イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
「い、やだぁ…ああ…」
クリが次第に充血して膨れてきたのを耳元で聞かされるあおい。
叔父は自分の使っているT字剃刀をあおいの割れ目にたてる。
「動くなよ」と言われると、生えていた陰毛を剃り始める。
「や、やめ、いや、ああ…」
胸の成長とともに生えていた陰毛は再び昔のようなツルツルにさせられてしまう
25/04/15 14:13
(3etbDjJN)
『良いねぇ…あおいのパイパンマンコ…』
未だピッタリと口を閉じるも、一度男の指がかかれば、トロトロと蕩けた女の顔を覗かせ始めた秘部を弄びながら、洗い場に胡座をかき
『ほら…あおい…来いよ』
と、パイパンマンコがよく見えるよう、対面座位の体勢でらあおいを迎え入れ、位置が合えば簡単に男のモノを咥え込む蜜壺を楽しみながら
『ん?ココが良いんだろう』
ゆるゆると下からあおいを突き上げていく
25/04/15 14:27
(Keob5ikT)
「ん!あ、ああ…」
そのまま座位で挿入させられてたっぷりと叔父に弄られていく
「ん!く!だ、め!おばあちゃ、ん…きちゃうから…」
クッチュクッチュといやらしい音が風呂場に響きます
25/04/15 14:30
(3etbDjJN)
『大丈夫だ。みんな、あおいと俺が一緒に風呂に入っていることは知ってる。久しぶりに一緒に入ってくるかって言っても、誰も怪しんでなかったぜ…』
田舎特有のおおらかさが悪い方に働く中、あおいの臀部に手を添えると、腰の振り方を教えるように身体を弄び、ぐっと奥まで挿入すると、あおいの唇を奪い、舌をねじ込みながら臀部から手を離す
『ん…んっ…あおい…』
ねっとりと舌を絡めてキスを楽しんでいると、やはり快楽を覚え始めた身体は抑えられないのだろう、少女の身体がゆるゆると動き始めるのを、男は肉幹で感じ取り
『あおい…イヤなのに、どうして自分から腰を振っているんだ?』
あおいの痴情を煽るように、ねっとりとした口調で囁く様に伝え
『本心じゃ…こうやって…オジサンとエッチしたかったんだろう…今更隠すなよ…』
『』
25/04/15 15:18
(jtys2Utc)
「ん!い、や!ち、がいますっ!」
首をイヤイヤすると濡れた髪がパサパサと動く。
叔父はボディソープでヌルヌルしている指をお尻の穴へ近づけクニクニと穴をマッサージする
「ん!ひっ!」
悲鳴のような声があおいから聞こえてくる
それはそうだろう、普段は触らない未開の地だから…
25/04/15 17:05
(3etbDjJN)
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