に耽る姿が。そして仕込んだマイクは男との行為を思い出しているあおいの言葉を拾い上げ、男に届けていくのだった
25/04/15 18:33
(MpP7jxGS)
叔父が「今日は青年会にいってくるよ」と行って出かけた午前中、あおいは宿題をしていました。
「………………」
静かな祖父母の家。
扇風機とセミの鳴き声、風の音しか聞こえてきません。
宿題をしていると、次第にあおいの姿勢が前屈みに…
「……ん、…ん」
小さい声が叔父の遠隔モニターから聞こえてきます
「だ、め、みられちゃったら…んっ…」
あおいの手はワンピースの中へ…
25/04/15 19:11
(3etbDjJN)
『おっ…良いねぇ…あおい』
ニヤつきながら少女の様子を楽しんでいると、次第に指使いが激しくなり、テーブルに突っ伏す様に身体を預ける姿を晒す少女。
『全く…仕方ねぇなぁ。オジサンが帰ったら、ゆっくり可愛がってやるからオマンコ疼かせて待ってろよ…』
この数日で性の虜になる片鱗をみせる少女を思い浮かべ、硬くたぎらせながら家路を急ぐのであった
(申し訳ありません。
本日都合があり、次のレスが遅くなります。
昨日と同様に22時頃迄であればレスは返しますので、明日続きをお願い致します)
25/04/15 19:24
(UqwTrxup)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス