イメプレ

「い、いやああ…み、ないで…やだぁ！」
まるで獣が犯されていくように、あおいは激しく突かれています。

そして…

「だ、だめ！な、なか…いや！やああっ！」

そのままバックで繋がったまま、精液をたっぷりと注入されてしまいます…

『ほら…オジサンが中出ししてやるからな…』
ピッチを上げ、無遠慮に少女の中に欲望を吐き出し

『ほら…あおいの口でキレイにしてくれよ…』
ブルーシートに少女を座らせると、カメラを手に口元に肉棒を寄せ、主観フェラを楽しもうとする

「はぁ…はぁ…あああ…」
その場で崩れるように座り込んでしまうあおい。

すると…

祖母「おーい、あおいちゃーん。そろそろ戻るよぉ！」

叔父はその声を聞き、汚れたままの下半身にスパッツだけを穿かせる。
上もＴシャツだけにして、キャミとショーツは没収してしまう。

（すみません。そろそろお時間になってしまいました。とても進行がお上手で興奮しっぱなしでした。
明日も見に来ます。来られそうな時間ありましたら会わせますね）

『おっと…仕方ない。お楽しみはまた今度だ。
まだまだ楽しもうな…あおい…』
少女の頬にキスをするように亀頭を擦り付けると、シャツとスパッツのみを身に着けさせ、快感の余韻からか、ふらふらとした足取りのあおいを抱える様に車の元へ向かう

(こちらこそ、長い時間ありがとうございました。あおいさんの文章が次をイメージしやすいので、楽しんでいただけたなら嬉しく思います。
昼間は置きがメインですが、合間を見てレスさせて頂きます。
ちなみにですが、明日のご希望伺ってもよろしいですか？)

叔父の車内では疲れて虚ろな表情をしているあおい。
しかし穿いているスパッツは、割れ目から溢れてくる精液が染みてきて、車のシートまで汚してしまう。

叔父は途中で車を林の中で停めて、割れ目を指で触ってくる。

「い、や…」
クチュクチュといやらしい音が車内に響く

疲れてしまっているあおいは抵抗する力もなく、Ｔシャツを捲られて乳首を弄られていきます。


祖母「あれ？あおいちゃん、先に帰ってきてたとおもったのに。お風呂入っちゃいな？」
車で叔父にいたずらされていたとも知らずに優しく接する祖母。
私はそのままお風呂に入ります。