イメプレ
1:旦那の為にが…
投稿者:
裕一
◆uZumneOaQE
2025/02/15 19:07:33(S6MFXQ.j)
真琴のマンコの中に、それも奥に突っ込んだまま精液を出し、久々の快感に酔いしれていると、真琴は俺の前にしゃがんで、きれいにしてあげると言ってチンポを咥えて、ふたりの蜜が混ざり合ったのを舐め取るようにしゃぶってくれる。
「真琴にこんな事してもらうのも久しぶりだ…ほんと気持ち良かったし、真琴も逝けたんだね?」
微笑みながらきれいに蜜を舐め取ったあとも、また勃起したチンポを握り亀頭にキスしたり舐めて咥えたり、頬擦りをし扱きながら、真琴は俺を見上げて、
私がいやらしい目で見られてこんなに元気になったの?とか、もうこれで満足したの?っと、上目使いで微笑んで見つめて…
「あんなに真琴をいやらしくジロジロ見てきて、腹が立つんだけど、真琴の顔が段々といやらしくエロい顔になって…それに真琴を見てた男は絶対オカズしてるんだと思うと。堪らなく興奮して夜までなんか我慢出来なかったよ…」
真琴は、もっとたくさんの男に私の身体を見せてもいいよ。俺のチンポが硬く元気になるなら、と話した後に、本当は自分も見られて興奮して感じて、あんなにマンコが濡れていたと告白してくれた。
「そうなんだ。真琴もなんだね。俺が変じゃなかったんだ。良かった」
しゃがんでる真琴を立たせて、キスをしてねっとりと舌を絡める。
その時もチンポは勃起していて
「真琴の中に入れたいけど、ずっとここに居られないし、取り敢えず出て食事して次どうするか決めよう」
真琴がしゃがんでた床にはマンコから滴り落ちた白濁の蜜がいっぱい流れ落ちていた。
真琴はティッシュでマンコを拭いてまた小さなパンティを引き上げて…
3人でショッピングセンターの中のフードコートに行くと、昼時でサラリーマンやOLとかも居て賑わっていた。
テーブル席が空いていて3人並んでソファシートに座る。
真琴が食事を注文しに行き出来上がった料理を取りに…
そのときも、カーディガンを肩に掛けただけで白のブラウスの前は広げたままなので、食事してる人は透けたブラに尖ってる乳首が見えているのに気づいた人が何人もいた。
真琴は顔を赤らめながらも隠すことはしないで料理を持ってくる。
「真琴が通るとみんな気づいて見てるようだよ。あっちに座ってるサラリーマンなんか、ずっとこっちを見てるよ。感じているの?乳首が立ってるし…斜め前のオヤジも見てるね」
真琴は子供にも食べさせている時に
「脚を少し広げてみてくれる?真琴を見てる奴らにちょっとだけ…子供に食べさせて無意識に脚が開いてるようにさあ」
「さっき出してパンティは濡れてるけど、そこまでは見えないから…」
俺は真琴の羞恥に晒され困惑しているが、その表情を見てるとワクワクしている。
25/02/17 20:09
(5IyOYh3r)
見られてもかまわない…。
見て欲しいって思ってるかも…。
そんな告白をしてしまえば、目の前の夫の表情も緩み始めた。
あり得ない告白…。
それは夫の為と装いつつも、自分自身に見られる快楽が染み込み始めた証。
他人に見せるはずのない姿を見られる快感。
それを…更なる羞恥を望み始めてしまった自分自身の変化に戸惑いながらも、元気になった夫からの責めを待ち望み、その為ならばと言い訳をするかのように…。
3人で並んで座るフードコート。
食事の注文…受け取り…。子供を夫に任せて私がコート内を歩き回る。
その度に向けられる視線。遠慮がちに注がれる視線…あからさまに浴びせられる視線…。
どれもが私にとっては突き刺さるような刺激に変わる。
夫の言葉に促されて、あちこちの男性に視線を向ける。
その度にお互いの視線が絡み合うように重なり、夫が言う通り視線を向けられていたことに気づく…。
「ホントだ…見られてる…。ブラウスからブラが透けてるから…気になるんだろうね…。」
あくまでも冷静である素振りで夫の言葉に応じながらも、内心では再びドキドキが始まっていた…。
「えっ…?あのオジサン…?」
夫の指示に対象となる男性をチラッと見てみる。
明らかにこちらを気にして、頻りに視線を泳がせながら私に注目しているようだった…。
「裕一さんが望むなら…いいよ…?」
脚を開け…と言うことはスカートの奥を覗かせてやれと言っている事になる。
スカートの奥には透ける鮮やかな赤の下着。しかも自らの愛液で湿り、夫が放出した精液までもが滴っているだろう…。
その股間部分がどれほど淫らに汚れているかもわからない下着を…見ず知らずのオジサンに晒す…。
込み上げてくる羞恥。夫の目の前で為される淫らな行為に夫に対する背徳までもが私の快楽の助けとなった…。
「脚…少し開いたよ…?あのオジサン…見てるよね…?覗き込むみたいに身体を屈めて…。
もっと…見てもらってもいい…?
あのオジサンに…セックスした後のパンティ…見てもらっちゃうよ…?」
夫の嫉妬心を煽るような言葉を並べて挑発する…。
「もう…こんなに脚を開いちゃった…。パンティ…丸見えになってるよね…?
ほら見て…?あのオジサン…必死に覗き込もうとしてる…。」
身体を屈めて角度を調整するようにしながら視線をテーブルの下のスペースに潜り込ませていた。
「なんか…可愛いね…?あんなに必死に…。
ねぇ…裕一さん…もっと見せちゃってもいい…?あのオジサンに…私の恥ずかしい姿…見せちゃってもいい…?」
周りの他の客に聞こえないように夫に身体を寄せて囁くような言葉で夫を挑発する私の表情は淫らに艶を増し快楽を求めるように…。
「あのオジサン…喜んでくれてるかな…?
もっと見せろって…思ってるよね…?
ねぇ…裕一さん…。あのオジサン…誘惑しちゃおうかな…?
オジサンを見つめながら…脚を開いて…。
そのまま…さっきのトイレに行ったら…。
あのオジサンの目の前で…スカート捲りあげて…パンティ見てもらっちゃおうかな…?
もし…そうなったら…パンティだけで我慢してくれるかな…?
あのオジサンに…もっと脱いで見せろって…言われちゃうかな…?」
妄想に過ぎなかった。
しかし頭の中ではそんな光景を確かに想像してもいた。
そんな事は現実に起こるはずはないと思っていた私は夫を挑発する為だけにそんな言葉を口にしていた…。
25/02/17 20:51
(VIZ7qOai)
「う うん… 」
真琴に脚を広げて小さな赤いパンティを見せてやれとは言ったが、オヤジだけでなくサラリーマンもチラチラとこっちを見ていたのに、真琴はもう少しだけ広げるね、と言って確実に真琴の前に居れば見えてしまうぐらい脚を広げてる。
真琴は更に淫らな表情になりながらも、オヤジが体をずらして真琴のテーブルの下を見ようとしている姿を見て、真琴はまだ脚を広げて濡れてるパンティを見せようと…
「そんなに広けたらわざとらしくてダメだよ。また注意されるかもしれないよ」
俺はなぜか真琴が積極的に見られようとすることに腹立たしく思うが、オヤジとは別のサラリーマンも赤いパンティが見えてるのに気づいたのか、スマホを取り出し不自然にテーブルのの下に持って真琴の方に向けてるように見える。
そんな男たちを見てると、やっぱりあいつも真琴のパンティを見たいんだ…と思い。
「真琴 あからさまに脚を広げるよりも、履いてるそのパンティをマンコに喰い込ませてみようか…俺が子供をあやしながら、喰い込ませることできないかな?あっちのサラリーマンはスマホで撮ってるかもしれないよ。真琴の汚れたパンティをさあ…」
俺は立ち上がり真琴のテーブルの前に行き、子供をあやして真琴の膝の上に乗せたりしている間に、真琴はミニスカートの中に手を入れて…
「出来た?俺もどんなふうに見えるか、ちょっと向こうから見てくるね」
子供を預けオヤジやサラリーマンの横を通り過ぎ、トイレへ行くふりをして真琴のパンティを覗いてみる。
(おぉぅ…わかる、わかるよ。パンティを履いてないみたいに見えてる。真琴のマンコがパイパンみたいに…こんなのを見せて見られてるんだ…絶対あいつらは真琴のマンコを…)
25/02/17 22:02
(5IyOYh3r)
夫の嫉妬心を煽る為に発した言葉だったが、どことなく夫がイライラしているのを感じ、少しやり過ぎたかと反省もした。
夫からたしなめられ、少し意気消沈といった感じの私に、夫は更なる指示を…。
「喰い…込ませる…?」
夫からの要望は必ず叶えると心に決めていた。下着をわざと喰い込ませる事などしたことはなかったが、夫がそれを望むならと…。
「いいよ…?やってみる…。」
あまり不自然に見えないようにと夫が動いてくれた。
私の前に立ち、子供をあやす振りで視線を遮ってくれている。
その隙にスカートの中に入れた手でビショビショに濡れた下着を割れ目の中に引き込むように喰い込ませ、真っ赤な1本の筋のように絞り上げてみる。
「うん…どんなふうに見えるのか…わからないけど…。」
自分で施した下着がどのように見えるのかは想像するしかない。
それがどのように淫靡に彼らの目に映るのか…。
想像しただけで身体の芯が熱くなり、潤みとなって滲み出してくるのがわかる。
夫がトイレに行くと言って子供を預けて立ち去った。
その後姿を見送りながら、男性達の背後で振り返り、驚愕の表情を浮かべている…。
『見えてるんだ…やっぱり…。えっ…?どんなふうに見えてるの…?』
夫と同様に彼らもまた驚いたような表情を浮かべてから淫らな笑みへと変わる。
『凄い見られてる…。あっちの人は…きっとスマホで…撮影されちゃってるよね…。』
身体を屈めて覗き込む者…不自然にテーブルの下にスマホをかざす者…。
それを見られているとわかっていながら、夫はやめさせようとはしない…。
むしろ…もっと脚を開いて…と言っているようにも思えて、子供をあやしながら少し…また少しと脚を開いて…。
『見えてるの…?どんなふうに…?喰い込ませたパンティ…もしかしたら…何も穿いてないように見えてる…?』
熱い視線をいくつも感じながら、夫が隣にいない不安を抱えたまま脚を開き続けている。
『裕一さん…どうしたらいいの…?裕一さんが居なくなって…あの人達…遠慮なく見てくるのよ…?
私…こんなに見られたら…おかしくなっちゃうよ…。』
戸惑いながらも頬は赤く染まり、トロンとした瞳で上気したような表情で覗き込む男性達を見つめていた…。
25/02/17 22:29
(sKeHQnYP)
トイレへ行くふりをして、真琴の股間を覗いてる男たちの後ろに行く。
遠目からは真琴ミニスカートの中はノーパンのように見え、それを確かめようと体をずらしたりしている男たち。目線は真琴のマンコに集中している…
(コイツら 俺の真琴のミニスカートの中を覗きやがって、どんなマンコか気になるんだろうなぁ…ヌルヌルに濡らしてるがパイパンじゃないんだよ…ニヤけたスケベな顔をしやがって。 俺はさっきチンポを挿れてやったんだからな、あのマンコに…)
俺には真琴の自慢と嫉妬心が入り混じり、スケベな顔をしている男たちを見てニンマリとし、自分自身も興奮しているが、真琴を見ると上気した目でエロい顔をしながら子供をあやして、しかも、男たちに見られたいのか、脚を大きく広げている。
サラリーマンは休憩が終わるのか、残念そうにスマホを見ながら去って行く。
その姿を見てから席に戻って真琴の横に座る。真琴は少し脚を閉じ俺を上気した目で見つめてくる。
「よく見えてたよ。パンティ履いてないみたいね。凄いよ真琴。頑張ってくれたね。まだあのジジイは俺が居るのに見てるよなぁ。立つのかなぁ…」
真琴の横に座ったときから、真琴の脚の間からほんのりとエッチな匂いが漂っていてシートも濡れていた。
「真琴も興奮したみたいだね?あんなに真琴の身体を見てくるんだね。やっぱり俺の自慢出来る可愛い真琴だよ」
真琴は妖艶さをかもしだしてい。
「もう、止めて帰る?それとももう少しだけやってみる?」
「それじゃ、場所を変えようか」
フードコートを出て店内を見て回ると、キッズコーナーがあり、親子で遊んでいる。
その中には旦那もいたり、孫の子守にか老夫婦がいる…
25/02/18 07:35
(15rUzCzE)
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