イメプレ
1:旦那の為にが…
投稿者:
裕一
◆uZumneOaQE
2025/02/15 19:07:33(S6MFXQ.j)
「うん…お父さん…ぐらいの歳だもんね…。」
夫は若い人を選ぶと思っていたのだろうか。私が選んだ男の人を見ると、意外そうでありながらもどこかホッとしているようにも感じた。
「お父さんに見られたり…それはイヤだけど…お父さんぐらいの男の人が…私を見て硬くするのかな…?って…。」
夫を気遣いながらも私自身、この人はイヤって思う男性に見られて興奮してしまうのか興味が湧いてしまったのかもしれない。
「あっ…裕一さん…あぁ…ダメ…だよ…。」
下着の中に忍び込んだ指先が既に潤んだ割れ目を擦り、その中に挿し込まれたかと思うと、クチュクチュと音を響かせながら掻き回し始める…。
「あっ…あっ…そんな…。お父さん…みたいな男の人に…こんなに…?
こんなに…掻き回されちゃう…なんて…。」
身体に受ける刺激と妄想が重なり合うと、私の意識は次第に淫らな世界に引きずり込まれていく…。
「お父さん…みたいな…男の…人に…あぁ…こんなに…掻き回されちゃうんだ…私…。
髪も…薄くて…脂ぎってて…気持ち悪い男の人…そんな人に…掻き回されちゃう…。」
頭の中にはすっかり写真で見た男の人に掻き回されている光景が浮かび…。
「あぁ…このオジサン…凄く…凄くスケベそうだから…あぁ…イヤらしく…見られちゃったら…濡らしちゃう…かも…。」
次第に乱れ妖艶な表情を浮かべ始めた私の変化に我慢できなくなったのか、下着をズラして硬くなった塊を挿し込んでくる夫。
「あぁ…イヤっ…この…このオマンコ…見られちゃう…。イヤらしいオジサンに…裸にされて…おっぱいも…オマンコも…タップリ…見られちゃう…。」
妄想の中で私の意識はイヤらしい男性の視線を浴びる光景が…。
「あっ…ダメ…裕一さん…そんな事…言ったら…あぁ…。
想像してる…想像してるよ…?
オジサンに…裸にされて…脚を開いて…股の間に…オジサン…顔を突っ込んで…舐めるように…見てるの…。」
グイグイと押し込められる塊を締めつけながら…。
「オチンチン…硬くしてる…先っぽから…エッチな汁を垂らしながら扱いてるの…。
その汁…指に塗りつけて…私のオマンコに…塗りつけられてる…イヤらしいの…オジサン…凄くイヤらしいの…。」
私が妄想の世界に嵌っている姿を見て、夫はこの人に決めると…返事を送ると…言い始めて…。
「うん…いいよ…?この人で…この…オジサンに…イヤらしい事…してもらう…。」
二人が繋がったままに…夫はスマホを操作して男性に返事を送ってしまうと、妄想が現実になる不安と期待が私を狂わせていく…。
「裕一さん…ホントに…いいのね…?
私…汚されちゃうよ…?お父さんみたいな…歳の…気持ち悪いオジサンに…イタズラされて…汚されちゃうよ…?
もしかしたら…このオジサンの…オチンチン…咥えちゃうかも…しれないよ…?」
そんな私の言葉に、私を貪るように腰を打ちつけ、唇を奪い舌を絡ませてくる夫。
「あぁ…裕一さん…気持ち…いい…あっ…ダメっ…逝っちゃう…あぁ…逝っちゃうよ…。」
激しく突かれながら深く逝き果てる…。
肩で息をするほどに乱れた呼吸。
身体をビクビク震わせ深く逝きながら、ビクンっと震える度に歳上の男性に犯される妄想を脳内に浮かべながら…。
25/02/27 07:17
(.G5J8ioN)
真琴の言葉で煽られた俺は真琴のマンコを激しく突き、チンポは萎えることなく硬さは増して、今日も真琴の中で熱くたっぷりと精子を解き放つ。
逝ったあとも俺のチンポは真琴の中ですぐ萎えず、真琴も身体をピクッピクッと引き攣らせていて、感じて満足しているんだと思っている。
そんな真琴の姿を見ると、やっぱり真琴が他の男に見られ汚される姿を見ると、もっと興奮してチンポはみなぎってくるんだ…これは二人の愛の証のためにもと…
その後も俺は興奮が覚めやらず、ベッドに入ってからも真琴の身体を求めた。
翌朝、起きてからサイトをみると村山さんから返事が来ていた。
(日にちも時間も場所も大丈夫です。奥さんに会えるのが今から楽しみですね。可愛い奥さんをいっぱい視姦させてもらって、犯して汚させてもらいますよ。
当日は目印に赤いジャケットを着て行きます)と書かれていた。
「真琴、村山さんから返事が来て大丈夫だって…意外と丁寧な文章だよ。これで決まりだけど、ほんとうにこの人でいいんだね」
俺は真琴に返信内容を見せ詳しくは、仕事から帰ってから書く。と言って仕事へ
仕事中は真琴と男の事を思いながら、当日どうするかと考えると手につかなかった。
仕事から帰ると、真琴は普段の優しい妻の真琴でキスをしてから…
「一応、当日はこんな感じでどうかなあ」
考えた返信内容を真琴に見せる。
(村山さんが公園に来られたのを確認したら、妻を近くまで行かせます。妻の後について行って、妻が大丈夫と思ったら村山さんは視姦してください。妻が嫌って言ったら、それ以上は近づかないでください。全ては私の妻が拒否したら終わりです。私も近くにいる事も忘れないで、妻を視姦してください。当日の妻の服装は当日にお送りします。
この内容にルールを守っていただけるなら、お願いします)
「真琴が嫌なら拒否するって書いたから、途中でも止めていいからね。あと、当日はどんな下着を着けて、どんな服で行くか決めようか」
横に居る真琴を見て、今どんな下着を着けいるのかを服をめくって覗く。
「真琴はもう考えて決めてる?」
25/02/27 16:58
(dNLGkbTf)
「はぁ…はぁ…。裕一さん…凄過ぎ…。
何回も逝っちゃった…。」
立て続けに逝かされて呼吸を乱す私。
その様子を見て、夫は満足そうな笑みを浮かべていた。
その二人の想いにお互いに感覚のズレが生じている事にも気づく事もできず…。
テーブルに手をついて背後から激しく突き上げられ、ベッドに入った後も何度も逝かされる程に責め立てられた私は、いつの間にか深い眠りに落ちていった。
翌朝…。
「えっ…?もうお返事来たの…?
うん…いいよ…?裕一さんが良ければ…その人にしよう…?」
いつも通りの明るい笑みを浮かべて夫を見つめる私。
昨日の夜はあれほど乱れた私とは、とても同じ人物とは思えない程に、ごくごく自然な私。
それはあえて考えないように努め、自然に振る舞うよう心がけていたから…。
「いってらっしゃい…。うん…お返事は裕一さんにお任せします…。」
夫を送り出すと途端に淫らな妄想が始まる。
父親と同じくらいの歳の男性。髪も薄く脂ぎったようなどちらかと言えば不潔の部類に入る人物。
そんな普段なら確実に選ばないような人にイタズラされて…汚されて…。
「もしかしたら…オチンチン…咥えちゃうかもしれないんだよね…。」
そんな妄想は私を次第に乱していく…。
「公園で視姦って…外って事じゃないよね…?
裸にされる時って…トイレの中…とか…?
その時って…裕一さんも…一緒にトイレに入るのかな…?
私とオジサンだけって…事はないよね…。」
当日の事を考えると、とても落ち着いていられなかった。
ソワソワしたままに、何も手につかないままに夜になると…。
「おかえりなさい…。」
いつも通りに夫を迎えると、夫も待ち切れなかったかのように、送信したコメントを見せ始める…。
「あ…うん…ありがとう…。これなら私がイヤって言ったら終わりにできるもんね…?」
不安を払拭したように笑みを浮かべたつもりでも、どこかぎこちない複雑な表情を浮かべてしまう。
「もう…裕一さんたら…。」
スカートを捲りあげて今日の下着を確認するように…。
「今日は普通…。いつもいつもエッチな下着は着けてないよ…?」
悪戯っぽく笑みを浮かべて夫を見つめ、次第に艶のある表情に変化していき…。
「当日は…一応…清楚な雰囲気を出してみようかな…?
だから服装は…カットソーと膝丈のフレアスカートにしようかな…って…。」
考えていた服をクローゼットから持ち出し夫の前に示し…。
「でもね…このカットソーは…ホントは中にキャミソール着るんだけど…。
今回は視姦してもらう為に会うんだから…キャミは着ないで…でもそうすると…胸の谷間が見えちゃうの…。」
上目遣いに夫を見上げ、ぺろっと舌を出して微笑んでみせる。
「下着は…裕一さん…どう思う…?
私はね…普通の下着にしようかなって…思うの…。
あくまでも清楚な奥さんが…知らない男の人の目の前で乱れるって…良くない…?
だから…普通にピンクのブラとパンティが良いかな…って…。」
考えていた下着も夫の目の前に並べ、自分の考えを素直に語った…。
25/02/27 18:25
(.G5J8ioN)
イキイキとした表情で服を出して来ては、俺にこれはどうかな?清楚らしいよね。と聞き、下着はどれにしようかな~と、楽しそうに俺の前に並べる真琴…
「うん、服はそれでいいよ。似合ってるし可愛いよ。下着も真琴が言ったピンク系かな…」
ピンク系の下着を手に取り
「これとこれ、穿いて見せてくれる?」
フリルが付いたビギニタイプのパンティと前は何も飾りがないパンティを持って真琴に渡すと、履き替えて見せてくれる。
俺は、あの男ならどんなパンティを穿いていたら興奮するのかと思って選んでいたが、真琴がなぜか楽しそうにしてる姿を見て、ほんとうは真琴が…
と複雑な気持ちで履き替えたパンティ姿を見る。
ビギニタイプのパンティ、無地の飾りがないパンティと見て。ダサい感じでいいよなぁ。
「こっちの飾りのない方がいいかな。大人しい雰囲気で派手じゃないし…」
しかし、よく見るとお尻の方はTバック状態でお尻は隠れてなく、前も飾りが無くピッタリしていて、マンコの縦スジが浮き出ていた。
明日、真琴が着て行く服と下着を決めると、その姿を撮って相手の村山さんに送る。
俺は真琴の様子を見ていると、徐々に不安な気持ちが大きくなり、ご飯を食べてるときも、風呂に入っているときも、真琴に気持ち悪いや嫌って思ったら止めて言いんだからと
しかし、ベッドに入り真琴を抱くと、チンポは硬く勃起し、俺の真琴をこの身体をあの男が視姦して、触ったりチンポで汚されるんだ、ここやここも…
真琴の胸やマンコやお尻を触りながら、取られるんじゃないか。
いや、真琴が淫らな女になって…妖艶な女に…見られるんだよな…
当日の朝、起きると真琴は既に会うときの服に着替えて朝食の用意をしている。
25/02/28 07:03
(97Be8CXO)
「コレとか…可愛いんだけど…。あんまり露出度が高い服って…ね…。」
あれこれ服をひっぱり出し、楽しそうに服を選んでいる。
下着も何種類かを出し、夫の意見を聞きながら選ぶ横顔にも笑顔が浮かんでいる。
服や下着を選ぶ行為。
普通に出かける為の行為ならその笑顔も当然な表情だろう。
しかし今は…他人に視姦される為に服を選んでいると言うのに、何故か笑みを浮かべている…。
まるで楽しみにしているような…それを望んでいるかのような…。
単に見せる…見られる…。その行為そのものだけではなく、準備する様子すら夫の嫉妬心を煽り、ムラムラとした興奮を炙り出していた…。
その夜、ベッドの中では最近では当たり前になったように夫に身体を求められる…。
「裕一さん…興奮してる…?明日は私…他の男の人に…イヤらしい姿を見られちゃうよ…?」
私が夫を煽るように言葉をかけると、その表情は一変して嫉妬に狂ったように襲いかかってくる。
「たくさん…興奮して…?裕一さんが…嫉妬してくれて…元気になる為なんだからね…?
明日は私…たくさん嫉妬してもらえるように…あのオジサンに…イヤらしい事…いっぱいされてあげるから…。」
裸にされて身体中を弄り回されながら、夫の愛情に包まれたような幸せそうな表情を浮かべながらも、心の闇を曝け出すように妖艶な笑みを浮かべて…。
「このおっぱいも…この…オマンコも…あのオジサンに…自由にイジってもらうの…。
裕一さんの…この身体…あのオジサンに…イタズラされて…濡らされて…たくさん汚されちゃうから…。」
私の言葉ひとつひとつに反応するように荒々しく私を抱く夫。
嫉妬に狂い、裏切られた怒りをぶつけるような激しいセックス…。
私の奥深くに思いのたけを放ち、いまだ硬さを失わない塊を挿し込んだまま身体を重ねたまま眠りに落ちる…。
翌日、用意していた下着と服に着替えて、念入りに化粧を施した…。
胸元が開き深い谷間を晒すカットソーは、ピタリと身体に張り付き、その細い腰と豊かな胸の膨らみを露わに…。
膝丈のフレアスカートから伸びる脚は透き通るほどの白い肌を見せつけるように…。
「おはよう…起きた…?
ごはんもう少し待ってね…。」
起きてきた夫に振り返りいつも通りの柔らかな笑みを浮かべる…。
25/02/28 07:54
(EW6kpgPL)
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