イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
「もう我慢出来ないのか?仕方ない奴だな・・」
そう言うと、近くにある公園に連れていき、男子トイレに二人で入ると
音を立ててしゃぶり回すキスをしてやる。
「じゅるるっ♪チュパッ♪レロッ、ちゅるるっ♪んはっ、ちゅるっ」
コートを脱がし、キスをしながら、胸を握るように揉むと、声をあげて悦び
チンポを触ってくる沙織。
「でもな、今日お前の相手をするのは俺じゃないんだ・・」
そう言いながら、沙織を便器に座らせ右手と右足、左手を左足に枷を付けて
股を開かせ、目隠しを付ける。
言葉の意味と行動に理解が追いつかず、困惑していると
「男子トイレにこんな格好した女がいたら、そりゃ犯されるだろうな・・
まぁ、たっぷり楽しめよ」
そう言い残して、トイレを出ていく木下。顔も分からない男に犯されるかもしれない
恐怖を感じながらも、疼く身体が全身をゾクゾクさせる。
トイレに人が入ってくる度に息を殺して耐えながら、犯される想像で
疼く身体を触りたくても枷で触れず、たまらなくなる沙織。
すると、ついに隣の個室をノックする音が聞こえ、次に沙織のいる個室をノックして
扉が開けられ、暫く間をあけると、いきなり胸を揉みしだかれる。
手の感触に覚えがあるものの、恐怖から声を出せずにいると、
いきなり、オマンコにチンポを挿入されてしまう。
チンポの大きさ形もオマンコに刻まれた記憶が木下である事は想像できたが
無言で突かれ、確信を持てずにそれでも感じてしまう。
25/04/19 10:20
(r4oMQjhG)
「んぁっ♪はぃ…♪だらしない…チンポ好きでごめんなさいぃ♪」
すぐに発情しちゃう私に、ニヤニヤしながら公園に連れて行く孝さん
男子トイレに入ると、舌を絡ませて音を立てる濃厚なキス♪
「んふぅ♪ジュル♪ちゅぱ♪レロォ♪チュッ♪んぁっ♪ジュル♪レロレロ…♪チュゥゥ♪♪」
キスをしながら、コートを脱がされると胸を揉まれて悦びに悶えながら、チンポを触るも…
『今日の相手は俺じゃないんだ』と言われて…不思議そうにしてると、便器に座らせられて…両手を上に…脚は左右に大きく開くように枷をつけられて拘束されて、目隠しまで…
「えっ…孝さん…これ…動けない…よ…?
それに何も見えないから…」
困惑していると、私の状況を囁き…これからおこる事を妄想させられて…
「えっ…ちょっと待ってぇ…やだぁ…そんなの…
こんな姿で見つかったら私…知らない人達に犯されちゃうぅ…」
状況を理解すると、不安そうに孝さんに助けを求めるも…ドアが開かれ出ていく足音が聞こえなくなっていき…
もし誰かに見つかれば…顔も分からない男に犯されるかもしれない…こんな姿の女をみたら、当然挿入されて中出しされる…
そんな恐怖を感じながらも、疼く身体が全身をゾクゾクさせてしまい…
トイレに人が入ってくる度に息を殺して耐え続けるも…犯される想像で疼いちゃう身体…
しばらくすると個室をノックする音が…順番に近づき私の個室をノックされて扉が開けられる音が聞こえて…
「あっ…あぁぁ…」
不安と恐怖…それなのに…疼く身体を不様に知らないチンポに犯される期待でトロトロと愛液を垂らしちゃうオマンコ…
こんな姿をみられたら、言い訳できる筈も無くて…
そんな事を考えてると、いきなり胸を揉みしだかれて…
「んぅっ…やぁ…ヤメて…ください…んぅっ…」
胸を揉む手の感触に覚えはあるも、確信が持てなくて…戸惑ってるうちにズボンを下ろす音が聞こえると一気にオマンコに挿入されてしまい…
その形…大きさが孝さんのチンポだとオマンコが答えるも、無言で突かれ、犯される行為に確信を持てず…それでも感じ始めてしまいます…
「んぁっ…♪あっ…♪あぁっ♪お願い…します…
これを外してぇ…やぁ…んぅっ…♪オマンコ…使わないでぇ…あぁっ♪」
無抵抗に拘束され…股を開いた状態でトイレに繋がれてる女を見つけたら…犯される…
想像の内容が現実になり、恐怖に怯えるも、その快楽も大きく…言葉は助けを求めながらも、オマンコはチンポに絡みつき締め付けて…悦んで迎えてしまって…
そのギャップが男を興奮させる事を本能で知りながら…悶えて…オマンコを犯される快楽に甘い声をあげちゃいます…
25/04/19 10:59
(u/X99P7A)
不安な表情でオマンコを使わないでと言いながらも、強烈に締め付けてくるオマンコに
興奮し、突き上げが激しくなる。
「はぁ・・くっ!、はぁはぁ・・」
何も出来ずにオマンコを突かれ、それでも淫らな水音を響かせ、歓喜の声を上げる沙織。
こんな変態的なセックスで犯される興奮でイキそうになると
チンポを抜かれ、口にチンポを押し込まれる。
匂いも味も記憶にあるチンポに舌を絡ませてしゃぶりつく、自分が淫らな事をされている事に
興奮が高まり、しゃぶりながら、大量の愛液が溢れ出すと
「じゅるるっ♪じゅるっ♪ちゅぅぅっ♪チュポン♪」
チンポを口から抜かれ、クリとオマンコを同時にしゃぶり回される。
ここがトイレである事も忘れ、木下じゃなくてもいいからチンポをハメて欲しいという
思考になり、思わず無言の男にチンポをねだる沙織。
再び、チンポを挿入されると、動けない身体を必死にくねらせて
チンポを貪ろうとする沙織に興奮して、ピストンが激しくなる。
「はぁはぁ・・ああっ・・はぁはぁ・・くうっ!」
無言の男にイカされ、それでも止められずにもっとしてと
すっかり快楽に支配された顔でおねだりを始める。
25/04/19 11:28
(r4oMQjhG)
公衆トイレに卑猥な姿で拘束され…オマンコを突き上げられる気持ち良さ…本物の便器としてチンポからザーメンを排泄してもらう肉便器として使われる感覚に、興奮して強烈に締め付けてちゃうオマンコ…♪更に激しく突き上げられて…
「んぁっ♪はぁん♪凄い♪激しい…いぃ♪
あぁん♪あっ…♪あっ…♪はぁん♪
んむっ!?んぐっ!ジュル♪ジュポ♪ジュポ♪」
抵抗できずに犯される感覚♪興奮と快楽でオマンコから淫らな水音を響かせ、歓喜の声を上げてイキそうになると、チンポを抜かれ口にチンポを押し込まれて…
「ジュルル♪グボッグボッ♪んふぅ!ジュルル♪
ジュポジュポ♪」
私に刻まれた味と匂いに…舌を絡ませてしゃぶりつきながら、自らを性欲処理の道具として使われる変態的なセックスに溺れるようにしゃぶりつき…
腰をくねらせて、大量の愛液を便器に溢れさせてると、口からチンポが抜かれオマンコとクリにしゃぶりつかれて♪
「んぁぁ♪それ気持ち良いのぉ♪オマンコもクリもジュルジュルされるの好きぃ♪あぁん♪あっ♪
ダメェ♪もっと欲しくなっちゃうぅ♪
はぁん♪お願い…します…♪貴方様の逞しいチンポぉ♪ドスケベ便器のオマンコにくださいぃ♪
いっぱいズボズボ犯してぇ♪」
我慢できなくて…分からない男性にチンポをおねだりしちゃう私…
オマンコをしゃぶってた口が離されると…再びチンポを挿入され、動けない身体を犯される様にピストンされると身体をくねらせて悶えて…♪
「あぁぁ♪オマンコ気持ち良いですぅ!
チンポでズボズボされるの気持ち良いのぉ♪
あっ…♪あぁぁ…イクッ♪イクイク♪顔も分からない人のチンポでイッちゃうぅ!
あぁぁ♪壊れるぅ♪頭の中チンポで犯される事だけしか考えられないぃ♪」
イキながらも続けられるピストンに、腰をくねらせて…もっと…もっととねだりながら、
「はぁん♪気持ち良いのぉ♪貴方も…気持ち良くなったらぁ…気軽にオマンコにザーメンコキ捨ててぇ♪ドスケベ変態肉便器のオマンコはぁ…ザーメン搾り取るしか能が無いドスケベマンコですからぁ♪
気持ちよくしてくれたお礼にぃ…オマンコにザーメンコキ捨ててぇ♪♪♪」
25/04/19 11:53
(u/X99P7A)
誰だかわからないチンポに犯されながらも、ザーメンを欲しがり
きつく締め上げてくるオマンコに激しく興奮し、子宮を抉じ開けるピストンを
始める。
「ああっ!くうっ!はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
未熟な妹と違い、セックスに狂いザーメンを搾り取る最高の名器となった
オマンコに子宮の中でビクビクと膨らみ暴れるチンポ♪
小さく声をあげると、子宮の中に射精が始まる。
「ああああっ!はぁはぁ・・ああっ!」
ドクンドクンと脈打ち、射精をしながら目隠しを外してやると
木下の姿が見え、緊張から解放され涙目になりながらキスを求めてくる沙織。
「ちゅぅぅぅっ♪じゅるるっ♪ちゅっ♪」
熱いキスをして、拘束を解いてやると抱きついてきて、もっとして欲しいと
言ってくる沙織。
「誰かわからないチンポに犯されて、めちゃくちゃ感じてたな。
オマンコ凄い締まってたぞ。旦那の誕生日に酷い嫁だ」
トイレを出て、公園のベンチに座ると、外にも拘わらず向かい合って
跨ってきて自分からチンポをオマンコに入れてくる沙織。
「ここ外だぞ、沙織。我慢出来ないのか?変態妻め」
トイレでのセックスに興奮と疼きが燃え上がった沙織は激しく腰を動かして
声を抑えながらも外でするセックスに没頭し始める。
25/04/19 17:44
(r4oMQjhG)
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