私が素直に気持ち良いと言葉にして、夢中でキスして腰を振ると、ニヤニヤしながら『理恵ちゃんも気持ちよくなってくれて嬉しいよ♪オマンコも絡みついてチンポがゾクゾクする♪』と、チンポも気持ち良いことを告げられると、嬉しそうに笑顔になっちゃって…『次は後ろから…』と、一度抜かれると四つん這いにされて、お尻を上げさせられると「あんっ…こんなの恥ずかしい…よぉ…♪」四つん這いになり、脚を開きお尻を突き上げさせられると、口を開いたオマンコをヒクヒクさせて…愛液をトロトロと垂らし…まだ未経験のアナルも丸見えに…『理恵ちゃんのオマンコ…チンポ欲しそうにヒクヒクしてヨダレ垂らしてるね…♪凄く俺好みのドスケベオマンコだよ♪もっと気持ち良くしてあげるからね…♪』と、オマンコの状態を説明されると、私も孝さんを求めてる様に思わされて…「やぁ…見ないでぇ…♪恥ずかしいの…早く…ください…んぅぅっ♪あぁっ♪奥まで…広がってくぅ…♪」ゆっくり挿入して…チンポに広げられる感触を、はっきり意識させて…私の快楽を引き出すように、ゆっくり出し入れする孝さん…彼氏の様な挿入したら激しくピストンするだけの挿入とは違い、ゆっくりでもそれ以上の快楽を与えてくれて…慣れてくると焦らされるような感覚に、中を擦られる感覚だけで身体を震わせて…オマンコはチンポを離さないと締め付けて…背中を大きく反らせて快楽に震えちゃいます「あっ…あっ♪後ろからだと…擦れるところが変わって…これも…気持ちいぃ…♪んぅっ…♪ひゃん♪木下さんも気持ちいぃ…?♪理恵のオマンコ絡み付いてるの?♪あんっ♪木下さんも気持ち良くなって…欲しいのぉ…♪」素直になると尽くすように、孝さんも気持ち良いか何度も確認しちゃう私…そこは姉妹らしく、雄に従い尽くすことを悦ぶドMな本性が…そんな私を悦ばせるように『理恵ちゃんのドスケベオマンコが締め付けて、チンポ吸われてるみたいで気持ち良いよ♪』と褒められると、蕩け顔で笑みを浮かべちゃいます大きく反らせた背中にも、たっぷりキスされて…舌を這わせて舐められながら…乳首を指で挟みながら揉まれると、ビクビクと何度も身体を震わせながら高められた快楽からの絶頂が近づいてきて…「んぁっ…♪はぁん♪また…イッちゃいそう…ですぅ…♪んぅっ…♪我慢…しますぅ…♪私も…一緒に…イキたいのぉ…♪」優しい言葉で囁かれると、健気にイクことに耐える私…すっかり孝さんの言葉に従順になってる事に気付かないまま、絶頂の波に耐えてると、オマンコは更に熱く…愛液でヌルヌルに絡みつきながらチンポを締め付けて…耐える姿と、寸止めオマンコの感触を楽しみむ孝さん早く孝さんにも、気持ち良くなって欲しくて…私ももっと気持ち良くなりたくて…自分から腰を押し付けるように動くと、焦らされたオマンコの奥…子宮口にチンポが当たると、今までと違う感触が…「ひゃん!?なにこれぇ…♪奥の感じが…今までと違うのぉ…んぁぁ…♪こんなの初めてぇ…あっ…♪はぁっ♪これ…ダメェ…♪何か♪凄いのきちゃうぅ…」孝さんも一瞬驚くも、知っている感触…まさか姉妹揃って子宮口を開くドスケベオマンコだとは、思ってなかった孝さんにも嬉しい誤算…子宮口にチンポがキスするたびに、固く閉じていた口が緩み…吸い付くような感触に変わり始め…初めての感覚に戸惑い、不安そうな私の顔を振り向かせると、舌を絡めるキスをしながら…『怖がらないで…♪それは理恵ちゃんのオマンコがもっと気持ち良くなりたいって、おねだりしてる証だから…♪そのまま腰を振り続けて…今まで知らなかった最高に気持ち良い絶頂を味わえるから…♪』と、ディープキスされながら囁かれると…「んぁっ♪あっ…♪あっ♪はぃ…♪わかりましたぁ…♪怖いけど…もっと…気持ち良くなりたい…♪このまま続ければ…木下さんも、もっと気持ち良くなれる?一緒にイケる…?」不安と快楽の期待に悶えた表情で私が問いかけると、返事の代わりに舌をしゃぶられて…♪そのキスを受けながら腰を器用に振り続けると…更に子宮口は緩み…チンポに吸い付き始めて…十分解れた頃合いを見て、とどめと私の腰の動きに合わせて、孝さんが打ち込むと…ドチュ♪と鈍い卑猥な音と共に感じる子宮口を貫通する感触…姉妹の子宮までチンポで蹂躙する感触…理恵の初めての子宮口フェラを味わう興奮にチンポもビクビクと…「んひぁぁあ!?んぁっ!はぁん!なにこれぇ…奥の…奥に…入ってきてるぅ…!!
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腰を振り初めての感覚に、身体を震わせながら…何度もグボッ♪グボッ♪と亀頭を子宮口でしゃぶるチンポキスをして、吸いつき射精を促がしちゃうオマンコ…「あぁっ♪はぁん♪こんなの初めてなのぉ!私の身体…こんなにエッチだったのぉ…?そこは子宮なのにぃ…♪木下さんの…オチンポ…はぁん♪咥えてキスしちゃってるぅ!」戸惑いながらも快楽に身を震わせる私に『凄いよ♪こんな気持ち良いオマンコ…最高だよ♪チンポに吸い付いてる♪』と、孝さんも気持ち良いことを伝えながらも、初めてとは言わなくて…姉の子宮口フェラと味比べする様に…私の子宮口にもチンポの快楽を覚えさせ、極上のザーメン搾りマンコに開発するために…優しい口調とは逆に、容赦なくドチュ♪ドチュ♪と亀頭をしゃぶらせるように打ち込まれて広げられていきます♪「はぁぁ♪んひぃぃ♪ひぁん♪凄い…♪これ凄いのぉ…♪こんなの知らない♪あぁぁ♪木下さんも気持ちいぃのね♪嬉しい♪はぁん♪お願い…もぉ…ムリぃ…♪一緒に…イッてくださいぃ♪」孝さんも気持ちよさそうに腰を振り始めると、私のオマンコで、感じてくれてることが嬉しくて、甘える様に、一緒にイッて…とおねだりまで…その言葉にニヤニヤしながら、『あぁ、一緒に気持ち良くなろう♪』と囁かれながら、クリも同時に指で擦りあげられて…よりオマンコが強く締め付けて絡み付くと…不意にチンポが抜かれて…「あぁぁ♪嬉しい…ですぅ…♪一緒に…一緒に…気持ち良く…ふぇ!?なんで抜いちゃうの…んむぅ!?んふぅ!グボッ!グボッ!グボッ!!」一緒にイクと…また中に出されちゃう♪と思ってたら不意に抜かれて、戸惑ってると顔の前に立ち…唇にチンポを押し付けると、頭を掴まれて奥まで押し込まれて…腰を振り始める孝さんフェラの経験はあるも、孝さんの大きなチンポ…頭を掴まれて口の奥まで強引に使われるフェラは、初めての経験で…「んぐっ!ジュボッ!グプッ♪ジュポ♪グプッ♪」頭を掴まれ、強制的に奥まで咥えさせられて、しゃぶらされてるフェラなのに…息ができないほどのチンポの圧迫感と乱暴に使われる感に、苦しいのに…口の中でチンポが暴れるたびに…口の中から快楽が広がってきて…喉奥に打ち付けられるたびに、まるでオマンコをピストンされてるように潮をピュッピュッ…と噴き始めちゃいます♪そんな姿を見ながら『ははっ♪理恵ちゃんは口でも感じるドスケベなんだね♪お口をピストンされて、潮噴いちゃうなんて…♪好きだよ♪そんなドスケベな女性♪あぁぁっ…イクッ!ドスケベ理恵ちゃんのお口に…出すから、ザーメン飲みながら一緒に…イケっ♪』と…♪お口をオマンコの様にピストンされ、潮を噴いちゃう私に、射精に合わせてイケと…強引な…命令♪すぐにドクンドクンと脈打ち、ザーメンを口内に吐き出し始めるチンポ…長い射精で大量のザーメンが注がれると、飲みきれないザーメンが唇から、溢れて強い雄の匂いが広がると理性を完全に破壊されて…「んふぅ!んむぅっ♪ジュルル♪ゴクッ…ゴクッ…♪ふぅぅっ♪」喉を鳴らしてザーメンを飲みながら…身体を震わせると、勢い良く潮をプシャャっと噴き出して、ザーメンを飲みながら絶頂しちゃう私長い射精が終わり、口からチンポぎ抜かれると、優しく頭を撫でながら、ザーメンを飲みながらイッてたことを褒められて…蕩け顔で見つめながら…「はぁっ…はぁっ…急に咥えさせるから…びっくりしちゃった…そんなに私のお口に出したかったんだ…?いいよ…♪うん…凄くいっぱい…出たね♪こんなにお口に出されて…飲まされたの初めてだよぉ…それに…フェラでイッちゃったのも…初めて…♪ザーメン飲みながらイケなんて、命令されて…ゾクゾクしちゃったの…んっ…チュル…木下さんのザーメン美味しい…♪」彼氏のを舐めた時には、美味しいとは思えなかったのに…口の周りの精子を舐めながら、潮を噴いてビチョビチョのオマンコを自分でクチュクチュと弄りながら…射精したチンポに舌を這わせてお掃除フェラを始めちゃいます「彼氏のは美味しく無かったのに…木下さんのは…美味しく思えちゃう…レロォ…♪理恵のお口気に入ったなら…いつでも…使って良いからね…?」チンポを舐めながら、上目遣いでこれからも関係を求める様に話す私に、姉と同じく堕ちたと確信する孝さん優しく頭を撫でながら、『じゃあこれからは理恵も呼んで
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