孝さんの声と共にアナルに出されるザーメンの感触…♪ドクンドクンと脈打ち、ザーメンを注がれる感触にビクンビクンと身体を悦びに震わせてると、中でかき混ぜるように腰を掴まれ、動かされて…全て出し終えるまで扱かされて♪「んぉっ♪凄いぃ♪あぁぁ♪アナルにも…注がれて…んぁぁ♪そんな…扱かされたらぁ…♪んぉぉ♪」出し切りまで腰を振らされ…出し終えると、チンポが引き抜かれて…ぐったりと崩れ落ちながらも、跪いてチンポに舌を伸ばしちゃいます「はぁっ♪はぁっ…♪たっぷり…可愛がって頂いて…ありがとう…ございましたぁ…ンチュ…ジュルル♪」蕩け顔でお掃除フェラを始めると、孝さんもスマホと取り出すと撮影を始めて…蕩けた顔で美味しそうにしゃぶりつく姿を撮られると、『旦那の誕生日に、他のチンポ欲しがるドスケベ妻にはお仕置きが必要だな♪』とカバンからペンを取り出すと、お尻の肉に『旦那の誕生日に裏切りチンポ処理♪』『オマンコ、アナル中出し済み♪』『便利なチンポ便器♪』など落書きされて…私にお尻を突き出させ、お尻の肉を開かせてオマンコとアナルからザーメンを垂らす姿を撮影されて…理恵に送る様に、更にオマンコやアナルに生ハメしてる姿を撮影して…孝さんのチンポでザーメンを注がれた事を証明する様に…私におしゃぶりさせながら、スマホ操作する孝さんまさか妹に、そんな私の痴態の画像を送ってるとも知らずに…頭を撫でられると、ジュルジュル♪と嬉しそうにチンポをしゃぶり続けます♪深夜ベッドで眠りにつこうとしていた理恵のスマホの音が鳴り…それが孝さんからだとわかると…怪訝そうに画像を開いてしまう…「えっ…なにこれ…ウソでしよ…お姉ちゃん…これって今…なの?それにこんな私の写真まで…いつの間に…」送られてきた姉の画像…浩介さんの誕生日を2人で過ごしてる筈の姉の淫らな姿…更に今撮られた事をアピールする様にお尻に書かれた落書き…嫌がるどころか、蕩け顔で自ら誇らしげにお尻を開いて二穴からザーメンを垂らす姿…生でオマンコやアナルに挿入してる画像…そして最後は嬉しそうにチンポをしゃぶる姿…その表情と自分の忘れたかった表情は姉妹らしくそっくりで…忘れようとしていた孝さんとの行為を思い出さされて…画像の送信が終わると私におしゃぶりを止めさせて…『このまま俺の精子入りで寝るんだぞ♪』と…旦那の誕生日に、他人の子種を体内に留めたまま旦那と一緒のベッドで寝るように指示されて…「あぁっ…孝さん…♪かしこまり…ましたぁ…♪」孝さんの意図が伝わり、ゾクゾクした表情で従うと、返事をすると帰路について…孝さんの部屋の前に着くと『もう一度咥えろ♪旦那の誕生日よりも大切なチンポだろ♪お前は俺の物だってしっかり刷り込め♪』と命令されて…「んぅっ…♪私は…孝さんのモノですぅ…♪その証を刻ませていただきます…♪」もし浩介さんが起きてて、部屋から出できたら…そんなスリルの中でも、出されたチンポを見るとうっとりした表情でチンポを咥え…ゆっくり喉奥まで飲み込み…チンポの味や形をお口に刻むように…その姿にニヤニヤしながら、腰を数回振り喉奥を犯すと部屋に戻る孝さん私も自宅に戻ると、相変わらずグッスリ眠ってる浩介さんの横に…「あぁっに浩介さんのごめんね…せっかくの誕生日なのに…ほとんど相手をしてないばかりか…私の体内には孝さんの精子がたっぷり注がれてるの…貴方が知らない私…ドスケベで変態なチンポ妻になっちゃったの…許してね…」孝さんのチンポをしゃぶった唇で浩介さんに軽くキスをするだけでも、背徳感と罪悪感でゾクゾクしちゃう私…なんとか眠りにつきます…孝さんが部屋に戻りスマホを見ると、理恵から返事が…画像はいつ撮ったものか…消して欲しい…その事で明日家に行くとメッセージが…そして翌日…メッセージ通りにやってきた理恵孝さんに促され部屋に入ると「あの…木下…お願いです…昨日送ってきた画像…消してくれませんか…あんなの…バレたら…」
...省略されました。