イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
私が画像を消してほしいとお願いすると、肩に手を添えながら、お姉ちゃんが無理矢理じゃなく、むしろ望んで行ってることを告げられて…
「お姉ちゃんの事は…わかりました…
木下さんが言う通り…無理矢理じゃないって…
あっ…あの…私の画像は…消してください…」
肩に手を当てられるとビクッと身体を震わせてると…画像は消してもいいけどまずは約束を…と
「えっ…違う…そんな約束…してない…
んぅっ…」
私が答えてる間にいきなり胸を揉み始められて…
身体が痺れるような刺激に抵抗できないでいると、
更に首筋に舌が這わされて、声が漏れちゃいます
まるで私の心の奥を見透かすような孝さんの言葉にビクッとするも…
「違う…そんな事…ありません…私はただ…んぅっ…
画像を消してほしいってお願いに来ただけで…あっ…んぅっ…」
言葉だけの抵抗を示すも、見透かすように手の動きは止めてもらえず、服の上から乳首を探られるとビクビクと震えちゃって、吐息混じりに…
「んぅっ…やぁ…それ…ダメ…んぅっ…
あぁっ…そんな事…無い…んぅっ…耳…舐めないでぇ…」
耳に舌を入れられて舐められると、身体の力が抜けちゃって…また抵抗できずにブラウスのボタンを外されていき…赤の下着を見られちゃいます…
どこか期待していた事を、見透かされるような気分で恥ずかしくて…
派手な赤の下着姿を指摘されると、恥ずかしそうに顔を赤らめ、身体を震わせます
「はぁっ…そんな…事は…んぅっ…はぁっ♪」
またねっとりした胸と耳や首筋への愛撫…
彼氏では味わえなかったテクの愛撫に徐々に気持ち良くなってきちゃって…
形を確かめるように、ブラ越しに握られ…乳首が擦れると声が漏れちゃって…
まだ胸しか触られてないのに、彼氏のセックスより感じ始めちゃって…少しずつ快楽に流される様に、抵抗も無く、されるがままに胸を揉まれちゃいます
「んぅっ…はぁっ…んっ…あっ…」
じっくり胸を揉まれてると…ブラがズラされて…
プルンと、お姉ちゃんよりはサイズが小さいけど、十分な大きさのおっぱいとピンクの乳首が露わにされて…
まだ小さな乳首…それでも感度は敏感で…孝さんの責めを期待するように固くなってて…
25/04/20 16:37
(1ND8Ts6M)
「綺麗で可愛い乳首だねぇ・・」
ブラから零れた乳首に触れるとビクンと身体を震わせる。
「乳首をこうされると気持ちよくなっちゃうでしょ?」
乳首を指で押しつぶす様にこね回し、摘まみ上げると敏感になっている乳首が
膨らみ始め、甘い声を漏らしてしまう。
「乳首立ってきちゃったね・・感じやすくてやらしい乳首だ」
これから舐めるよと言わんばかりに理恵の顔を見ながら舌を出して乳首に近づけると
一瞬期待するような顔を見せる理恵。
その期待を裏切るように舌が乳輪を這い始めると舐められる感触に身体をくねらせる。
顔を見ながら、舌を乳輪に這わせ、舌を乳首に触れそうにしてから逆の胸の乳輪を舐め始める。
「舐めて欲しそうな顔しちゃって・・乳首触れてないのにこんなに膨らんじゃったよ」
焦らされ、ジンジンと痺れ熱くなる乳首、舐めて欲しいとは言葉に出せず
それでも何とか触れてもらおうと身体を動かしてしまうと
「ちゅぅぅぅっ!チュポン♪ちゅるるっ♪ちゅぅぅっ」
いきなり激しく乳首を吸われ、舌が乳首を転がし始めると
ビクビク震え、気持ちいいっと声に出しかける。
左右の乳首をしゃぶり回され、快楽に流され始めると、
スカートの中に手が滑り込み・・
「こんなに濡らしちゃって・・パンティびしょびしょじゃないか
もしかしてここに来る前から濡れてたんじゃないか?」
下着のシミを広げる様に指で擦ると、濡れた音がして
手を受け入れるように足を開き始めてしまう。
25/04/20 17:19
(/GEP9tPB)
露わになったピンクの乳首を褒められると、嬉しいような恥ずかしいような…もどかしい気持ちになって返事を黙ってると、触れられ押し潰すようにされて捏ね回されて…嬲るように摘み上げられて…
「んくぅ…はぁっ…んんっ…ひぁっ…」
弄られると膨らみ始め思わず声が漏れちゃって…
そんな反応を見せると、見せつけるように舌を伸ばしながら乳首に近づいてきて…
「あっ…」
舐められると一瞬期待するような顔を見せると、期待を裏切るように、乳輪に這いまわると身体をくねらせてしまい…
私の顔を見つめながら、焦らすように乳輪だけを舐め…乳首に触れそうにするもギリギリで逆の胸の乳輪を舐められて…
「んぅっ……はぁっ…んんっ…んっ…
べっ…別に舐めて欲しくなんて…」
焦らされ膨らんだ乳首は、ジンジンと痺れ熱くなって…私がウズウズしてる事はバレバレなのに…
相変わらず素直にならないも、身体を動かして乳首を舐めさせようとしちゃうと…
不意打ちで激しく乳首を吸われ、舌で転がされると
強い快楽の刺激の波に襲われて…
「はぁぁ…ひぁっ…んぅぅっ…気持ち…い…んぅっ…
あぁっ…はぁん…んぅっ……はぁっ…」
不意打ちの刺激にビクビク震え思わず声に出しかけて慌てて口を塞ぎます
左右交互に乳首をしゃぶられ…空いてる方は捏ね回されて…されるがままに快楽に流され始めると、空いてる手がスカートの中にいられて…
下着の染みを押され、広げるように指で擦られて…
「んぁっ…ひぁん…あぁっ…そんな事は…んぅっ…
やぁ…来る前から濡れてなんて…あぁっ…
無いです…はぁっ…」
どこかで期待してた…とは言えるわけ無くて…
否定するも、クチュクチュと音を立てられると自然と孝さんの手を受け入れるように…
脚を開いて触りやすくしちゃいます…
その反応で、私の身体も孝さんのテクに溺れ始めてる事を理解されて…
ニヤニヤしながら、口と手を離して責めを止めちゃいます
「えっ…なんで…止めちゃ…なんでも無い…」
責めを止められると、思わず残念そうな反応をしちゃう私…
そんな私にニヤニヤしながら、おもむろに私の手を取ると、ズボン越しの勃起チンポを握らされて…
『理恵ちゃんのだけ気持ち良くなるのはズルいよね?♪俺も気持ち良くしてよ♪これの感触覚えてるんだろ?理恵ちゃんのさをイカせたチンポ♪
気持ち良くしてくれるなら…続きをしてあげる…♪』
と、私が孝さんのテクで気持ち良くなってきた事を確信されて、言われると…
恥ずかしそうに最初は抵抗するも…
ズボン越しのチンポを握るように手を動かしちゃいます…
快楽に我慢できなくて…もっとして欲しいと合図する様に…
その仕草にニヤニヤしながら、また下着越しに指で弄られて…
25/04/20 18:16
(1ND8Ts6M)
自分の身体に初めて絶頂という快楽を刻んだチンポ・・
ズボン越しに触れると、彼氏とのセックスでも脳裏から離れる事の無かった
膨らみ始め、自分の手で勃起させた事に悦びを感じ始める。
「触る手が止まらなくなってるじゃんか、やっぱり欲しかったんだね
このチンポ♪」
無意識でチンポを触り続けているとその言葉で一瞬手が止まり離そうとするも
下着の上からクリを爪で引っ掻かれ、再び触り始めるとこのチンポでイカされた
セックスを思い出し、濡れているのが自分でも分かる程溢れてきてしまう。
チンポを自ら触ってしまった事で心も身体も一気に快楽を受け入れ始めると
腰を動かしてもっと気持ちよくなろうとする理恵。
「やっぱり姉妹だねぇ・・気持ちいい事が好きなんだよね?」
沙織が嬉しそうにチンポにしゃぶりつく姿、初めて絶頂してしまったセックスを
思い出し、私もあんな風になってしまうのかと思うと身体がゾクゾクしてしまう。
ズボンからチンポを出してやると、大きさに一瞬戸惑いながら
直接触ってしまい、熱く固いチンポに少しずつ理性が溶けていく。
「だんだんスケベな顔になってきたね、可愛いよ。もっと気持ちよくなって
いいからね」
そう言って下着の中に手が滑り込むとクチュッと音がして、まだ未熟な
クリを指で弾かれ、気持ちいいと声を漏らしてしまう。
チンポを握る手も止められずに動かすと、我慢汁が溢れてきて、その匂いで
余計に身体が疼いてしまう。
25/04/20 18:54
(/GEP9tPB)
ズボン越しにでも自らの意思で握ってしまった孝さんのチンポ…
私に初めての絶頂の快楽を刻んだチンポ…
彼氏とのセックスが満足できなくなった原因のチンポ…
悔しさ…怒り…嫌悪…そんな感情が渦巻くも、その奥には快楽を与えてくれる期待が、大きく膨らみ…
私の手が触れたことで膨らみ固くなっていくチンポに、悦びを感じ始め触り続けちゃいます
私が触り続けてると、ニヤニヤしながら『やっぱり欲しかったんだね♪このチンポが♪』と確信してる孝さん
その言葉に手を離しそうになるも、『素直になってきたご褒美だ♪』と、下着越しにクリをコリコリと引っ掻かれると、ピクピクと身体を震わせ快楽を求める様に、再び触り始めちゃいます
「んぅっ…あっ…あぁっ…ひぁん…んぅっ…」
ズボンの中なのに、固く膨らんだチンポの感触が伝わると、イカされたセックスを思い出しちゃって、
下着の染みを広げしまいます…
「はぁっ…んぅっ…あんっ…あっ…」
孝さんのチンポを自ら触ってしまった事で…心も身体も一気に快楽に流されるように…
もっと擦って欲しいと腰を動かし始めちゃいます
そんな姿を『やっぱり姉妹だな♪気持ちいい事が大好きなドスケベだ♪』と囁かれると、ピクピクと身体を震わせ甘い声を漏らし始めちゃって…
ズボンと下着を脱ぎ捨てチンポを見せつける孝さん大きさに戸惑う姿を見せるも、嫌悪感を見せることは無く、目の前に差し出されると直接触ってしまい…固くて…熱いチンポに少しずつ理性が溶けていくように…シコシコと手を動かし始めちゃいます
「はぁっ…熱い…それに…凄く固くて…おっきい…
これが…この前私を…んぅっ…ひぁん…あぁぁ…
んぅっ…それ…気持ちいぃ…ふぅぅ…あぁぁ…
クリ…気持ちいぃ…あんっ」
夢中になるように直接触れたチンポを扱き、思わず感想を口にしちゃう私に『可愛いスケベな顔になってきたよ♪素直に気持ち良くなって良いからね』と
私の思考を蕩けさせるように囁きながら、下着の中に手を滑り込まされると…
クチュッと恥ずかしい音がして…まだ未熟なクリを指で弾かれ、捏ねられると腰を浮かせて触りやすいように突き出しちゃいます
チンポを扱く手も止められずに動かし続けてると、我慢汁が溢れてきて、ニチュニチュと卑猥な音と、手に絡みつきヌルヌルになる感触…そして私の嗅覚を犯すように広がる匂い…
全てがエッチに感じて、身体が疼いちゃって…
甘い声をあげながら、夢中でチンポを扱きながら、浮かせた腰をくねらせてクリを弄られる快楽に身を任せるように…
完全に快楽に流され孝さんのテクに夢中になるように声を漏らして…感じ始めちゃいます
そんな素直な反応を見せ始めると…顔を寄せてくる孝さん…以前はキスだけは拒んでいた私…
でも今の快楽に溺れた私ならと…キスを求められると…
「んぅっ…ダメェ…キスだけは…彼を裏切るなんて…」
いまだキスは許さない私…キスを受け入れた時が、堕ちた証だと教えちゃうように…
そんな私に焦ること無く、クリを弄り…快楽を与えて、時には焦らし…時には激しく…私の思考を孝さんとのセックスの快楽だけを考えるように…
25/04/21 07:13
(GeTGSl91)
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