(無題)

プライドとか言っても、勃起してるペニスでクリやおまんこに擦り付けられ身体は反応してしまっている。
そんな状況で、男はビラビラに沿ってマン汁を掬って亀頭に塗る。
男の口の周りはマン汁でベトベトで、私の顔を覗き込む・・・顔を逸らし男の顔を見ることが出来ない。
男
「そんな顔も可愛いね・・・でも、奥さんのまんこはチンポを欲しそうにヒクヒクして汁を垂らしてるよ」
そう言って、私の腰を持ち上げて、べちょべちょになってるまんこが、私にも見えるように抱え、亀頭だけをまんこに入れては抜いてを繰り返す。
男
「ふっふ・・・先っぽしか入れてねえのに、奥さんのまんこは俺のチンポを咥えようとパクパクしてるぜ。汁も垂らして」
さいり
「あ、あ・・・入ってる・・・いや、ダメ・・・」
おまんこに亀頭を入れ、抜くいてはクリを指で震わせ弄られる。
男
「正直なまんこだな」
私は顔を背け、自分のおまんこを見てないが、吐息を漏らし感じているのを隠すように耐えている。
そして、今度はズボッと一気におまんこの奥へ突っ込むと、ズボズボ　ズボズボとおまんこを突かれた。
さいり
「うがああ・・・ダメ・・・ぬ、抜いて・・・こんなの・・・嫌ああ・・・」
男
「へっへっ　いいまんこだ。俺のチンポに奥さんまんこが絡みついてくるぜ」
おまんこを突かれ、胸をギュッムギュッムギュッと掴んで揉まれ、男はまた、私の顔を覗き込む。
男
「ほぉぅ、さっきまでのイヤそうな顔から気持ち良さそうな顔に、なってるじゃねえかよ。へっへっ…可愛い奥さんだ」
おまんこにペニスを入れられたまま、身体を抱き起こされ、男の上に跨らされ騎乗位でおまんこを突き上げられる。
男
「どうだ、奥さん、いいんだろう」
さいり
「ケダモノ・・・はあ・・・あふん・・・はああ」
私はのちゃんの前で犯されて・・・

「ケダモノかぁ…　いいこと言うじゃないかよ。そのケダモノのチンポをしっかりまんこに咥え込んでるのは誰かな…ひっひっ」
舌を出してさいりの顔を舐め回して…

さいりの腰を持ちグィグィと突き上げると、まんこからマン汁が飛び散る。
「おいおい、奥さんのマン汁凄いから子供にまでかかるぜ」
俺の目の前でゆさゆさと上下に大きく揺れてる胸を掴み、乳首に吸い付いて舐めたり唇に挟んで引っ張りながら、腰を動かす。
「子供が起きて奥さんの姿を見たらどう思うんだろうなぁ…」
騎乗位から今度は、さいりをベッドの下に立たせて、上半身はベッドの上で寝ている子供を見るよう手を付かせると、バックからまんこをパンパンと下半身をさいりの尻に打ち付けるよう強く激しく突いてやる。
「どうだい？ケダモノのチンポは？さっきから喘いでいるだけじゃないかよ。奥さん…」

まんこを突きながらさいりの尻を優しく撫で、時折強く叩く。
「締め付けてくれるよな。俺のチンポを気に入ったのかな。ほら、今もギュッと絡みついてるじゃないかよ」

後ろから覆いかぶさりさいりの顔の横に、俺の顔を近づけ覗き込み、嫌がって顔を背けるが…
さいりは寝ている子供の上で手を突っ張って、喘ぐのを堪えながらも吐息を漏らしている。

男
「ケダモノかぁ・・・いいこと言うじゃないかよ。そのケダモノのチンポをしっかりまんこに咥え込んでるのは誰かな？・・・ひっひっ」
舌を出して私の顔を舐め回されると・・・恐怖と気持ち悪さで鳥肌がたつ・・・。
私の思いなど無視する様に腰を持ちグィグィと突き上げられると、まんこからマン汁が飛び散る。
男
「おいおい、奥さんのマン汁凄いから子供にまでかかるぜ」
気持ちでは嫌だと思っていても、身体は正直に悶えている。
男の目の前でゆさゆさと上下に大きく揺れてる胸を掴まれ、乳首に吸い付かれ舐めたり唇に挟んで引っ張られながら、腰を打ちつけられる。
さいり
「い、いや、・・・ダメ・・・はあ・・・はあ・・・」
男
「子供が起きて奥さんの姿を見たらどう思うんだろうなぁ・・・」
騎乗位の体勢から今度は、ベッドの下に立たされ、上半身はベッドの上で寝ている
のあちゃんを見るように四つん這いにされ、バックからおまんこをパンパンと下半身を
お尻に打ち付けるよう強く激しく突かれる。
さいり
「あ、あはあ・・・深い・・・そんなに・・・いや、ダメ・・・」
男
「どうだい？ケダモノのチンポは？さっきから喘いでいるだけじゃないかよ、奥さん・・・」
激しくおまんこを突かれながら、お尻を優しく撫で、時折強く叩かれる。
さいり
「い、痛い・・・はうう・・・や、やめて・・・はううん」
男
「締め付けてくれるよな、俺のチンポを気に入ったのかな？ほら、今もギュッと絡みついてるじゃないかよ」
さいり
「そ、そんな訳無い・・・もうやめて・・・だめなの・・・」
男は後ろから覆いかぶさり、私の顔の横に、男は顔を近づけ覗き込む・・・。
私は嫌がって顔を背けるが、寝ているのあちゃんの上で手を突っ張って、喘ぐのを堪えながらも吐息を漏らし始めてしまう。
徐々にだが日頃の欲求不満からと、夫と子供に対しての背徳心から感じた事の無い快感が襲い掛かる。
それは、ダメだダメだと思う程に余計に強く私を責めた。

「やめて？　ダメ？　奥さん何を言ってんだよ。そんなことをほんとうに思ってるのかよ。まんこは締め付けるし、マン汁もチンポを出し入れする度に撒き散らしてるのにさ…」

激しくパンパンと奥まで突き、一旦チンポを抜いて再び一気に突っ込み、抜くと。
「ほら、奥さんのまんこパクパクしてるんだぜ」
四つん這い状態のさいりのまんこはポッカリと広がって蠢いている。

さいりを再び仰向けに子供の横に寝かせ、足を左右に大きく広げた格好でまんこにチンポを突っ込みズボズボと腰を動かすと、ベッドは軋み子供が目を覚まし、さいりを見て抱きついてくる。
さいりは子供を抱きしめながら、子供に大丈夫っと声をかけながら、喘ぎ切ない吐息を漏らす。
子供は時折、俺を見るがすぐにさいりに抱きつく。

「子供の前で逝くのかな？奥さん。俺も子供を抱いたまま中に出すのは興奮するぜ」

さいりは子供には大丈夫、と言いながら、俺にはイヤっと言うが…
足を大きく広げたままガンガン　ズボズボ　とまんこを突き、ズボッとまんこの奥で動きを止めると、熱いザーメンをたっぷりと出す。

「はぁ、気持ちいいこんなまんこに出すのは久しぶりだ。」

男
「やめて？　ダメ？　奥さん何を言ってんだよ、そんなことをほんとうに思ってるのか？まんこは締め付けるし、マン汁もチンポを出し入れする度に撒き散らしてるのにさ・・・」
興奮して、激しくパンパンと奥まで突きあげられ、一旦チンポを抜いて再び一気に突っ込まれ抜くを繰り返す。
男
「ほら、奥さんのまんこパクパクしてるんだぜ」
四つん這い状態の私のおまんこはポッカリと広がって蠢いている。
まるで、男のペニスを求める様に・・・。
私を再び仰向けにのあちゃんの横に寝かせ、足を左右に大きく広げた格好でおまんこにペニスを突っ込みズボズボと腰を動かすと、ベッドが軋みのあちゃんが目を覚ます。
私を見て驚き、抱きついてきた。
さいり
「だ、大丈夫・・・あっちを向いて・・・いなさい・・・」
のあちゃんを抱きしめながら、声をかけながらも喘ぎ切ない吐息を漏らしてしまう・・・。
のあちゃんは時折、男を見るがすぐに抱きつき顔を背ける。
そんな状況を見ながら男は・・・
男
「子供の前で逝くのかな？奥さん、俺も子供を抱いたまま中に出すのは興奮するぜ・・・
ほら、孕め・・・ふう・・はあ・・うっつ」
さいり
(ええ？！・・・ま、まさか・・・このまま・・・中に・・・)
「や、やめて・・・中だけはダメ！・・・」
のあちゃんには大丈夫、と言いながら、男にはイヤっと懇願するが・・・
足を大きく広げたままガンガン　ズボズボ　とおまんこを突き、ズボッとおまんこの奥で
動きを止めると、一瞬一段と大きくなったペニスから熱いザーメンをたっぷりと出されてしまった。
さいり
「あ、いや・・・ダメ・・・外に・・・はあ・・はあ・・い、いやああ・・・」
男
「はぁ、気持ちいい・・・こんなまんこに出すのは久しぶりだ・・・」
さいり
「あああ・・・まさか・・・嘘・・・人でなし・・・ううう」
男が抜くと、ヴァギナから性液がたらりと漏れ出す・・・。
すぐに、対処しなければ・・・そう思うが、男が許すとは思えなかった。