体を離して横向きで真琴と向き合い胸などに触れていると、真琴は何度も私の下着姿を他の男に見せていいのか、見られて嫌じゃないの?と聞かれ、俺は曖昧に返事をするが、今日の事を思い返しているとチンポは縮む事なく半立ち状態…
真琴も気づいたのか、俺が元気になるなら下着姿で見せる、恥ずかしいけど頑張ると言ってくれた。
「真琴 ほんとにやってくれるの?今日みたいにこんなに立つかわからないけど…でも、今までとは全然違う感覚なんだよ。本心は俺だけの真琴だから見せたり見られるのは嫌だから、それは絶対だからね」
心のなかではヤッターと思いドキドキし興奮している自分がいて、ノーマルエッチしか知らなかったのが変わっていくようになる。
真琴を抱きしめてキスをすると、チンポも蘇ったようにまた硬くなり真琴の脚に当たる。
「ありがとう、真琴。今度は家から離れたショッピングセンターで、人が少ない平日にやってみようよ。何人にも見られるより真琴もたぶん恥ずかしくないはずだよ」
何度もキスをして裸で抱き合ったまま眠りにつく。
数日経った平日の今日行くことになり、俺は朝から何か落ち着かず、真琴にどんな下着を着けて行くのかと聞き、服は少し大胆なほうがと…
真琴が着替えをしはじめると、ソワソワしながら見つめている。
(あーぁ… この身体を知らない他の男が見るんだよな。真琴の胸や尻を見て興奮するんだ。俺だけの真琴を…そして、想像とかして犯したり汚したりするんだ。真琴はそんな男オカズになるんだ…)
「その下着にするの?」
真琴が着替えて着けてきた下着は赤。しかし、赤の下着はスケスケで乳首だけでなく乳輪も見えていて、当然パンティも薄い陰毛とマンコの割れ目までわかり、前は陰毛を隠すだけだけの面積でお尻は履いてないように…
(この前のよりも…それに今日初めて見る下着じゃないかなぁ…こんな凄くエッチなのを俺のために買ってたんだ。俺を立たせるために…真琴…)
服も少し大胆にっていたが、ブラが透ける白のブラウスにフレアのミニスカートで出掛けることに。
行く前から俺はワクワクして、この格好だけでも真琴をみんな見るよな。
こんな可愛い真琴の胸とかミニスカートから覗いてる脚やパンティを覗きたくなるんじゃないかな…
子供を連れて一緒に車に乗り家から離れてるショッピングセンターへ向かう。
「真琴 今日はいつも以上に可愛いし、色っぽいよ。横で見てるだけで俺立ってきた。ほら、触って」
真琴の手を股間に持ってきて触らせる。
「やっぱりやめようか…」
俺が思ってた以上の下着を着けたエッチな姿の真琴を知らない男にと…
だが、真琴がそんな男たちのオカズにされるんだと考えるとゾクゾクし股間は興奮している。
「ここまで来たんだからね。真琴も恥ずかしのに頑張るって言ってくれたんだからもう一度だけやってみようね」
運転しながらミニスカートの中に手を入れてパンティの上からマンコの割れ目を撫でる。
生地が薄くて透けてるので直に触っている時と感触はそんなに変わらないし、マンコもヌルっとしていた。
ショッピングセンターに着き店内に入り始めはウロウロ見て回る。平日で人が少ないがお年寄りや俺達と同じような子供連れの夫婦がいて、旦那の方は真琴を見てるように思う。
エスカレーターに2人並んで乗って後ろを振り向くと、後ろに立っている老人男性が真琴のミニスカートの中を覗いてたように見えた。
次のエスカレーターに乗るとき真琴と子供だけを先に乗せ、真琴の後ろに俺が立ち老人男性に見えないよう立つが、確かに真琴のミニスカートからお尻が見え、しかもノーパンのように…
そのことは真琴に言わず店を並んで見て回る。
「なんか、前から来る人はみんな真琴の姿を見てるよね」
俺はみんなの目線が真琴ミニスカートに入ってるので真琴を見ると、子供を抱いている子供の靴がミニスカートの裾に絡んで前が少しめくれていた。
真琴は気づかず子供をあやしながら歩いていた…
「ちょっと…派手過ぎたかな…?」薄っすらと頬を赤く染めて夫を見つめる。夫からの許可がおりるか不安そうにぎこちなく微笑み、ペロッと舌を出してはにかんで見せる…。そんな不安は私を見つめる夫の視線によって解決された。ネットリと舐めるような視線が私の身体を這い上がる。きっと…夫もショッピングセンターでの他人の意識の矛先を想像しているに違いない。『ホントにいいのね…?こんなにイヤらしい下着を着けて…服も透けてるし…スカートも短いんだよ…?他の男の人に…ジロジロ見られちゃうんだよ…?』心の中で夫に向けて呟いたつもりの言葉は、本当は自分自身の気持ちを昂らせるためだったのかもしれない。車に乗り込み夫の言葉が遠くに聞こえたような気がした。私自身、こんなにイヤらしい格好でショッピングセンターを歩く羞恥を感じながらも、そこで起こるだろう前回よりも恥ずかしい光景を思い浮かべてしまっていた。「えっ?うん…ありがとう…。」慌てて夫の方を向き作り笑顔を浮かべて見せる。「えっ!?車の中…だよ…?」見ているだけで立ってきたと言われ、戸惑う私の手を引き寄せ股間に導く夫。白昼堂々、走る車の中で夫の股間を触らせられる羞恥に顔を赤く染めて外をキョロキョロと見回してしまった。しかし掌に伝わるその塊は、確かに元気を取り戻しズボン越しにでもわかるほどに熱く固く隆起していることがわかる。「ほっ…ホントだ…まだ何もしてないよ?それなのに…もうこんなに…。」やめようかという言葉…。しかしそれを打ち消すように発せられた言葉…。もう一度だけ…。夫のその言葉に、今日は夫が望むことなら何でも叶えてあげたいと思ってしまう。「もう…裕一さん…ちゃんと前見て…運転…。あっ…。」スカートの中に手を入れられて下着の上から撫でられてもそれを拒むことはせず、夫の望むままに身を任せるように…。ショッピングセンターに到着した私は、車を降りて夫と並んで店内を散策する。夫が言っていたように休日に比べると人の姿は少なく、心のどこかでホッとした感覚があった。いつもと変わらない家族のショッピング。しかし私の格好はいつものそれではなく、緊張するのも無理はないと思いながらも、人の少ない平日を選んでくれた夫の優しさが嬉しかった。店内を散策して何度かエスカレーターにも乗った。夫と並んで乗ったり…夫が後ろについてみたり…。夫と子供と居る安心感なのか、夫の僅かな行動の変化は気にならなかった。「えっ…!?そっ…そうかなぁ…そんなことないよ…。」突然の夫の言葉に言葉に詰まりながらも、それを否定するように言葉を返したものの、改めて気にしてみると夫が言うように、前から来る人達はみんな私の方に視線を投げかけてくるようだった…。『ホントだ…なんか…みんなに見られてるみたい…。でもカーディガンも羽織ってるし…この子を抱いてるから見えるはずはないし…。やっぱり…考えすぎなのかも…。』抱えた子供に視線を送り、退屈させないようにと気を配る私。少し滑り落ちてきた子供を勢いよく抱き上げるように弾ませると、子供の靴先がスカートの裾を捲りあげてしまっているなんて気付くはずもなく…。まさか前から来た人に透けるパンティを晒しながら歩いていることなんて考えてもみなかった…。しばらく歩くと、この前来た時に入った試着室が目に入る。
...省略されました。