「あぁ…凄い…裕一さん…こんなにオチンチンが…硬くなってる…。」ズボンの上から夫が硬くした塊を掴んだ私は、完全に欲しがる女へと化けていた。あれほどあからさまにイヤらしい視線を浴びせられ、夫には言えない行為が私を更なる淫女へと変えてしまったのだろうか…。「そうよ…?見られてただけ…。見られてただけなのに…あんなに近くで…イヤらしい目でジロジロと…。そんな事をされたら…こんなに…欲しくなっちゃったの…。」私の言葉に夫も興奮してくれたのか、いきなり抱え上げられると涎を垂らしたような割れ目にグイグイと塊を挿し込まれ…。「あぁ…いい…気持ちいい…。硬いの…裕一さんのオチンチン…凄く硬いの…。」久しく淋しい想いをしていた私にとって、ここ最近の硬さを取り戻した夫との行為に溺れるほど淫らな自分を曝け出していた…。「裕一さん…。そう…裕一さんが…元気になる為に…。私…イヤらしい女になるって…決めたの…。喜んでもらえて…嬉しいよ…?」長らく待ち望んでいた夫婦の営みに、私の身体は即座に反応して夫の塊を締めつける…。「あっ…凄い…裕一さん…凄くいい…。裕一さんの…オチンチンが…凄く硬く…なったから…。だから…キツく…締めつけて…あぁ…。」激しく…荒々しく交わる二人の行為が、まるで犯されているかのように非現実的に私を狂わせる…。「えっ…!?あのお父さんに…?」快楽に歪めた表情はそのままに、悪戯っぽく笑みを浮かべて夫を見つめると…。「裕一さんは…?どうなの…?あのお父さんに…私が…もっとイヤらしい事をされた方がいい…?あのお父さんの…オチンチンを…私のオマンコに…挿し込まれた方が…興奮できる…?」まるで夫の被虐心を煽るかのように妖艶な笑みを浮かべて問いかける…。「ホントはね…?あのお父さん…きっとあのお父さんも…私と…セックスしたいって…思ってたと…思う…。だって…凄くイヤらしい目で…私を見てたもん…。」夫に強く抱かれながらも、胸元に手を差し込むと、ブラウスのボタンを外し、あのお父さんに見せたように胸元を開き…。「こんなに…イヤらしい姿を見せられたら…きっと…セックスしたくなるよね…?裕一さん…?裕一さんが…元気になる為だったら…私…あのお父さんと…セックスしてもいいよ…?あのお父さんのオチンチン…私の…ビショビショに濡らしたオマンコに…挿し込んでもらっても…いいよ…?」あくまでも夫の為だと言う大義名分を盾に、夫の気持ちを煽り立てる言葉を吐き出す。そんな私の言葉に触発された夫は、トイレの入り口の扉の前に立たせ、手をつかせると背後から激しく突き上げてくる…。「あっ…ダメ…裕一さん…あぁ…。凄い…こんなに激しいセックス…。裕一さんに…興奮して…もらえて…私…嬉しい…。」夫を想い、夫の為に身体を差し出す健気な妻を演じながらも、本音がチラチラと顔を覗かせてしまう…。「扉…?この…扉を…開けたら…?」背後から突き上げられながらも、夫の言う言葉を脳内でエスカレートさせて妄想してしまう…。「そっ…そう…。今…このドアを開けたら…もしかしたら…さっきの…お父さんが…そこに…。」子供がトイレに行きたいと言って離れていった事を思い出すと、この扉の向こう側に偶然居てもおかしくないと思い、妄想は拡がっていく…。「さっきの…お父さんが…そこにいるなら…いいよ…?このドアを開けて…私の…イヤらしい姿…見てもらおうかな…?さっきの…お父さんだったら…裕一さんが…逝ったあと…裕一さんに…犯されたオマンコ…あのお父さんにも…犯してもらおうかな…?」
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真琴はマンコを突いているときに、うわ言のように俺が元気になるなら、俺がいいなら、おまんこに挿れてもらってもいいよ。あの父親ならいいよ…と吐息と共に発していて、ドアに手を付かせてバックからマンコにチンポを出し入れしているときも…
その真琴の言葉を聞いて余計に激しく尻に腰を打ち付けパンパンパンパンと奥へと突く。
真琴の淫汁と精子まみれの汚れたチンポを咥えて舐めているときも上目使いでいつもの微笑みで
「もし、私が他の人にいやらしいことをされたり、セックスをしたら、喜んでくれる?」
と言ってニコッとする真琴。
「そ、そんなのダメだよ…真琴のマンコに他の男のチンポを挿れていいわけ無いだろう」
と拒否するが、チンポはピクッピクンと硬さが増している。
(真琴は何を言い出すんだよ。俺以外の男にいやらしいことをされたい?マンコにチンポを入れられたい?そんなの…でも、そんなことをして真琴は感じる?俺とやってるときより淫らになるのか… 見てみたいかな…)
複雑な気持ちでチンポを舐めている真琴を見つめて、ここにくる前とは別人の女、俺と居る時の嫁の顔でも母親の顔でもないよな。妖艶な雰囲気を醸し出した淫らな女になってる。だから、他の男たちはみんな俺の真琴を見ていたんだ。と気づく。
「真琴は俺の為に頑張ってくれてるけど、やっぱり真琴が見られてるだけで俺は… 今日はもう帰ろう」
トイレを出て駐車場へ行く途中でも、白のブラウスにミニスカート姿でブラが透けて見える格好の真琴だからか、他の男たちは真琴を今まで以上にジロジロと見ているように思えた。
「凄いね。ここに来た時よりすれ違う男はみんな真琴を見てるんじゃないかな?それだけ俺の真琴は魅力的なんだね」
家に帰ってご飯を食べて、子供と3人でお風呂に入る。
お風呂に入ったときから俺のチンポは硬くなり半立ち状態で、真琴に身体を洗われながら
「さっき言ってた話だけど…やっぱり真琴をみんなに見てもらったら、俺はどうかなあって考えたんだよ。今でもこんなに立ってるし。この真琴の魅力的な身体を見せたら、いやらしいことをされてる真琴を見たらって思ったら… 真琴はほんとうに今日みたいに見られるだけじゃなく触られたりしてもいいの?それで真琴が変にならない?…」
真琴が洗いながらチンポを握って扱くと更に硬く勃起する。
(この胸もマンコも全て俺のもんなんだからな。他の男がこの真琴の身体を、見るだけじゃなく触るなんて… でもやっぱりそんな真琴を…)
「もしも…。もしかしたら…。」そんな言葉と共に夫の興奮を煽るような言葉を口にした私。そこに至るまでには他の男性とセックスしたいとも…オマンコを犯してもらいたいとも…。そんな言葉がなぜ口から零れ落ちたのか…。冷静になった私には理解できない言葉だった。しかし、あの時は…。確かに自然と口から飛び出した言葉だった。まるで私の中にもう一人の私が存在して、そんな理解できない言葉を言わせたかのように…。帰り道、車の中で俯く私は罪悪感に苛まれていた。夫を傷つけてしまったのではないか…。夫に愛想を尽かされてしまったのではないか…。元の穏やかな暮らしには戻れないのではないか…。そんな不安が頭の中に渦巻いていた…。帰宅後、一応に普段通りにご飯を食べた。それでも沈み込む気持ちからか、完全にいつも通りではないと思ってしまう。意図的にか…無意識にか…。口数は少なく笑顔すら減ったようにも感じた…。不安は更なる不安を呼び、嵐の前の静けさのような着々と迫る恐怖を感じずには居られなかった。しかし…その不安を一蹴したのは、いつも通り親子3人で入浴している時だった。『いつもより…少しだけど…硬くなってる…?』夫の全裸を見た時に無意識に向いた視線の先には平常時よりも少しだけ上を向うとする塊が目に飛び込んできた。特に見なかったように装いながら、やはり口数は少なく入浴していた時の事だった。いつも通り夫の身体を洗ってあげている時…思いも寄らない言葉が夫の口から零れ落ちた…。「えっ…!?裕一さん…嫌じゃないの…?今日みたいに…他の男の人に…私の恥ずかしい姿を見られて…。遠くからならまだしも…あんなに近くで見られちゃったんだよ…?」トイレの中で、自分でも信じられないような私の狂った言葉を聞いた時の夫の様子が気になっていた。どこか寂しそうに…心のどこかに怒りすら感じているような…落ち込んだようにも感じられる表情を見た時に、こんな事は辞めたほうがいいとすら感じたはずだった…。しかしながら今、夫の口から飛び出した言葉は、その感情の真逆に位置する感覚の言葉…。「うん…少し…硬くなってる…。」そう言いながら半立ちの塊を指で包み込むように握りしめ、ゆっくりと上下に動かしながら…。「裕一さんが…辛くないなら…。私は大丈夫だよ…?裕一さんが…望むのなら…私は…。」そこまで言葉を紡いだものの、少し考えるように黙り込んでから口を開いた。硬くなり始めた塊をゆっくりと扱きながら、上目遣いで夫を見あげて口を開いた…。「今日みたいに…見られるだけが…いいのなら…私は見られても構わない…。もしも…裕一さんが…もっとって望むなら…他の男の人に…触られてもいいよ…?」そんな私の言葉に俊敏に反応し始めた塊は私の手の中で、ムクムクと膨らみを増していった。それが夫の本心なのだろうと理解した私は、少しずつ扱く手の動きを早め、時折舌先で先端を舐めるように刺激しながら…。「裕一さんは…大丈夫…?私の身体…他の男の人に…触られても…。気持ちでは…嫌って思っても…オチンチンはホラ…硬くなってきちゃったもんね…?」少しずつ蕩け始めた私の表情。瞳を潤ませながら、どこか艶のある時笑みを浮かべて夫の心を擽るように…。「私の身体は…裕一さんのもの…。でも…裕一さんが…興奮してくれて…オチンチン硬くしてくれる為なら…。
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真琴は硬くなったチンポを舐めたり扱いたりしながら、俺が望むなら見せてもいい、触らせてもいいと言うたびに、俺は表情を強張らせて真琴を見るが、真琴の身体を見るとなぜか、真琴が知らない男に見せて、この男がチンポを勃起させるんだ。俺の真琴をおかずにしてと…自分でもどうしたいのか、わからなくなっていた。
でも、チンポはピクンピクンと硬くなりドクドクと血液が脈を打つようになり熱くみなぎっているのが自分でわかる。
更に真琴は瞳を潤ませ妖しい笑みで、チンポを舌でねっとりと舐め回しながら
私は裕一さんのものだから、裕一さんは私が知らない他の男に見られて、触られて気持ちよくなってる姿を見たいんでしょう。と俺の心を読み取ったかと思ってしまう。
「見てみたいけど…真琴が俺以外のを男のおかずになって汚されるのを…でも、マンコに挿れられるのはだめだよ。触られるまでで、それも真琴から触らしたらだめだから」
(あぁっ、言ってしまった。真琴が汚されてるのを見たいって。知らない男にこの胸やマンコを見せるだけじゃなく、弄らせたりザーメンで汚されるんだぞ。俺の真琴が…)
「何か真琴が積極的になってるから、少し心配だけど。今日みたいないやらしい真琴が見れると思うと、複雑なんだよ」
勃起した状態で風呂から上がり、真琴は子供を寝かせているが、その後ろから布団に入り、身体を撫で回しパジャマを脱がせる。
「子供 寝た?また勃起したままなんだよ。」
後ろから乳首を指で挟んで胸を揉み、股間に手を入れてクリとマンコを弄る。
「真琴もヌルヌルのままだね。中は熱いし」
パンティを脱がせて脚を広げさせベトベトになってるマンコを左右に広げてじーっと見る。
「ここを今日の男が見てたんだね。そして、広げて見せろって目で訴えて、真琴は濡れてヌルヌルのこのマンコを見せたんだ。普通の人からすると真琴も変態だよ」
ヌルヌルのマンコを下から上へと何度も舐め上げ、淫汁をジュッジュルルと吸い出すようにして、指で中を掻き回すように淫汁を出す。
そして、ギンギンのチンポを挿れると、グイグイと腰を動かしながら、乳首に吸い付き
「この胸もだよね。見せてたの…こんなに尖ってツンとしてる俺の胸を…」
真琴を睨むような目で見て唇に貪りつき、ギュッギュッときつく抱きしめ、真琴を逃さないよう、誰にも渡さないように抱きしめながらズンズングイグイとマンコの奥を掻き回すように腰を動かす。
「今日、これで3回だね。」
私が夫の心を煽るような言葉を口にする度に、夫は悲壮な表情を浮かべて見せる…。それでも心と身体は別だと言わんばかりに、下半身の塊は言葉を吐き出す前と比べて確実に大きく膨らんでいる。「私を…他の男の人に見せて…こんなにオチンチン硬くするなんて…。裕一さんのエッチ…。」悪戯っぽく笑みを浮かべて上目遣いで夫を見上げると、バツが悪そうに苦笑いを浮かべていた。「いいよ…?裕一さんが望むなら…。私…他の男の人の…おかずになって…汚されてあげる…。おっぱいも…オマンコも…他の男の人にイタズラされて…。私は…裸にされて…男の人の…おかずになってあげる…。」夫の言葉…今までの穏やかな暮らしの中では決して聞くことはなかった言葉に、その言葉の通りの光景を思い浮かべると、身体の芯が熱くなり、女の部分は涎を垂らすかのように潤みを滴らせる…。「うん…大丈夫…。裕一さんが…ダメって言うことはしないから…。オマンコにも…挿れられたりしない…。裸にされて…イジられて…おかずにされて…汚されるだけ…。」更にトロンとしたような蕩けた表情を浮かべた私は、このままここで貫かれる事を欲したものの、子供の手前、なんとかそれを回避した。お風呂から上がり子供を寝かしつけると、まだウトウトしているだけの子供の横で夫が身体中を撫で回し始めた…。「もう少しで寝そうだから…ちょっと待っ…あっ…裕一さん…凄い…まだ硬いなんて…。」パジャマを脱がされながらも、背後から覆い被さる夫の身体を感じると、下半身に硬いものを感じる…。「あぁん…もう…裕一さん…そんなに焦らなくても…。あっ…ダメ…。そこは…。んん…そっ…そうだよ…?私も…まだヌルヌルのままだよ…?だって…今日は一日エッチな事を…してたから…早く…裕一さんの…オチンチンが欲しくて…。」パンティを脱がされて、脚を拡げられると、脳裏にはあのお父さんの目の前で脚を開いていた自分の姿が思い浮かんでしまう…。「そう…そうだよ…?私のオマンコ…今日は色んな人に…見られちゃった…。エッチなパンティも…パンティ喰い込ませたオマンコも…たくさん見られちゃった…。」私の今日の行動を責めるように強い口調で言葉を浴びせる夫に、嫉妬に狂う愛情を感じ取る…。「ごっ…ごめんなさい…。あのお父さんに…あのお父さんの…力強い眼差しに…もっと…もっと拡げて見せろって…言われたような気がして…。私…あのお父さんに見せる為に…脚を開いて…オマンコ…見せちゃったの…。凄くイヤらしい目で…見られちゃった…。」割れ目を舐められ!溢れ出した蜜を吸い取るようにイヤらしい音を響かせる夫。その音と昼間の光景が重なり合い、私を淫らな世界に引き込んでいく…。「あんっ…凄い…裕一さん…オチンチン…凄く硬い…。そっ…そう…おっぱいも…見てもらったよ…?ブラウスのボタンを…外せって…。スケスケの…ブラを剥き出しにしろって…言ってるような目で見られて…。ボタンを…外して…ブラを剥き出しにして…尖った乳首も…見てもらったよ…?」夫が言うように今日は昼間から3回目のセックス。夫が元気だった頃にだって3回もした記憶はなかった…。嫉妬に狂い果てることない欲望に駆られた夫を更に煽るように…。「あのお父さんに会う前に…裕一さんの…望みを聞いてたら…私…。今日…あのお父さんに…裸にされて…おっぱい揉まれて…オマンコ…イジられて…気持ちよくされちゃってたんだよね…?あのお父さんの目の前で…裸の私…見られて…オマンコも…拡げられて…イタズラされて…。あのお父さんに…目の前で…おかずにされて…汚されちゃう…。」グイグイと突き上げてくる夫の塊は、私の言葉を聞く度により大きく膨らみ、打ちつける強さも増していく…。明らかに私の言葉に興奮している様子が伝わってくる…。
...省略されました。