イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
興奮した様子で乳首にしゃぶりついていると、妖しい笑みを浮かべ
チンポを握り割れ目に擦り付けてくる沙織に我慢出来なくなり
一気に子宮まで侵入させるようにチンポを押し込む。
「くああっ、いきなりこんなに締め付けて・・あああっ」
木下のチンポを知り尽くしたマンコは隙間なくチンポに絡みつき
締め上げてくる。
「んあっ・・ああっ、沙織のマンコ、はぁはぁ・・気持ちいいぞっ」
快楽に没頭し、夢中で奥を貪るように突き上げると、首に手を回して
唇を奪うようにキスをしながら腰を押し付けてくる沙織。
「んんっ・・んちゅ・・はぁはぁ・・んんっ」
一番気持ちいいのは私のマンコでしょ?と耳元で囁かれると
ビクビクと応えるように跳ねるチンポ。
「はぁはぁ・・沙織のマンコ最高だ・・ああっ、くうっ、強く締まって・・もうっ」
動く腰を止められずにいると、射精が近い事が伝わるように膨らむチンポ。
すると、両足で腰をホールドするように動くのを止めさせて
まだイカせないと淫らな顔で言う沙織。
「あああっ・・くっ・・はぁはぁ」
動けずにいても、甘噛みするようにチンポに絡みつくマンコの快感で
背中をゾクゾクと震わせてしまう。
射精感が落ち着くと子宮に擦り付けるように動いてくる沙織。
まるで射精を管理するように焦らしてくる。
「はぁはぁ・・ああっ、くうっ・・もうっ・・あっ!また?」
何度も焦らされて、顔が蕩けると、舌を出してくる沙織に従うように
舌を絡ませていく。
「んんっ・・チュプ♪ちゅるるっ・・はぁはぁ」
25/05/03 06:26
(xktjcACk)
割れ目に擦り付けてさせてると、我慢出来なくなって一気にチンポを挿入してくる孝さん♪
そんな荒々しい挿入にも、優しく包み込みピッタリ密着すると…
チンポに絡み付き締め付け始めるドスケベマンコ♪
孝さんのチンポを知り尽くし…何度もザーメンを搾り取り専用チンポケースとして、チンポを快楽に導くオマンコ…♪
「んぁっ♪はぁん♪孝さんのチンポ♪久しぶりぃ♪」
孝さんが腰を振り出すと、首に手を回して唇を奪うようなディープキスしながら、腰を押し付けちゃう私♪
「ンチュ…どぉですか…?孝さんのチンポに調教された…オマンコ…♪1番チンポ気持ち良くできるのは…沙織のオマンコでしょ…?ほらっ…こうやって…チンポにマン肉絡み付かせると気持ち良く良いでしょぉ?あぁぁ♪」
いやらしい耳元で囁きながら、チンポに絡み付くオマンコにビクビクと応えるように跳ねるチンポを嬉しそうに感じて♪
孝さんが夢中で腰を振り、チンポを膨らませ射精が近づくと…両脚で腰をガッチリと掴み動きを止めさせて…
「あんっ♪もぉイッちゃうのぉ?♪久しぶりの沙織のオマンコ…もっと味わって?♪
他の女のマンコより気持ち良くできるオマンコ♪
まだ…イカせないからね?♪たっぷり我慢して…
いっぱい気持ち良くしてあげる♪
んぅっ…♪孝さんが動けなくても…こうやって…
オマンコでチンポ食べてあげちゃう♪」
脚でガッチリホールドしてピストンできないチンポに、甘噛みするように絡みつくオマンコ…
焦らすような膣肉の絡み付きが、射精はできないのに、気持ち良いをずっとチンポに与えて…
「ふふっ♪チンポ気持ち良い?じゃぁ…動くよ?」
チンポが落ち着くと、子宮口に擦り付けるように腰をくねらせてる私
チンポの射精を管理するように…焦らして…動いて…何度も繰り返してると、蕩け顔になってる孝さん
「ふふっ♪まだダメェ…♪たっぷり沙織のオマンコと身体の感触…楽しませてあげるからね♪」
孝さんを見つめながら、イジワルな笑みを浮かべ舌を出すと、従うように舌を絡ませてくる孝さんに、ゾクゾクしちゃって…♪
「んぅっ…♪チュルル♪レロォ…♪はぁ…♪
孝さん今…凄く可愛いよぉ…♪蕩け顔で舌を必死に絡めて…♪オマンコにチンポ管理されて…切ないの?
じっくり…チンポ蕩けさせて…イジワルいっぱいしてから、ドピュドピュさせてあげる…チュゥ♪
私の涎も…吸い取ってぇ…♪飲んで?お口もチンポもヌルヌルにしてあげる…♪」
蕩けてる孝さんに、唾液を飲んでと囁きながら、腰をくねらせて…チンポをイジメながら唾液を飲ませて…
「はぁっ♪美味しい?私の涎…チュゥゥ♪孝さんの頭の中…私でいっぱいにしちゃうから…♪」
他の女に嫉妬する様に、いつもと違い孝さんを支配する様に責め始めます♪
25/05/03 07:14
(YYZaQLZG)
唾液を飲んでと口から涎を垂らされ、いいなりになってしゃぶりつくように
唾液を飲んでいくと、興奮を知らせるようにビクビクと動くチンポ。
「んぐっ・・ゴクッ・・んんっ、じゅるるっ♪ングッ・・ぷはっ」
主導権を完全に握られ、焦らされ続けると我慢汁だけが大量に溢れ、割れ目から愛液と一緒に零れる。
動けなくても何とか深い快楽を得ようと激しくキスをして、耳にしゃぶりつき
首筋を舐めまわすと締め付けてくる膣肉に射精感がこみ上げるも
射精には至らずに、懇願の顔で沙織を見つめる。
「はぁはぁ・・ああっ、もう出るっ・・ああっ、また?出せないっ・・あああっ」
蕩けた顔をして夢中で沙織のいいなりになりながら身体を求めてくる様子に
小さい絶頂を繰り返す沙織。その刺激がチンポを更に責め立てて
オマンコの中でビクビクと震えっぱなしになる。
「あああっ、はぁはぁ・・沙織・・イキたいっ!あああっ」
沙織の思い通りに動かれ、何度も焦らされて膨らんだチンポがゴリゴリと
子宮口に擦れて、支配していたはずの沙織も我慢出来なくなってくる。
「くうっ、沙織っ!気持ちいいのが・・はぁはぁ・・ずっと続いて・おかしくなるっ」
腰に回された足の力が弱まり、抱きついて来ながら、突いて、出していいよと囁かれ
理性が弾けたように激しく突き始めると子宮にグポッと入り込み
射精が始まる。
「ああああっ、沙織っ・・出るぅぅっ!あああっ」
たっぷり焦らされた後の射精の快感で動く腰が止まらずにいると、
「んああっ・・来るっ・・噴くっ!ああああっ」
子宮の中で爆発するように潮吹きを始めるチンポ。
25/05/03 08:03
(xktjcACk)
「ふふっ♪沙織の唾液美味しいでしょ♪
たっぷり飲ませてあげるから…♪ジュルル♪…ヌルゥ…チュプ♪
あんっ…♪唾液飲んでチンポビクビクさせちゃうなんて…孝さんの変態♪」
口から涎を垂らし孝さんに飲ませることに興奮しながら舌も絡めて…♪
ビクビクと震えるチンポに、じっくりオマンコの感触を覚えさせるように腰をくねらせて、ギリギリの責めを続けて…
我慢汁を大量に溢れさせ、愛液とヌチュヌチュと混ざった淫汁がオマンコから溢れると、興奮して腰をくねらせます♪
腰が動かせなくても、何とか快楽を得ようと私の身体を舐めまわしてくれる孝さんのご奉仕と射精したいと懇願する表情にゾクゾクが止まらなくて…♪
「あぁん♪惜しかったね…♪もう少しでドピュドピュできたのに♪まだ…ダァメ♪…
しっかり沙織のオマンコの感触思い出させてからだよぉ…?♪んぅっ…♪そんな顔で求められたら…興奮しちゃう♪」
いつもと立場が逆転して、私のいいなりで求める孝さんに、小さな絶頂を繰り返しちゃう私
何度も焦らして…その切なそうな表情に軽くイカされて…早く気持ち良く射精したいと、健気に子宮口にキスを続けるチンポに、私も我慢の限界で…
「ふふっ♪イキたい…?♪何度も焦らされて…チンポ辛いもんね…♪
良いよぉ…♪射精するために突いてぇ♪我慢した分…いっぱい子宮の中まで使って扱いて…ドピュドピュって出して良いよぉ…♪」
孝さんの耳元で甘く囁きながら、脚の力を弱めると…理性が弾け激しく突き始める孝さん♪
容赦なく子宮までグポッ♪グポッとピストンするとすぐに…子宮に咥えさせたまま、射精を始めるチンポ♪
「はぁぁっ♪出してぇ!沙織の子宮にザーメンぶちまけてぇ♪♪」
射精しながらも腰を振り…止まらない快楽に叫びながら射精を続ける孝さん♪
ザーメンを出し終えても、ピストンは止められずチンポ潮まで噴き出して子宮に注がれて♪
「んぉぉ♪すごっ…いぃ…♪今までで1番…出てるぅ…!!子宮…いっぱいになっちゃうよぉ♪
んほぉぉ♪♪」
チンポ潮を子宮に注がれビクンビクンと大きく身体を痙攣させて、私も深い絶頂に…♪
チンポにしゃぶりついて、もっと出せ♪このオマンコの感触をチンポに刻みつけろ♪と言うように、貪欲に潮まで吸い取るドスケベオマンコ♪
「はぁっ♪はぁっ…♪凄く…気持ち良かった…♪
やっぱり孝さんとのセックス…最高に気持ち良いですぅ…♪」
長い潮噴きを終えた孝さんの腰に回した脚を、またガッチリと締め付けて…両手でも、抱き締めて密着しながら唇を合わせて濃厚なキスを…♪
「ごめんね…?♪ちょっと嫉妬しちゃって…こんな事しちゃって…でも、私も孝さんがこんなに好きなの…だから…捨てないでね…」
25/05/03 12:40
(XZPrAiVb)
射精と潮吹きを終えると、抜けないように再び足を絡ませて
強く身体を密着させてキスをしてくる。
「んんっ・・んちゅっ♪チュプ♪んんっ」
何度も絶頂した余韻と舌を絡ませ合うキスで、チンポを扱くように蠢くオマンコ。
捨てないでね・・の返事の代わりに、再び固くなり子宮口に擦れ始めるチンポ。
「潮まで吹かされるなんてな・・ドスケベセックスしたのに、はぁはぁ
まだ欲しがるのか?今度は俺の番だ」
両足を持って、まんぐりにして、沙織に結合部を見せながら
ゆっくり出入りするチンポを見せつける。
チンポが出入りする度に潮とザーメンでいっぱいのオマンコから
噴き出すように零れ沙織の胸に垂れていく。
その淫汁を舌を出して舐めるように淫らな顔を見せる沙織を携帯で撮ると
その姿を直ぐに理恵に送り付けてやる。
さっきまであれだけしていたのに今度は沙織としている事に驚きと嫉妬で
ファミレスでのバイト中にも拘わらず、身体の疼きが大きくなる理恵。
「ほらっ、はぁはぁ・・見えるだろ沙織、チンポがグポグポ深く刺さってるぞ
ああっ」
ゆっくりとした出し入れで今度は沙織が焦らされ、いやらしい汁まみれになった
胸を自分で揉み、乳首に塗り付けるように弄り始める。
25/05/03 13:58
(xktjcACk)
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