イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
少し冷めた熱燗を閉じられた太ももに垂らし、溜まった日本酒に吸い付くように
しゃぶりつく。
「じゅるるっんんんっじゅるるるっ美味しい♪」
お酒がクリとオマンコを濡らし、愛液と混ざったカクテルを
クリにしみ込ませ、オマンコに飲ませるように舌を入れると腰を浮かせ
声を上げる。
そのままオマンコにしゃぶりついていると、突然唇にも舌がねじ込まれお酒を流し込まれる。
オマンコを舐められているはずなのに、キスで口も塞がれ困惑しながらも
舌にもしゃぶり付いてしまう沙織。
違う感触の手が両方の胸を揉みしだき、乳首を捏ねまわされながら
両方の口を塞がれ、何が起きているのか考える間もなく絶頂してしまう。
「ちゅるるっ♪ちゅぅぅぅっ、チュポン♪チュポン♪」
今度は両方の胸に吸いつかれ、いつもの触り方ではない指がオマンコに入り込むと、
アナルにも指が入り、両方の穴をほじくり回される。
今まで味わった事のない責めに両方の穴がギュっと締まり、無言の責めに
何度も腰が跳ね上がる。
混乱しながらも快楽に抗えず閉じれなくなった口から涎を垂らし舌が出たままになる。
その口に初めて味わう感触の生暖かい棒が押し込まれ、喉が突かれる。
同時にクリに強烈に吸われる感覚が走り、潮吹きが始まる。
25/03/08 12:56
(NnJ7aVrS)
閉じた太ももにお酒を垂らされると、しゃぶりつく様にジュルジュルとお酒を飲まれて…♪
「あぁん♪美味しい?♪沙織の特製カクテル♪
はぁん♪そんなに吸ったら…違うカクテルが出ちゃうぅ♪」
お酒を含んだ口でクリを舐められ…オマンコの中に
注ぎ込まれると、舌を入れて飲まれて…♪
「はぁん♪そんなオマンコの中でお酒混ぜないでぇ♪ドスケベ汁がいっぱいのチンポ妻カクテル飲まれてるぅ♪んむっ!?んぅっ…!ゴクッ…ゴクッ…
はぁっ♪…チュゥゥ♪レロレロ♪チュゥゥ♪」
ジュパジュパとオマンコをしゃぶられて、悶えてると唇にも舌とお酒が入れられて…
オマンコを舐められているのに、唇もキスで塞がれ困惑しながらも、差し込まれ絡ませられる舌にしゃぶりついちゃいます♪
上と下の口を同時に舐められながら、触り方の違う手がそれぞれ胸を揉み…乳首を捏ねられて…
「んふぅ!♪んむっ…ふぅぅ…♪♪
チュゥゥ♪レロ…ふぅぅ…♪♪レロレロ…♪
んふぅぅ!んんぅっ!!」
何が起きてるか理解できないままに、絶頂させられてビクビクと震えちゃいます
私が絶頂しても責めは止まらず…二つの唇に左右の乳首を同時に吸われ、いつもと違う指がオマンコとアナル…二穴を乱暴にほじられて…♪
「はぁん♪んぉっ…♪イッてる♪イッてるのにぃ♪
乳首も…オマンコもアナルも…全部弄られると壊れるぅ♪んほぉぉ…♪こんなのムリぃ♪許してぇ♪
あぁぁ♪またイクッイクッ♪イクゥッッ♪♪」
私が嬌声を上げて身体をビクンビクンと跳ねさせても、責めは続き…連続でイカされて♪
今まで味わったことのない快楽に、身体を痙攣させ、力が入らなくて閉じれなくなった口から涎を垂らし…舌が出たままの無様な顔になって蕩けてると…
孝さんと形の違う温かい棒が、口内に差し込まれ喉奥まで使い動き始めて…♪
「んぐっ!、ジュボジュボ♪グプッ♪
グボッグボッグボッ♪んふぅ!ジュボジュボ♪
んふぅぅ!!」
口内の異物をしゃぶってると同時に、クリに強烈に吸われる感覚が走り…強制的に絶頂させられて…
ビクビクと震えながら…潮を噴き出しちゃいます♪
「んむっ!んふぅぅ♪ジュボジュボ♪」
上の口では卑猥な水音をさせてしゃぶり…
下の口は快楽に特化した剥き出しクリを吸われて潮を噴き…
そんな弄ばれる責めに、目隠しと拘束で完全に蕩けさせられてジュボジュボとしゃぶり…
クリを吸われると、気持ちいいと卑猥に腰をくねらせ顔に擦り付けながら潮を噴いちゃうドスケベチンポ妻♪
25/03/09 07:54
(XV7yGChk)
顔面騎乗でオマンコに吸いつかれ腰が動き、初めての感触の肉棒で
喉奥まで突かれると繰り返す絶頂に理性が溶けていく沙織。
「じゅるるっ、グポッ♪グポッ♪ちゅるっジュパッ♪」
目隠し拘束され、無言のまま続く責めに上下の口から鳴らされる
卑猥な音で耳まで犯され快楽に支配される心と身体。
一度身体を立たせられ、再び座らせられると、今までとは違う形のチンポが
沙織の中に入っていく。ずっぽりと奥まで入ると、下から突き上げられ、
自分からも腰を振ってしまう沙織。
すると目隠しを外され、目の前に先ほどの男性に跨っている事に気づかされる。
「沙織・・ド変態だな、初めて会った男のチンポに跨って腰振って悦ぶなんて・・」
他の男のチンポに跨って感じている沙織に興奮し、ビクビクと勃起したチンポを震わせる
木下が側に立っていて、ようやく状況を理解する沙織。
「沙織さんっていうんですね?あああっ気持ちいいですよ沙織さん!」
状況を理解しても動く腰を止めようとしない沙織に興奮と嫉妬で
口にチンポを押し込み、激しく喉奥を突き始める。
「はぁっ!はぁっ!チンポなら誰のチンポでもいいのか?沙織!このドスケベ妻め」
「ああっ、凄い締まってますよ沙織さん♪いやらしいオマンコですね。」
25/03/09 08:34
(h33beTWQ)
オマンコに吸いつかれながら…腰が動き、喉奥まで使ってしゃぶりついて…♪同時に責められる快楽に絶頂を繰り返させられて、理性が溶けていき…
「ジュル♪グボッグボッ♪はぁっ♪ジュボジュボ♪ジュル…♪んふぅぅ♪」
聞こえるのはオマンコをしゃぶられる音と、私のフェラの音…そして私の喘ぎ声…♪
そんな卑猥な音の中で耳まで犯される様な感覚に支配されていき…
手を縛ってた帯を引かれ、強引に立ち上がらされると、脚を開いて座るように指示されます♪
その命令の意味を理解しても、抵抗できなくて…
腰をゆっくり下ろしていくと、孝さんとは違う形のチンポが挿入されていき…
腰を降ろしきると下から突き上げられて…オマンコを使われちゃいます♪
「あぁぁ♪オマンコ…気持ちいいのぉ…♪
はぁん…♪えっ…あっ…アナタは…さっきの…」
私も腰を振り始めると、目隠しを外されて温泉で会った男性に跨っている事を知らされて…
男性に跨り、腰を振る私を辱める様な言葉をかける孝さん…♪
「あぁっ…違うのぉ…目隠しされて…わからなくて…
それに…脚を開いて腰を降ろせって…孝さんに命令されたからぁ…」
他の男のチンポに跨って悶える私に興奮して…ビクビクと震えるチンポを見せつけながら話す孝さんに、状況を理解するも…
男性は気持ち良さそうな顔で、生ハメしてるオマンコを楽しむようにピストンされて…♪
「あぁっ…そんな…んぅぅ…♪止めてぇ♪チンポ打ち付けないでぇ♪はぁん♪気持ち良良いのぉ♪」
状況を理解しても、男性に打ち付けられると、気持ち良さそうに喘ぎ…腰をくねらせちゃう私に、嫉妬する様に、頭を掴むと口に捩じ込み…乱暴に喉奥まで打ち付け始める孝さん♪
「あぁっ♪違うの…許してぇ…孝さん…
んぐぅ…ジュボジュボ♪グボッグボッグボッ♪」
孝さんに口マンコを使われ…知らない男性にオマンコを使われて二本のチンポに犯される快楽…♪
孝さんに罵られ、男性にオマンコを褒められる羞恥プレイと快楽にビクビクと身体を震わせると…
「んふぅぅ!!んぐっ!ふぅぅ…!!」
プシュプシュとハメ潮まで噴いて男性を悦ばせちゃうと、更に激しく喉奥をレイプする孝さん♪
窒息しそうな苦しさと、二穴を犯される快楽に涙を流し…苦しそうにしながらも、いつもより激しくチンポに吸い付き…孝さんの専用チンポ妻です♪とアピールする様に…
オマンコも喉奥を突かれる度に締め付け…孝さんに鍛えられたザーメン搾り名器に育てられたオマンコは、嬉しそうに男性のチンポに絡み付いて…ザーメンを搾り取ろうと蠢いちゃって…♪
25/03/09 09:25
(XV7yGChk)
「旦那のチンポでも吹いた事ないハメ潮吹いていいのか?沙織」
頭を掴んで喉奥を犯していたチンポを引き抜くと沙織に問いかける。
「はぁはぁ、旦那?この方は旦那さんじゃないの?初めてハメられた
チンポで潮吹きなんて淫乱なんですね沙織さんって」
「そうなんですよ。旦那のチンポじゃ満足出来なくて私のチンポ狂い妻で
いつでもマンコを差し出すオナホ妻なんですよ。」
二人に言葉でなじられ首を横に振り否定するような反応をしながらも
動く事を止められない腰に再び絶頂しそうになるとチンポを抜かれる。
「今度はこっちのチンポに跨れよ」
木下が横になると、本命のチンポに嬉しそうに跨る沙織♪
二人の男にオマンコにハメられた興奮できつく締まるマンコ。
「ああっ!このマンコは・・はぁはぁ、誰のチンポでも気持ちよくなるんだなっ!はぁはぁっ」
嫉妬をぶつけるように下から突き上げるとチンポが子宮に入り込む。拘束も解いてやり、
男性が沙織の前にチンポを差し出すと、吸い寄せられるように手に掴み
口に入れていきしゃぶり始める。
「おやおや、自分からしゃぶり始めちゃって、チンポ大好きなんですね
ド変態な沙織さん♪」
上下の口をチンポで塞がれる初めての経験に興奮で一心不乱に
唇で激しくチンポを扱き、オマンコがギュっと締まる。
「どっちのチンポが美味しいんだ?沙織。くうっ!」
腰を掴んで強く押し付けるとカリが子宮口を往復するように出入りする。
25/03/09 10:18
(h33beTWQ)
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