(うん…普通にお話してるよ…?見られてるけど…大丈夫…優しいお父さんみたいだから…。)そんなメールを送ってみたものの、目の前の父親から向けられる視線は、完全に私をロックした視姦するようなものだった。夫には言えない…言わない事で夫への背徳神が高まり、何故か興奮も増していくようだった。「キャっ…!」小さく叫び声を上げたのは、目の前の小さな子供が私にボールを投げてきたから…。瞬間的に避けるような動作は私のバランスを崩させ、尻もちをつくように後ろへと倒させる。開いた脚は更に左右に大きく割れ、まるでM字開脚のようなスタイルに…。「だっ…大丈夫ですよ…?ちょっと驚いただけなので…。ねっ…?何も悪い事してないもんね…?」子供を叱る父親の前でボールを投げた子供の頭を撫でながら、差し伸べられた手に引かれて身体を起こす…と…。股間に違和感を覚え、ボールを避けるつもりで手を伸ばすとそこには…。『えっ…!?ウソっ…コレって…お父さんの足…?』私の下着が喰い込んだ割れ目に沿うように目の前の父親の足先が当たっている。足に手が触れた瞬間、上目遣いに父親を見上げるとニヤリと笑みを溢したように見えた。『ヤダ…!あそこに…お父さんの足が当たってる…。』割れ目に足先が当たってしまっている事を目の前のお父さんも気づいているはずなのに、それを引っ込めようとはしなかった。むしろ指先をグニグニと動かし、割れ目を刺激してくるように動き始めた…。『ウソっ…ウソだよ…こんなの…。足で…指先で…アソコをイジられてる…。』時折ビクッと身体を震わせてしまう私。上目遣いで見る私の視線を見つけていながらも、足先の動きが止まることはなく…。はたから見れば子供を間に挟み、仲良く遊ばせている友人関係とでも見えるのだろうか…。しかし、そのボールに隠された水面下では、股間を足先でイジられる私と、私にだけ見えるようにズボンからアソコを引き出し擦りあげる父親の淫らな行いが隠されていた…。『あんなに…!?あんなにオチンチン硬くさせて…。』私に見せつけるように塊を扱く父親の手の動きと、その中の塊に視線を奪われてしまう。グニグニと動かされる指先の動きが私の羞恥と昂りを高めていく。『あっ…イヤっ…オマンコ…オマンコを…イジられちゃってる…。知らない男の人…知らないお父さんに…。私…オマンコイジられてる…。』顔は上気して赤く染まり、瞳はトロンと艶のある輝き。唇も僅かに開き、そこから時折甘い吐息が溢れ落ちる…。「あっ…ダメ…。」僅かに声が漏れるものの夫へはその声は届かない。仲良く話し子供を遊ばせているだけのように映っているのかもしれない。そんな夫も知らない秘密の遊戯が私を更に昂らせる。上目遣いに見上げる父親。ニヤニヤと微笑みながら足先で割れ目を刺激し続け、その鋭い視線が胸元に突き刺さると、私の蕩けた瞳を睨むように見つめ…。ブラウスのボタンをもう一つ外せ…。中に隠したスケスケのブラを見せてみろ…。そんな事を言われているような強い眼差しに、私は震える指先を胸元に運びボタンをもう一つ外す。更に深くまで谷間が晒され、上目遣いに父親を見上げると…。
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「はぁ…はぁ…はぁ…。」肩で息をするほどに呼吸を乱すまでに昂ってしまった心と身体。見知らぬ男性の目の前で恥態を晒し、あろうことか足先で割れ目をイジられてしまった衝撃。自らブラウスのボタンを外し、ブラを露出しても欲望は治まらず、ブラの上からとは言っても、尖っている様が透けて丸見えの乳首をイジってしまうなんて…。『イヤらしい奥さん…?オマンコがヌルヌルなのも知られて…見られて感じる…変態だなんて…。』浴びせられた言葉が頭の中に響き渡る。何度も浴びせられているかのように脳内に繰り返し再生されるあのお父さんの言葉。今、自分がブラも剥き出しで座り込んでいる事すら気にもとめられないほどに心が乱されていた…。「えっ…!?あっ…裕一さん…。」声を掛けられても気付かず、身体を揺すられてようやく夫の存在に気づいた…。「えっ…?見せて…。あっ…!」慌ててボタンが外れたままのブラウスを両手で引き寄せ、露わになったままの胸元を隠す。「えっ…?うっ…うん…あのお父さんに…見せてた…だけ…。」険しい表情の夫に圧倒されたように、足先でイジられた事や、自ら乳首を撫で回した事を報告する勇気が湧かなかった。夫に嘘をついてしまった申し訳なさからか俯いたままの私を強引に立ち上がらせ、片手に子供を抱えた夫に手を引かれてあのトイレに…。「裕一さん…怒ってるの…?私が…あんなに間近で…知らないお父さんに…見られちゃったから…?」怯えたように震えた声を発する私は、俯いたまま夫の目を見ることができずに…。「あのお父さんの目が…ブラウスのボタンを…外して…ブラを見せてみろって…言ってるみたいに見えて…それで…。それで私…ブラウスのボタンを…。」言い訳にもならない言葉を口にしながら、本当の事を言えない背徳感が、私の背中にゾクゾクとした感覚を走らせ…。「あっ…裕一さん…!またこんなに…!?」ズボンの上からでもハッキリとわかるほどに硬くさせた膨らみが、私に抱きつく瞬間に身体に触れて…。「裕一さん…私…あのお父さんに…いやらしく喰い込ませたパンティ…見られちゃった…。透けたブラに浮かび上がる…乳首も…見られちゃった…。」私を荒々しく求め始めた夫の願望を煽るかのような言葉を並べ立てて、夫と共に自分自身の昂りにも興奮を注ぎ込むように…。「凄い見られちゃった…。あのお父さん…裕一さんに隠れて…凄いイヤらしい目で私を見てたの…。オマンコに…喰い込ませたパンティも…スケスケのブラも…イヤらしい目で…見てたんだよ…?」夫の欲望を煽りながら、自分自身の羞恥心をも煽るように言葉を吐き出すと…。「裕一さん…ここで…またセックスしちゃう…?もう…我慢できないの…。裕一さん…私…オマンコが…ウズウズして…セックスしたくて…もう我慢できないの…。」自ら夫に抱きつき、唇に吸いつくように重ねると、自ら舌を突き出し夫の口内へ差し込む…。「裕一さん…オマンコ…。オマンコして…?他の男の人に…見られて…濡らしちゃったオマンコに…お仕置きして…?」普段なら絶対に口にしないような言葉を吐き出して、良き母、良き妻の面影を失ったかのような妖艶な女と化したただの雌のように夫を貪るように求める…。「ねぇ…裕一さん…?さっきのお父さんに…バレちゃったよね…?私が…見られて…喜ぶ女だって…きっとバレちゃったよね…?あのまま…身体をイジられて…気持ちよくされて…このトイレに…連れ込まれちゃったら…裕一さん…どうする…?私が…あのお父さんに…イヤらしい事をされちゃったら…。
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