イメプレ
1:永遠に輝く彼女の記録
投稿者:
宮元有砂
◆I8UIByiWfM
2025/04/05 09:34:45(.O5f3xeB)
「好きな人と一緒に居たいって思うのは、普通だと思うけど…。
男の人に負担をかけてるっていう風に、女性側が思ってくれるのは嬉しいけどね。
今は女性も、収入面では男性と変わらないと思うし。
したいと思うくらいは良いんじゃないかな…?
そこに伴う責任を理解しているかどうか、は重要だと思うけどね…。」
女子高生のそれとは思えない落ち着いた解釈、再三驚きを感じながらも、男は自分の意見を押したり、有砂の言葉をただただ肯定するようなこともせず、客観的に考えて言葉を返した。
有砂の考え方は、トランスジェンダーという性質故なのか。
そんな感覚を持っていなかったとしても、そう言う考えに行き着いているのか。
確認する術もないが、さらに惹かれる要素の一つとなっていく。
「違う…と決めてしまうのも惜しいんじゃない…?
実際、女の子が恥ずかしいって感じることをすべて経験したわけじゃないでしょう…?
私は、一般的な考えだから、ってのに流されたくはないと思ってるけど、
実際経験してみたら違った…なんてことも往々にしてあると思うんだよね…。
どうだい…?
もし今、私にぱんつを見せる…いや、見えている状態に気づかれたとして…。
何とも思わないか…、試してみるのも面白そうだと思わないかい…?
本当に何とも感じないなら、男の子としての感性の方が強いって言う事のある意味照明にもなるかもしれない。」
誘うような文句。
もっともらしい言葉を選んではいるが、パンツを見せろと言っているようなもの。
それを有砂がどう受け取るか、事によっては、さらなるエスカレートを予期させる。
【読み違いすいませんでした。
気を付けますね。】
25/04/06 20:30
(5ZQhxZvK)
「んーまあ、好きな人と生きていきたいという気持ちはあるけど結婚て…ぴんとこないんだよね。
するにしても、できれば自分も何かしらの負担を負いたいというか…まあ、無理だけどねw
あ…でも男になったら自分が負担を負うからそれでいいのかw」
正直に、素直に、献身的な姿勢を明らかにしていく有砂。
やはり大多数の女子とは違う。
特質系だから…というよりかは最早、有砂だから…そう言える程の人柄を感じさせる。
学校でも男女問わずモテているのだろう。
「え…パンツを?…え……」
真顔になる有砂。
墓穴…
「ハハッ!w面白そうだね!w」
!?
「男の証明か。斎藤さん賢いね!それはその通りだと思う。
確かに、ホントにトランスジェンダーならスカートの中見られても大丈夫なはずだもんね?
まあ私の場合はグレーゾーンらしいんだけどねw一応男だから検証の価値はあるかも(笑)」
…通った…
通報され兼ねない話題。束の間の後、有砂は笑い飛ばす。
「じゃあ…さっそくやってみる?」
!?
「って、改めてやろうとすると…なんか恥ずいw どうしたらいいかな? えっと…スカート、捲り?…
それとも…う~ん…脚を上げたり…とか? ハハッ!wわかんないや(笑)」
現実なのだ。
今、貴方の目の前には、スカートの中を合意で見せてくれる…JK少女がいるのだ…
25/04/06 21:31
(DIYWJFHD)
「素敵な考え方だと思う。
負担は分け合う、喜びは分かち合うっていうのかな。」
感心する男。
しかし、その考え方はどちらかというと男寄りのような、そんな感じを覚えていた。
自律した考え方。
いい意味で依存しすぎないことの重要性も理解している。
今どこの学生には珍しいほど、考え方がしっかりしていると感じていた。
なのに…、大事な部分で少し無防備…それでいいのだろうか。
そこに感じるギャップ。
トランスジェンダー、男であるという感覚が本来の自分である意志がそうさせるのだろうか。
踏み込んで問いかけた言葉に一瞬、沈黙が流れる。
間違えたのか…、男は早すぎたと後悔しそうになっていた次の瞬間。
笑いながら肯定的な反応を見せる有砂。
最も警戒すべき、犯罪行為を想像させる流れ。
それが回避できそうだと言う事が男にとっては会心。
後は上手く、正当性を絡めて少女を羞恥行為に促していく…だけ。
男は思わず生唾を飲み込む。
「心が感じていることを、どういう行為に至っても同じかどうかを確認できることって重要だと思うからね…。
女の子同士じゃあまり意味のないことだし…、かといって、男友達に…智樹君…だっけ?
彼みたいな近しい友達にお願いするのも少し気後れするだろう?
ちょうどいい機会かもしれないね…?
結果的に、誰かに負担、を感じさせる行為になってしまう可能性だってあるから…。」
ここへきて見せる卑劣な男の言葉。
誰かに負担を掛けたくない、そう思っている有砂の価値観をうまく利用するように、
トランスジェンダーとして、自分でもグレーだという有砂の心を揺らした。
いずれは、本当にそうなのかを確認する必要はありそうだという自覚。
しかし、曖昧な状況に誰かを巻き込む可能性は、負担を強いることになる可能性を示唆している。
頭の良い有砂なら、きっとそうとらえるはず。
「順番に試してみようか。
まずは自然な感じで…、そのまま膝を少し開いてみよう。
スカートもそんなに長くないから…、膝を開いて片足をベッドの上に上げれば…、子の角度なら見えるんじゃないかな…。」
床に座った男の視線は、有砂の膝のあたりにあることを伝え、少しずつ変態的な行為への足掛かりとしていく。
25/04/06 21:47
(TfUCWYpe)
「うん、智樹はね…ちょっとそういうの苦手っぽいw
別にスカート捲りしてもいいよ?って言ってるんだけど、無理らしいw
まあ女にしか見えないんだろうね。
あーそうだね…智樹には迷惑かけれないや(笑)」
一緒に歩いていた男友達、智樹も出汁にして詰めていく貴方。
友達思いの有砂は予想通りの反応。
智樹がこの状況を見れば正気を保てないだろう。もしかすれば殺意すら抱くのかもしれない。
別れた後にフラッと現れた男に、憧れのスカート内を掠め取られようとしているのだ。
まるで軽薄なナンパ男に奪われる様に…
貴方の別れた妻も、こうやって…
。。。
「あ、うん……こ、こうかな?…」スッ…
ベッドに座っている有砂はぎこちなく両脚を左右へ開いていく。
戸惑ってはいるが、顔は赤くない…
今のところ羞恥が低いのか。
だが、この先はどうだろうか?その、中身が見えてしまうのだから…
「片足を?……こう、かな?…ン…」フイッ…
л
左足をベッドへ上げた有砂。
スカートが引っ張られ、右半分の中が貴方の目に入った。
白…
光沢のあるサテンパンツ…
男っ気のある有砂にはどこかミスマッチな女らしいパンツ。
「どうかな?…見える?… 多分これである程度見えてると思うんだけど…
足りなかったら、言ってくださいね?ンw」
顔はまだ、赤くない。
それどころか、貴方の視覚を気遣うように優しく体勢のリクエストまで促す…
なんて、子だろう…
智樹も惚れる筈だ…
【この後の希望は、M字開脚、ベッドに後傾して片足上げ(柔らかいので大丈夫です)、ベッドに片足を掛けて靴下を直す仕草、何か物を取る様に前屈みの仕草…という流れです。何れも許可を取った後に近くで見たり、スマホで撮ってみたり、直接潜り込んだりしてもらって大丈夫です。
あと、パンツが食い込んだら自分で「食い込んでる」って言うちょっとしたルールにしてほしいです。
斎藤さんも何かあれば言ってくださいね?
あと、凄く興奮しています。ありがとうございます。】
25/04/06 22:34
(DIYWJFHD)
「良い子なんだな…。
その、智樹君という友達も…。」
智樹の存在を上手く使いながら、どこかで智樹では成しえない行為に耽っていることを意識させられるならいいか…そんな風に思っていた。
が、ラフな返答があるあたり、思っている以上に自分を女と考えている意識は薄い、そんな風に感じた。
それは、あっさりと言われるがままに動きを見せる有砂のレスポンスの早さからも伺える。
羞恥や抵抗、違和感や緊張、そんな類があれば少し動きはぎこちなくなるものの、
下着を見えるようにするための行為に戸惑いを感じさせないあたりは、
有砂にとって、やはり「大したことではない」というのが現状の答えなのかもしれない。
冷静なフリをしながら有砂の動きを見つめつつも、気が気ではない内心。
上手くそれを誤魔化しながら、
「良いね、上手くできてる…。
色は白…なのかな…?
それも艶のある…、サテン地…ってやつだね…?」
わざとらしく見えたものの色、生地の種類などを口にすることで、はっきり見えていることを有砂に意識させる。
少女の…自らを女と思えない戸惑いすら感じている少女の心を弄ぶように、もっともらしい言葉で促し、楽しむ卑劣な男。
別れた妻の所業を、今更責める資格はない。
そこに対して、羞恥どころか足りなければ…などというこちらへの気遣いさえ見せる少女の言動。
なんて都合の良い…、膨らみ始めた股間を前かがみで誤魔化しながら男は指示を続ける。
「実際、それくらいのポーズというか、体勢になることはありそうだもんね。
まだ、見せているというよりは、見えているって状態だね…。
そこから徐々に、今までにしてこなかった…、見せている状態にシフトしてみようか…。
少しの気持ちの変化や、常態が変わったら教えてくれるかい…?
壁に凭れかかっていいから、両足を上げて…膝を立てて…脚を開いて見せてくれるかい…?」
濃厚な指示へと変貌していく。
見知らぬ、出会って数分の男に都合よくM字開脚を指示され、下着を晒すように促される少女。
心理に変化があるのか…、もしここで羞恥を感じていればこれ以上はなかったかもしれない。
逆に自分は男だ、これくらいどうってことない…なんて思ってしまえば、エスカレートは避けられない…、そんな空気が漂う。
【希望、ありがとうございます。
そのように都度言っていただけると、こちらも描きやすいのでとても嬉しいです。
基本的には強引な流れは一切考えておらず、提案、促しに対しての「応え」を楽しむつもりで進めていきたいと思っています。
そんな中に、仰るような、「恥ずかしいルール」じみたものも交えて、有砂さんの知らない感覚、を芽生えさせることにでもなれば、そんな風に考えています。
興奮していただけて何よりです。
その興奮の内容がより具体的になっていくことも、同時に期待していますね。】
25/04/06 22:49
(TfUCWYpe)
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