視姦だけで我慢しなくてもいい…。オマンコを好きにしていい…。そんな言葉を…なぜ口にしてしまったのか…。夫の望むことだから…?それとも…私自身が望んでいる事なのだろうか…。私の言葉を聞いた男性は、一段とイヤらしい笑みを輝かせるように私の股間へと迫ってきていた。待っているだけでも股間に触れられるのは時間の問題だっただろう。それなのに私は自ら行動を起こし、指で開いた割れ目を男性の鼻先や唇に擦りつけるように腰を突き出してしまう…。「いい…よ…?生…。生の…いっ…淫汁…味わっても…。」開いた割れ目に男性の鼻先が擦れている。自ら突き出した腰の動き。男性がそんな好機を逃すはずもなく、次の瞬間には突き出された舌先が私の割れ目をヌルヌルとした動きで這い回る…。「あっ…んんっ…あぁ…。」たまらず甘い声色を漏らしてしまうと共に、快楽の穴をギュッと締めてしまえばそれを男性に指摘されて、深く息を吐きながら下腹部の力を緩める…。「オジサンの顔…私の淫汁で汚れちゃってる…凄く…イヤらしい顔…してる…。」私を見上げる男性の顔を見る私の目は、トロンと蕩け淫らに潤んでいた。その瞳が男性の顔と共にとらえたのは、脱がされた下着の存在。汚れたクラッチで先端を包み込むように塊を握りしめ、上下に扱く男性の手の動き…。「あんっ…私のパンティ…オジサンのオチンチンに…あぁ…イヤぁ…汚されちゃってる…脱がされたパンティ…オジサンのオチンチンに…汚されちゃってる…。」下着を汚されながら割れ目に舌を這わされる…。それが今までは…夫であったはずなのに、今…私の目の前にいるのは見知らぬ男性。父親と同年代の気持ち悪い男性…。「あっ…あぁ…オジ…サン…。ダメ…イヤらしい…そんなに…イヤらしく舐めちゃ…あぁ…。」腰をビクビクと震わせ、膝をガクガクと揺らし、与えられる快楽に堪える私。素振りは快楽を味わうそれであっても、いまだ言葉で表してはいなかった。男性の責めに…気持ちいい…とは言ってはいなかった…が…。「あっ…ダメ…あっ…あっ…。」限界が近づいていた。与えられる快楽に屈し、快楽に堕とされてしまうまで…。見えるところに夫の姿はない。しかし限りなく近くに居てこちらの様子を探っている事はわかっていた。どこかに居る…どこかから二人の姿を見て二人の言葉を聞いているに違いない…。この木立の間に移動してからずっと、夫の存在を身近に感じながらもその姿を確認することのできない不安。どこに居るのかわからない…しかし、近くに居るであろう夫に話しかけるように言葉を吐き出す…。「あっ…ダメ…あぁ…。あなた…私…舐められちゃってる…知らないオジサンに…パンティ脱がされて…オマンコ…舐められちゃってる…。」目の前の男性には夫に報告するような言葉を吐く事で背徳を味わっている淫らな女として認識されるだろう。夫をあえて『あなた』と呼んだのはこちらの情報を漏らしたくないと言う思いからなのか…。「あぁ…あなた…見てる…?私が…知らないオジサンに…オマンコ舐められてる姿を…。舐められてるよ…オマンコ…舐められてる…。」拡げた指先ごと男性の舌先に舐められ、私の指には自らの蜜と男性の唾液がベットリと…。その指を口元に運ぶと蕩けた瞳で見つめて…躊躇うことなく舌先を突き出し指先からゆっくりと舐め上げ、口の中に差し込んでいく…。「あっ…あなた…私…オマンコ…舐められて…あぁ…知ら
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