イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
『ほら…あおいのトロトロオマンコでオジサンを楽しませてくれよ…』
車内にクチュクチュと淫靡な音を響かせ、黒スパッツに男の白濁液が滲み出る様を楽しんでいると、僅かに少女の口から甘い声が漏れ出すのを耳にし、まだまだ自覚は無いのだろうが、身体は快楽を求め始めている事を確かめることが出来た男は、気を良くしながら自宅へ車を走らせていく。
『おっ…丁度いい。風呂沸いてるのか。
じゃあ…あおい、昔みたいに一緒に入るか?懐かしいなぁ』
と、懐かしさ、久しぶりを前面に出した事で、元々おおらかな周囲からも不審がられずに少女と2人で風呂場に向かう
25/04/15 11:30
(UwD9v6qY)
「はぁ…」
深くため息をつくあおい。
(こんなに下着や服を汚されてるのに、おばあちゃんは気がつかないのかな…)
そう思いながらお風呂に入り、髪や身体を洗った。
特にいたずらされた割れ目や胸は念入りに…
湯船に入ろうとすると、ガラッと戸が開き、そこには全裸の叔父が…
「きゃあ!」
叫ぼうとしたが叔父に口を塞がれてしまう
25/04/15 12:29
(3etbDjJN)
『おっと…』
あおいの口をふさぎながら浴室へ
『ダメじゃないか…1人で先にイクなんて。
オジサンも、あおいと一緒に入りたいんだぜ…』
と、洗い場にあおいを戻し、片手で器用にボディソープを泡立てると、あおいの身体に塗り付けていく
『ほら…あおいもオジサンの身体…洗ってくれよ』
泡立てた少女の身体に、自らの身体を擦り付けていく
『おっ…堪らねぇなぁ…あおいみたいな可愛い泡姫がいたら、毎日でもお願いしたくなっちまうよ。
あおい、オジサン専属の泡姫にならないか?』
少女をソープ嬢に例えながら、乳首を指先で転がしていく
25/04/15 13:04
(1DfS9sWp)
「い、いやっ!」
叔父は私の身体にボディソープを塗ると、身体で擦れと命令してくる。
イヤイヤながらも私は、叔父の背中を擦っていく。
ムニムニとした乳房の感触が叔父の背中に伝わってくる。
すると叔父は「俺にも洗わせろよ」と言い出した。
「も、もう、洗いましたから…んっ!」
ボディソープを付けた叔父の手が股間を触りクリを指で刺激してくる。
「ん!い、や…やああ…」
クチュクチュといやらしい音を立てて股間を洗っていく
25/04/15 13:16
(3etbDjJN)
割れ目に指を這わせ、小さくも硬く尖ったクリを転がしながら、溢れる淫蜜を指にまとい、あおいの中へ
『ほら…聞こえるか?こんなにスケベな音をたてやがって…』
男が指をピストンする度にクチュクチュと音が浴室に響くなか、あおいの手に塗り付けたソープを泡立てると、硬く勃起したモノに対し手コキをするように洗わせていく
25/04/15 13:32
(kmod5D0F)
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